二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン 殺人事件
- 日時: 2010/10/22 16:17
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
プロローグ
FFI終了。円堂たちはもう40歳です。
円堂たちはまだ知らなかったのです。
これからの悲劇を。
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- Re: イナズマイレブン 殺人事件 ( No.1 )
- 日時: 2010/10/22 18:00
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
吹雪は今北海道で、アイススケートの監督になっていました。そして今は、子供たちにアイススケートを教えているところでした。するといきなり「火事だー」というこえが聞こえてきました。驚いて振り向くと、当たり一面、火で覆われていました。吹雪は冷静に子供達をまとめて、地下に逃込みました。そして地下を通って、外に逃げました。その後、警察に火事の原因を聞くと、警察は、「まだなにもわからない。」といいました。
- Re: イナズマイレブン 殺人事件 ( No.2 )
- 日時: 2010/10/22 17:07
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
吹雪は腑に落ちないまま家に帰りました。吹雪は火事のことを考えていました。「どうして火事が起きたのだろう。」そのとき、電話がなりました。「トゥゥルル、トゥゥルル」吹雪は電話を取りました。「はいもしもし・・ああ鬼道くん長い間あってなかったね」『あぁ・・』なんだか様子がへんでした。鬼道が『栗松が死んだ。』「え・・・栗松君が・・・」吹雪は受話器をもったままたちつくしました。
- Re: イナズマイレブン 殺人事件 ( No.3 )
- 日時: 2010/10/23 20:00
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
吹雪は大急ぎで病院に向かいました。そこには、鬼道とごうえんじがいました。「栗松くんが死んだって本当?」「本当だ・・・」豪炎寺は答えました。吹雪、鬼道、豪炎寺は遺体安置室へむかいました。そこには、白いベットによこたわる栗松がいました。そのそばには、半田、影野、宍戸、小林寺、マックス、染岡、風丸、土門、一之瀬、メガネ、佐久間、不動、ヒロト、緑川、土方、綱海、立向居、小暮、飛鷹、虎丸、木野、音無、冬花、雷門たちがいました。
「まさか栗松が死ぬなんて。」と半田がいいました。「原因はまだわからないってさっきいってました。」虎丸がいいました。「ふん、どうせ事故ったんじゃねぇの」不動がいいました。「不動!おまえよくそんなこといえるな。なかまが死んだんだぞ!」鬼道がいいました。「はいはいわかりましたよ。鬼道君。」
- Re: イナズマイレブン 殺人事件 ( No.4 )
- 日時: 2010/10/22 20:09
- 名前: 戯言遣い (ID: H6B.1Ttr)
今までにない感じで、続きが気になります。
『〜ました』なので文をしめくくるのは、スタイルですよね?
楽しみにしてます(^^)/
- Re: イナズマイレブン 殺人事件 ( No.5 )
- 日時: 2010/10/24 13:43
- 名前: 吹雪 (ID: nvLkUcGh)
そのときです。コンコン 「栗松鉄平さんの死因がわかりました。」「なんだって!」土門がいいました。「はい、死因は青酸カリによる毒死です。」「じゃあ、まさか殺されたんじゃねぇか!」染岡がいいました。「あいつのことなら、自殺ってこともありえるじゃねぇか。」不動がいいました。「不動!口を慎めといっているじゃないか!」鬼道がいいます。「あいつがそんなことするはずねぇじゃねぇか!」染岡は近くにあった机を蹴ります。
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