二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜世界 イナイレ、マテマテ、ナビルナなど
- 日時: 2011/03/23 21:55
- 名前: 雪音 (ID: YFfwNhg/)
初めまして!綾音(あやね)と申します。
小説を書くのは初めてですが、頑張ります!
<注意!>
1.悪口や荒し、パクリは、やめてください。
2.アドバイス・感想などは、とっても嬉しいです!
3.これは、私が考えた「オリジナル小説」です。けっしてパクリではないので「パクリ」と言うのは、やめてください。
4.様々な アニメ・小説が混ざっていて、読みづらいと、思いますが途中で説明、整理をさせていきます。
こんな感じで進めていきますが、よろしくおねがいします!
お客様
・さくら様
・カエル様
・桜花火様
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- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.19 )
- 日時: 2011/01/30 15:28
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
★talk room★
「こんにちは〜!作者の綾音です。」
「桜です。」
「雪成です…」
「円堂だ!」
「夏美です。」
綾「ここでは、お知らせやここに出てくるキャラと作者がtalkしまーす!!」
雪「……テンション高い。」
桜「いいんじゃない?作者らしくて」
綾「それは、どういう意味?」
桜「元気でいい、ってこと」
全員<…コク>
綾「うっ…優しい…(今の間は……)」
桜「今回は、お知らせです。」
円「桜と凍堂の必殺技(サッカー技)を募集します!!」
雪「技名
特徴
誰が使う
の3つをかいてくれ。合体技も OK だ。」
夏「いくつでもいいです。いくつか集まり次第、終了になります。」
綾「今回は、ここまでです!それでは皆さん……」
全員「ご応募お待ちしておりまーす!!」
- 信じる心−トリップ小説−<オリ技募集中> ( No.20 )
- 日時: 2011/01/30 16:54
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
<エピソ-ド9> 「衝撃」
書き方少し変えます!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
桜「もう!どうしたの?」
雪「・・・・・・」
さっきからずっとこんな調子だ。
桜(私、なにもしていない・・・はず)
その時、着信が鳴る。相手は
桜(・・・そういえば、報告していなかった)
そう思いながら、通話ボタンを押す。
?「あ−、もしも「あ−、じゃないです!!」あ、怒ってる?」
はあ、と桜はため息をつく。怒るを通り越して呆れた。
桜「まったく。依頼主にはちゃんと説明しておいて下さいよ、頭領!」
そう、電話の相手は夜行の頭領−墨村正守だった。
正「俺だって忘れることはあるんだよ。悪かったって。でも、どうにかなったんだろう?」
桜「ええ、まあ・・・」
桜(仕方ない、か)
と、思った時、「ああ、そうそう、」と正守が話しかけてきた。
次の言葉には、桜も雪成も衝撃を受けた。
正「お前と雪成君、明日からしばらく『雷門中』に通ってもらうから。」
桜・雪「・・・はい!?」
驚く二人にお構いなしに「制服は、『Windmill』にあるから。頑張れよ。」と言い、一方的に切ってしまった。
雪「・・・・・・いくか」
桜「ええ・・・」
衝撃的事実をなんとか受け止め(?)二人は『Windmill』へと向かった。
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.21 )
- 日時: 2011/01/30 16:35
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
*talk room*
綾「あやねです!」
桜「桜です。」
綾「今回は、質問・次回予告です。」
<質問>
どうすれば、タイトルをかえたり付け足したりできますか?
桜「作者が、分からないらしいのですみませんが誰か教えてください。」
綾「うう・・・本当にすみません」
桜「ほら、次にいきますよ?」
綾「OK!」
<次回予告>
「ああ−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!」
((・・・やっぱり・・・))
「今日からよろしくね!」
「・・・というわけで、あなたたち二人は今日から・・・」
「サッカ-やろうぜ!!」
雷門中へ転校した二人、これから二人を待ちうけるのは・・・?
お楽しみに!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
綾「ぐ、ぐだぐだだ・・・」
桜「初めて、ですからね・・・」
?「・・・桜のほうがしっかりしてる」
桜「あっ・・・あなたは・・・!」
綾「あんたの出番は後!」
?「・・・フン」
桜「じ、次回をお楽しみに!!」
綾「です〜。」
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.22 )
- 日時: 2011/02/06 20:04
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
<エピソード10> 「転校生」
ワイワイ、ガヤガヤ……
桜「ここが、理事長室ね。」
雪「らしいな。」
ガラガラ
桜&雪「「失礼します。」」
夏「どうぞ」
理事長室には、夏美しかいなかった。
雪「理事長は?」
夏「頭領さんと話しているわ。」
どうやら、夏美が説明を頼まれたらしい。
夏「……任務の件は、もう知ってるんでしょ?」
桜&雪「ええ/ああ」
そう、二人は、この土地を守るためにきたのだ。
夏「よろしくお願いします。」
桜「いいえ、こちらこそ」
夏「二人は、2ーAよ。同じクラスだから。」
桜&雪「「分かった」」
夏「じゃあね。」
そう言って、夏美は、理事長室を出ていった。
雪「……行こう。」
桜「そうね。」
2ーA前
先「ええ〜、今日は、転校生が二人来ている。」
「どんな子?」
「楽しみ〜」
((いや、楽しみにされても……))
二人は、内心そう思っていた。
先「入ってきなさい。」
桜&雪「「はい。」」
ガラガラッ
((うわぁ……超美形…))
と、クラスのほぼ全員がそう思っていた。
しかし、
「ああーーーーーーーーーー!!!!」
((やっぱり……))
先「またか、円堂。静かにしろ。
えー神舞中学からきた……」
雪「凍堂雪成です。」
桜「音姫桜です。」
桜&雪「「よろしくお願いします。」」
ザワッ
「「音姫桜!?あの有名な!?」」
先「あー、静かに。音姫は、あの音姫だ。
だが、あんまり騒ぐなよ。」
「「はーい。」」
さあ、運命の扉が、開くーーー。
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.23 )
- 日時: 2011/01/31 21:37
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
<エピソード11> 「強制的入部」
<桜視点>
「ねえねえ!音姫さんってー」
「音姫さんはー」
「……(笑」
ええー、ただ今、質問攻めにあっている桜です。(もう、放課後だけど)
チラッと横を見ると、雪成も同じだ。
パチッ
あっ、目が合った。
逃げるか……
頷き合う
3
2
1
ガタッ!
桜&雪「じゃあ、また明日!」
タッ、タッ、タッ…
もう、こないだろう。
雪「追ってくる気配はないな。」
桜「そうね。」
い、一日中質問攻めにあった……
先生が、「今日は、自習だ!」とか言うから…… ありえない。
雪「さて、帰る「おーーーい!!」…またか。」
桜「……のようね。」
私達を呼び止めたのは、円堂君です。
やっぱりまた……
円「サッカーやろうぜ!!」
予想的中。
桜&雪「「いや、その「入っていただきますよ?」夏美/雷門!?」」
は、入っていただきますって…
桜&雪「「…サッカー部に?」」
夏「ええ、勿論。理事長の言葉と思ってくださいね。」
なんか…強制的な気が……
雪成の顔も釈然としていない。しかし、
逆らわない方がいいだろう。
こんな感じで、サッカー部ヘ入部決定。
#おまけ#
円「なんか俺、途中から、空気だった…」
雪「……ドンマイだ、円堂。」
桜「入部したからには、頑張ろうね!雪成!!」
雪「勿論だ。」
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