二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 ただいま〜!
- 日時: 2011/08/23 13:28
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21744
ただいま!
ブログ始めました!
そこで小説も始めましたwww
よかったら見ていってくださいね!
>>74私のブログです。コメントください!
「ポケモン トウコと白き英雄」の続きです。題名はそろそろまじめにやろうと思ってポケットモンスターにしましたwww
舞台はブラック地方!
時間は前作から2年後ですね。トウコは20ですwww大人になりましたねぇ。
あいかわらず駄文を書くことに・・・
応援してくれる人が多いことを願います。
ちなみに、白黒様(えっ)を少々ご参考にさせていただいております。文才がない私にアドバイスをくれたお方です!
参照は前の小説です。
それでは、真実の少女の旅、始まります。
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- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.63 )
- 日時: 2011/08/12 16:35
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
ゼルス「・・・すまなかった。ゆるしてくれ・・・!」
メジス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トウコ「メジス・・・」
メジス「わかった。ゆるしてあげるよ。今後一切私の超能力のことで喧嘩だとかは嫌だからね。」
ゼルス「メジス・・・ありがとう。そして・・・メジス、お前は変わったな。」
メジス「え?」
ゼルス「家にいたときは何も話したがらなくて・・今はこうして笑顔を見せているんだしな。」
メジス「・・・うんっ!」
ジェル「そうだ!トウコちゃん!」
トウコ「ほぇ!?」(ちゃん!?!?)
ジェル「ポケモンバトルやらないかしら?ダブルで!」
トウコ「ナイト、やれる?」
ナイト『あぁ!みんなも!』
みんなとは、今のトウコの手持ちだ。
現在のトウコの手持ち
ナイト(ダイケンキ)
レシラム
ゾロアーク
アルフィミ
ビクティニ
ルーン(クジャル)
トウコ「そうだね!ダブルだから・・・こんなかんじかな。」
並び替えした結果
ビクティニ&レシラム
ルーン&ゾロアーク
ナイト&アルフィミ
このような感じになった。
ジェル「じゃあメジス。審判引き受けてくれるかしら?」
メジス「わかった!じゃあ・・・バトル開始!」
ジェル「いけ!ジュカイン!ラグラージ!」
ジェルは密林ポケモンで草タイプのジュカインとぬまうおポケモンで水・地面タイプのラグラージを出した。
トウコ「いけ!ビクティニ!レシラム!」
一方トウコは勝利ポケモンでエスパー・炎タイプのビクティニと白陽ポケモンでドラゴン・炎タイプのレシラムを出した。
トウコ「ビクティニ!クロスサンダー!レシラム!クロスフレイム!どちらもジュカインに!」
ジェル「っ!?」
ビクティニは巨大な雷を。レシラムは巨大な炎を。
トウコ「デュアルクロス!!!!!!」
その掛け声でレシラムとビクティニはジュカインに威力の上がったクロスサンダーとクロスフレイムを放った。
ジュカイン「ジュカァァァァァァ!!!」
ジェル「ジュカイン!」
ジュカインは戦闘不能になった。
ジェル「もどれ!いけ!アーケオス!」
続いてジェルは最古鳥ポケモンで岩・飛行タイプのアーケオスを出した。
ジェル「反撃よ!ラグラージ、地割れ!アーケオス、大地の力!」
トウコ「ビクティニ!レシラム!避けて!」
一撃必殺にして効果抜群の地割れは免れた。そして大地の力も回避することができた。
トウコ「いくわよ!ビクティニ、アーケオスに火炎弾!レシラム!ハイパーボイス!」
ビクティニはVの頭(?)から炎の塊を出して自分の周りの者にダメージを与えた。レシラムはうるさく響く大きな振動をアーケオスとラグラージにあたえて攻撃した。
ジェル「くっ・・・やるわね!」
アーケオスは倒れていたがラグラージはフラフラしているが耐えていた。
ジェル「もどれ!いけ!ユキメノコ!」
ジェルはアーケオスを戻して雪国ポケモンで氷・ゴーストタイプのユキメノコを出した。
ジェル「追い詰めるわよ!ラグラージ、地割れ!」
