二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 桜世界 イナイレ、マテマテ、ナビルナなど
- 日時: 2011/03/23 21:55
- 名前: 雪音 (ID: YFfwNhg/)
初めまして!綾音(あやね)と申します。
小説を書くのは初めてですが、頑張ります!
<注意!>
1.悪口や荒し、パクリは、やめてください。
2.アドバイス・感想などは、とっても嬉しいです!
3.これは、私が考えた「オリジナル小説」です。けっしてパクリではないので「パクリ」と言うのは、やめてください。
4.様々な アニメ・小説が混ざっていて、読みづらいと、思いますが途中で説明、整理をさせていきます。
こんな感じで進めていきますが、よろしくおねがいします!
お客様
・さくら様
・カエル様
・桜花火様
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- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.24 )
- 日時: 2011/01/30 22:31
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
★talk room★
綾「……どうしたの?」
桜&雪「「いや、な、なんでも……」」
綾「……!(成る程、そういうことか)
番外編」
ビクッ!
綾「書いて欲しいんでしょ?」
桜&雪「「……まあ、」」
綾(素直じゃないなあ……)
「いいよ。」
桜&雪「「へっ?」」
綾「(スルーして)では!
二人の、とある日常を書きまーす。
桜の秘密が、少ーし分かるかも!?」
桜&雪「「私達/俺達の活躍、見ていただけたら嬉しいです。
((何故分かったんだ?))」
綾「ひみつー♪」
桜&雪「「!?」」
では、書きます。
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.25 )
- 日時: 2011/01/31 21:53
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
<エピソード1(番外編)> 「最高コンビ!」
一年前………
雪「学校に悪魔らしき物がでた?」
桜「ええ、そうらしいの。」
現在二人がいるのは、神舞中学校。
昨夜、桜は「Windmill」のマスター、伊吹涼から、連絡を受けた。
涼「さっき、神舞中学校で、職員が貧血で倒れたらしい。」
首筋には、赤い点があったらしい、とのこと。
桜「悪魔の可能性大よ。」
雪「だな。で、職員が倒れたのは、どこだ?」
桜「音楽室。
行こう。」
雪「ああ」
音楽室ー
桜「……っ!!」
雪「いるのか?」
桜「……ええ、いるわね。」
桜は、破魔のマテリアルに近い。そのため、悪魔を感知すると首筋に痛みが、走る。
ガタッ!
バッ!
音のした方を向くと、そこには、大きなカマキリのような悪魔が。しかし、鎌は、四つあり、黒い靄があった。
雪「……間違いないな。」
すると、桜達目がけて襲ってきた!
桜&雪「「氷よ、凍てつく礫となれ!」」
空気中の水が、無数の弾丸となり、悪魔に打ち込まれる。
一発で、悪魔は、消滅した。
と思われたが、
ヒュッ、
同じような悪魔が、桜の首筋を狙ってきた!
桜「っ!!」
ギリギリよけた。
桜(……まだいるな。一気に片付ける!)