ビクティニは運悪く地割れを受けてしまって即死。だがレシラムには効果が無かった。幸いレシラムのレベルがラグラージより↑だったからだろうか。
トウコ「ビクティニ、ありがとう。いけ!アルフィミ!」
トウコは化け狐ポケモンで悪タイプのゾロアークを出した。
しかし、ゾロアークの特性、イリュージョンによってアルフィミに化けている。
トウコ「アルフィミ!ユキメノコにナイトバースト!」
ジェル「ユキメノコ、みちづれ!」
化けたアルフィミは暗黒の衝撃波をとばしてユキメノコに攻撃した。効果抜群の技を受けたユキメノコは戦闘不能になったが技を受ける直前にみちづれを指示したのでそのままゾロアークもみちづれにされて戦闘不能になった。
トウコ「ゾロアーク、ありがとう。いけ!ルーン!」
ルーン「クジャァァ!」
トウコ「ルーン!空の怒り!」
ルーンは空から力を借りて翼をラグラージに向けた。翼の先から緑色の光の塊がある。
ジェル「ラグラージ、波乗り!」
ラグラージは特性激流で水タイプの技の威力が上がってて巨大な並みが押し寄せてきた。
トウコ・ジェル「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
巨大な波と緑色の光線がぶつかる。凄まじい衝撃が回りを吹っ飛ばした。
レシラムは自分の英雄を守る為に純白の翼でトウコを包んだ。
ジェルは服の袖でガードした。
あたりがすこし静かになったときにはライモンシティのときのように周りにはボッコボコに穴が開いていた。
トウコ(あ。どうしようこのありさま・・・余計な穴またやっちゃった・・・)
見るとルーンとラグラージ。両者戦闘不能になっていた。
メジス「このバトル、トウコさんの勝利!」
トウコ「やったあああああああああああああああああああ!!!!」
ジェル「あらら〜。負けちゃった・・・ま、超能力使って勝っても嬉しくないんだけど。」
トウコとジェルはお互いのポケモンをモンスターボールにしまった。
メジス「お母さんボロ負けだね〜」
ジェル「良いじゃないの。」
気づくとあたりは笑顔でいっぱいになっていた。
大きな笑い声が空に届くぐらいに・・・。
はい。バトルどうせひっくるめちゃおうとおもって纏めたらこんなに長くなりました。2000文字超えてる・・・
最後おかしいけど気にせず。
リラさん。ジェルさん&ゼルスさんはこんな感じでよろしいでしょうか〜?
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.64 )
- 日時: 2011/08/12 09:57
- 名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)
に・・・2000文字!?すげえ!
更新がんば〜・∀・b
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.65 )
- 日時: 2011/08/12 20:42
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
それから、メジスの両親は隣町のカラクサタウンで一晩したらしい。
トウコ「・・・で、どうしてこうなった。」
今トウコは化ける能力のせいでメジスたちに弱おもちゃにされてる。
メジス「ねぇねぇ!次はアルフィミに化けて!」
トウコ「は〜い・・・。フッ!」
アルフィミ(トウコ)「ピィ——————————————・・・・・」
そのあと・・・
トウコ「もう駄目!疲れた!」
メジス「そっか・・・まぁいっか!」
トウコ「もう寝るね。おやすみぃぃ・・・」
トウコはそのまま自分の部屋に行って寝てしまった。
次の日の朝・・・
トウコ「あ〜・・・」
N「トウコ大丈夫かい?」
メジス「顔色がすっごく良くないです・・・」
誰のせいでこんなげっそりとなってると思いますか?化けすぎてエネルギーって言うのかな?そういうのが・・・もう・・・無い。
トウコ「ゾロア〜、ゾロアーク〜・・・」
ゾロアとゾロアークをボールから出した。
ゾロアーク『どうしたんですか?』
トウコ「いやぁ・・・この有様見てわからないかなぁ・・・」
ゾロア「わかったゾ!化けるエネルギーが無くなったんだゾ!」
トウコ「せいかぁ〜い・・・たぶん。」」
ゾロアーク『では、エネルギーをすこしだけ分けましょう。ゾロア、いくわよ。』
ゾロア「マァが言うならそれで良いゾ!」
ゾロアークとゾロアはトウコの体に手を当てて不思議なエネルギーを送った。だんだん元気になってくるのが自分でもわかる。
トウコ「お・・・おぉぉぉ!ありがとう!ゾロア、ゾロアーク!」