そう決意し、歌い出す。
「♪〜
いつもあなたが、遠く感じる
こんなにも傍にいたいのに……
〜♪」
歌い終わる。全ての悪魔が、消滅した。
桜「ふぅ……」
力を使ったので、二人とも少し疲れている。
雪「……!?桜、首筋…」
桜「首筋……?あ……」
よけたものの少し切ってしまっている。ツーと血が、流れる。
雪「……じっとしてろ。」
首筋に、絆創膏を貼ってくれた。
桜「ありがとう…。」
雪「……あんまり無理すんなよ。」
桜「うん…。」
雪(……?上の空だな…)
桜「……あの悪魔、私の首のリボン切ろうとしてた……」
ボソッと桜が話す。
雪「!!」
桜「ばれているかも…しれない……
私が……」
ポン
桜「…え?」
雪「そう、思い詰めた顔すんな。俺や圭吾先生が、いるだろ?」
幼なじみで自分の理解者の言葉に、
桜「うん…ありがと。」
と微笑した。
桜「それにしても、私達、」
桜&雪「「最強コンビね/だな」
(あなたが、いてくれるだけで、私は安心する)
(お前には、いつも笑顔でいて欲しい…)
それぞれの想い
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.26 )
- 日時: 2011/01/30 23:23
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
<エピソード9.5> 「準備」
カランカラン
桜&雪「「こんにちは」」
涼「…いらっしゃい」
桜「伊吹さん、私達の制服ありませんか?」
涼「あるぞ。これだろ?」
伊吹が渡してくれたのは、まさしく雷門中の制服。
桜「可愛い〜♪着てきまーす!」
涼「……」
雪「……伊吹さん、もうなにも言わないんですね…。」
涼「まあ実際、休憩室は、桜の部屋のようなものだしな……」
雪(あいつは……)
と、伊吹と雪成が話していた時、
?「邪魔するぜ!」
?「静かにしてください。周りの迷惑です。」
刑事(?)と男子高校生が、店内に入ってきた。
涼「また、あんたか……」
伊吹が、刑事を嫌そうに見て言う。
?「まったく、その態度はないだろ。
まったく、どいつもこいつも…(ボソッ」
涼「…なにか?(ギロッ」
?「き、聞こえてたのかよ…」
?「………」
雪「……?(あれ、この人どこかで…)」
と、雪成が、考えていた時、
「ああー!!」
と、大きな声がした。桜だ。
桜「八雲兄さん!
と、後藤さん……」
後「俺は、おまけか!!」
桜「違うんですか?(笑」
後(な、なんかしたっけ俺……)
全員((黒い笑みが……!!))
桜「後藤さん、」
ビクッ!
後「は、はい!?」
桜「マスコミに変なこと、言わないでくださいね。」
と、しっかり釘をさしておく桜。
後「は、はい……すみません」
全員((大人が、情けない……))
八「ところで桜。制服、似合ってる。」
桜「ホント!?ありがとうお兄ちゃん!」
雪「……………似合ってる。(ボソッ」
桜「えっ……//」(う、嬉しい…)
涼「そうだな。」
桜「ありがとうございます//」
ほのぼのした空気。
しかし、
後「青春してるな〜〜」
と、後藤が台無しにした。
全員((本当にこの刑事は……
空気読めてないな……))
と、皆が呆れた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
八雲→斉藤八雲(17歳)
…桜とは、半分血が繋がった兄妹(らしい…)
それが、確かかは、謎。桜に優しい。雪成とも仲がいい。桜の秘密を知っている。
後藤刑事→一応刑事(一応って…)
桜の秘密は少ししか知らない。
よく、桜や八雲を事件に協力させている。
それでも、二人の良き理解者(?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
9.5話、まだ続きます!
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.27 )
- 日時: 2011/01/31 18:39
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
★talk room★
綾「初の番外編、いかがでしたか!?」
桜「秘密って……どこが?」
綾「まあまあ、いいじゃない。」
桜(いいのかしら……?)
綾「それにしても桜、ラブラブだねぇ♪」
桜「はっ!!?//」
綾「え、ゆき「いい加減にしろ。」…あー、きちゃった?」
八「当たり前だ。」
桜「………」(もう聞かないふり)
綾「えー、まだ交際認めないのー?」
八「勿論。とうぜ「さあ、帰るよ!奈緒が待ってるから!」…まあ、本人達に任せるということで。」
綾「………本当に帰ったし……
八雲さんは、優しいねぇ。
あっ、番外編もリクエスト募集しまーす!
いつ
どこで
だれが
なんの話
ジャンル
を書いてください。
ご応募、お待ちしております!
それでは、また!」
- Re: 信じる心 -トリップ小説− ( No.28 )
- 日時: 2011/02/01 08:48
- 名前: 綾音 (ID: YFfwNhg/)
<プロフィール3>(主人公)
普段着 大人っぽい服装で、動きやすい。(可愛い服もあるが。)
首にリボンをしている。それには、深い訳が……
秘密 リボンの件。
自分の正体。
全ては、誰にも話していない。知っているのは、叔母と二人の少年だけ
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