さっきまで思うように体が動かせなかったけど今はバリバリ動く事ができる。
トウコ「よぉぉぉぉぉし!N、久々にバトルやるわよ!」
N「望むとこだよ。あれからボクは強くなったからね。」
トウコ「よぉし!外行くぞ〜!」
トウコの家、外
トウコ「使用ポケモンは一体!いくわよ!」
N「あぁ!」
次もメジスが審判をやってくれる。
メジス「バトル開始!」
トウコ「いけ!レシラム!」
N「いけ!ゼクロム!」
トウコは白陽ポケモンでドラゴン・炎タイプのレシラムを出した。
Nは黒陰ポケモンでドラゴン・電気タイプのゼクロムを出した。
そしてトウコとNは自分のポケモンに乗った。
N・トウコ「「上!」」
レシラムとゼクロムはその一言で自分の認めた英雄を乗せて上空に舞い上がった。
トウコ「レシラム、竜の波動!」
N「ゼクロム、こっちはドラゴンクロー!」
レシラムは大きな口から衝撃波をまきおこしてゼクロムに攻撃した。ゼクロムは見事に竜の波動を受けて少し高度を下げた。
そしてその場所から助走をつけてゼクロムは鋭くとがった巨大なツメでレシラムを切り裂いて攻撃した。
レシラムもさっきのゼクロムと同じようにドラゴンクローを受けて少し高度を下げた。
Nとトウコは必死に自分のポケモンに掴まっていた。
トウコ「やるわね!だったら・・・レシラム、ハイパーボイス!」
N「ゼクロム、こっちもハイパーボイス!」
ゼクロムとレシラムはうるさく響く大きな振動をぶつけ合った。一旦止めたらそこでダメージを受ける。両者必死だ。
トウコ「レシラム、がんばって!」
N「ゼクロム、がんばるんだ!」
ゼクロムとレシラムは自分の英雄の声援を聞いて更にうるさい声を張り上げた。
レシラム「ホワァァァァァァァァァァッ!」
ゼクロム「グギャアアアアアアアアンッ!」
そして遂に・・・
はい。・・・疲れた気がするのは気のせいだな。
うん。気のせいだ。
次回は決着・・・つくのか?
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.66 )
- 日時: 2011/08/15 18:51
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
ゼクロムは、だいぶ体力が落ちたようだ。ハイパーボイスをやめてしまった。
トウコ「チャンス!いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
レシラムは限界スレスレぐらいの威力をゼクロムに当てた。
ゼクロム「グルアァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」
ゼクロムはNと共に落ちていった。
トウコ「N!レシラム!Nたちを助けて!お願い!」
レシラムは頷いた。そしてゼクロムの元に急降下していった。
トウコ「N!」
N「トウコ!」
レシラムがようやくゼクロムの元へ着いた。そしてレシラムはゼクロムたちを姫様抱っk(((((((黙れ
・・・という行為をして地上に降りた。
メジス「えーと・・・この勝負、トウコさんの勝ち!」
トウコ「あぶなかったね・・・N、ゼクロム大丈夫?」
N「トウコのレシラムのおかげで大丈夫だよ。」
ゼクロム『レシラムに感謝する。実に良い勝負だった。』
トウコ「そーかそーかwww無事でよかったよ。」
N「やっぱりトウコは強いね。敵わないよ。」
トウコ「えへへ〜(笑)」
ゼクロム『また手合わせ願いたいとこだな。』
レシラム『そのときは強くなってくるかとだな。』
トウコ・N「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
N「ひとまずボクは旅に出るよ。トウコに勝ちたいからね。」
トウコ「・・・わかった!絶対に強くなって戻ってきてね!」
N「うん!」
メジス「なんか良いふいんきですね〜」
トウコ「メジス・・・そ、そんなんじゃないからね!絶対に違うから!」
メジス「そうですか?」
N「そうだよ。」
メジス「は、はぁ・・・」
短いですが切ります。
Nは旅に出るようです。
さて・・・次どうしよwww
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.67 )
- 日時: 2011/08/15 23:17
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
トウコたちとポケモンたちが裏表ラバーズを歌ってくれたよ!
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
トウコ「良いこと尽くめの夢から覚めた私の脳内環境は,」
N「ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは。」
トウヤ「どうしようもなく2つに裂けた心内環境を」
ナイト『制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので 』
メジス「曖昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中」
レッド「どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている,」
グレン『生。』
おじょう『どうして尽くめの毎日そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー』
ゾロアーク『現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 』
ギラティナ『どこかに良いことないかな,なんて裏返しの自分に問うよ。 』
ビクティニ『自問自答,自問他答,他問自答連れ回し,』
ツタージャ『ああああ』
イーブイ『ただ本能的に触れちゃって,でも言いたいことって無いんで,』
アルフィミ『痛いんで,触って,喘いで,』
ゾロア『天にも昇れる気になって,』
ディアルガ『どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも』
パルキア『今すぐあちらへ飛び込んでいけ。』
ラティアス『もーラブラブになっちゃってー』
ラティオス『横隔膜突っ張っちゃってー』
マナフィ『強烈な味にぶっ飛んでー』
トウコ「等身大の裏・表」
N「脅迫的に縛っちゃってー」
トウヤ「網膜の上に貼っちゃってー」
メジス「もーラブラブでいっちゃってよ!」
レッド「会いたいたいない,無い!」
トウコ「嫌なこと尽くめの夢から覚めた私の脳内環境が,」
N「ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして,それからは。」
トウヤ「どうしようもなく2つに裂けた心内環境を」
レッド「制御するためのリミッターなどを掛けるというわけにもいかないので」
レシラム『大概は曖昧なイノセントな大災害を振りまいたエゴを孕ませ』
ゼクロム『どうにかこうにか現在地点を確認した言葉を手に掴んだようだ。』
レイ(キュレムですw)『どうして尽くめの毎日そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー』
スパーク『現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓』
ルーン『どこかに良いことないかな,なんて裏返しの自分に問うよ。』
ウルフ『自問自答,自問他答,他問自答連れ回し,』
ツタージャ『ああああ』
イーブイ『ただ本能的に触れちゃって,でも言いたいことって無いんで,』
アグノム『痛いんで,触って,喘いで,』
エムリット『天にも昇れる気になって,』
ユクシー『どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも』
マナフィ『今すぐあちらへ飛び込め。』
アルフィミ『盲目的に嫌っちゃってー』
ナイト『今日いく予定作っちゃってー』
おじょう『どうしてもって言わせちゃってー』
グレン『等身大の裏を待て!』
ゾロアーク『挑発的に誘っちゃってー』
ラティオス『衝動的に歌っちゃってー』
ラティアス『もーラブラブでいっちゃってよ!』
N「大体,愛,無い。」
トウコ「もーラブラブになっちゃってー」
トウヤ「横隔膜突っ張っちゃってー」
レッド「強烈な味にぶっ飛んでー」
レシラム『等身大の裏・表』
ゼクロム『脅迫的に縛っちゃってー』
イーブイ『網膜の上に貼っちゃってー』
ツタージャ『もーラブラブでいっちゃってよ!』
トウコ「あいあいあいあいない!」
やっぱ長い。長すぎる。
トウコ「鬼!」
ナイト『悪魔ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
なんとでも言え!
(実を言うと半分ネタが尽きた。)
↑ヤバい・・・
N「宿題おわらせれば?」
↑スマソ。
トウヤ「歌早すぎる・・・」
初音ミクの消失よりはマシなほうだよ。
レッド「・・・・・・・・・・早すぎて死ぬ。」
↑スマソwww
あとがき長くなりましたがそれでは〜
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