二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 ただいま〜！
- 日時： 2011/08/23 13:28
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21744
ただいま！
ブログ始めました！
そこで小説も始めましたｗｗｗ
よかったら見ていってくださいね！
>>74私のブログです。コメントください！
「ポケモン トウコと白き英雄」の続きです。題名はそろそろまじめにやろうと思ってポケットモンスターにしましたｗｗｗ
舞台はブラック地方！
時間は前作から２年後ですね。トウコは２０ですｗｗｗ大人になりましたねぇ。
あいかわらず駄文を書くことに・・・
応援してくれる人が多いことを願います。
ちなみに、白黒様（えっ）を少々ご参考にさせていただいております。文才がない私にアドバイスをくれたお方です！
参照は前の小説です。
それでは、真実の少女の旅、始まります。
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- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.48 )
- 日時： 2011/08/07 21:31
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
ポケモンセンターにて
トウコ「よかったね！ビクティニ！」
ビクティニ「ティ二！」
ブラック「次は何処にいくんだ？」
トウコ「う〜ん・・・１７番水道！ナイトよろしく！」
メジス「私はなみのりを覚えてないけどラグラージに頼みます。」
ブラック「俺はクルダーでいく。」
そう言ってブラックは青い体にイルカ・・・のような姿のポケモンを出した。トウコは図鑑で調べてみた。
クルダー 水タイプ イルカポケモン
尻尾はブイゼルと同じような使い道
絶滅する危機があるので保護されている。
クルダーをつれてるトレーナーは幸せになると言い伝えられている。
トウコ「なるほど・・・」
ブラック「俺が連れてるクルダーは保護してたのを貰ったんだ。」
メジス「そうなんですね・・・」
トウコ「レシラム！よろしく〜！」
レシラムをボールから出した。そしてレシラムは燃え盛る炎のように吠えた。
１７番水道にて。
トウコたちは自分たちの水ポケモンで１７番水道を越えていた。
トウコ「冷たい————————————————————！！！！」
トウコは水を思いっきり水を被ってびしょびしょだ。
メジス「ひ・・・ひゃああ・・・」
メジスは不安定だけどしっかりラグラージに掴まっていた。
ブラック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブラックは無言でクルダーに掴まっていた。揺れ一つない。
トウコ「さすが・・・」
そして大量の水に流されつつ地図でＰ２ラボという場所に着いた。マップの説明では・・・
「小島にひっそりたたずむ秘密めいた研究所」
・・・と、書いてあった。
中に入ってみると・・・
短いけど切ります。すいません。
新しいポケモン、クルダーきましたね。絶滅の危機にあるポケモンということで＾ｑ＾
ブイゼルと尻尾の使い道が似てるということでやらせていただきます。
次は・・・遂に「アレ」が関係するストーリーにでも仕上げることにします。
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.49 )
- 日時： 2011/08/08 13:41
- 名前： ミジュマル ◆Bi8fr91d9w （ID: m9ehVpjx）
ちわー
トウコ２０なんだｗ
レンナは・・・私のスレに来たら教えるｗ
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.50 )
- 日時： 2011/08/08 18:42
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
変な研究者がいた。
いつも見てる感じの研究者じゃない。なにかを作っていて完成したことをよろこんでるような表情・・・
研究者「・・・誰だ！？」
トウコ（今頃気づいたのかよ。）「何してるんですか？こんなところで。」
ブラック「ん・・・？あれ何だ？紫色の・・・」
メジス「ポケ・・・モン？」
研究者「ちっ・・・バレちゃしょうがないな。残念だがここで消えてもらう！秘密を知ったならな・・・いくぞ！ギアル！」
謎の研究者ははぐるまポケモンのギアルを出した。
トウコ「・・・やるしかないわね。いけ！ウルフ！」
トウコはおおかみポケモンのフレアウルフ・・・ニックネームがウルフなのを出した。
トウコ「ウルフ、相手を休ませちゃ駄目よ。」小声
ウルフ「ガゥ。」
トウコ「ウルフ！火炎放射！」
ウルフは口から激しい炎をギアルに発射した。苦手な炎タイプの技を受けてギアルた戦闘不能になった。
研究者「くそっ・・・まだだ！いくぞ！ギギアル！」
研究者は続いてギアルの進化系のギギアルを出した。もちろん、フレアボルトで瞬殺だった。以外にあっけない。
研究者「なにもかも失ってしまった・・・
世界を幸せにするという科学者の本分を忘れポケモンを戦いの道具のしようとした報いが・・・
わたしは『ゲノセクト』からきっぱりと
手を引くことにする…」
そういって研究者の人は研究所を出て行った。
トウコ「ゲノセクト・・・？」
ブラック「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
メジス「なんでしょう・・・？」
トウコ「・・・あ！そうだ、あのポケモン・・・！」
トウコたちは紫色で見た目、完璧に改造されたポケモンに近づいた。すると・・・
バチィンッ！
一同「！？」
紫色のポケモンが電気をおびた鋼をトウコたちに振り下ろしてきたのだ。間一髪、避ける事が出来た。
トウコは試しに図鑑で調べることにした。
ゲノセクト 虫・鋼タイプ こせいだいポケモン
３億年に最強の
ハンターとして恐れられていた。
プラズマ団に改造された。
ブラック「やはり改造ポケモンか・・・」
メジス「改造ではありませんが、幼き頃のオノノクスを思い出します。」
トウコ「ふ〜ん・・・ねぇゲノセクト、大丈夫？」
ゲノセクト『っ！？』
突然トウコの頭の中にイメージが浮かんできた。
トウコ「これ・・・ゲノセクトの記憶・・・？」
青年がおそらく改造前のゲノセクトを覗き込んでいる・・・
青年「…ゲノセクト、大丈夫かい？辛かっただろう？ボクは必ず…トモダチを傷つけない…傷つけさせないから………」
ゲノセクト「・・・・・・・・・・・」
イメージが途絶えた。
トウコ「青年って・・・Ｎ？」
ゲノセクト『Ｎを・・・知ってるのか・・・？』
トウコ（あっ。喋ったー・・・）「知ってるよ。」
ゲノセクト『アイツにあわせてくれ・・・恩を返さなければいけないんだ・・・』
トウコ「わかった！でも・・・どうすればいいの？」
ゲノセクトはいろんなコードやらなにやらに繋がれていた。どう外せばいいかだなんてわからない。
はい。切ります。
研究者のセリフは見つけただけです。
ゲノさんでました。
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.51 )
- 日時： 2011/08/09 12:50
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みんな黙ってる。コードの外し方なんて知らないから。
ナイト『切れば良いんじゃね？』
トウコ「切る・・・か・・・よし。そうしよう！難しいことは無理！ナイト！アシガタナでコード切断！」
ナイトはアシガタナでコードとかをどんどん切っていった。最終的にはゲノセクトには何も着いてないありさまだ。
ゲノセクト『・・・・・・・・・感謝する。』
トウコ「さぁ、いざ！Ｎの元へ！」
トウコの家にて
Ｎ「・・・で。ゲノセクト、久しぶりだね。」
ゲノセクト『・・・あぁ。恩返しをしたいのだが・・・』
Ｎ「いいよいいよ。恩返しなんて。結局ボクは、ポケモンを解放するということができなかったんだ。」
ゲノセクト『・・・・・・・そうか。』
Ｎ「大丈夫だよ。こうしてまた会えたんだから。」
ゲノセクト『・・・そうだな・・・・・・・・・・』
トウコ「そうだ！いっそのことＮの仲間になっちゃえば？」
Ｎ「えっ！？」
ゲノセクト『そんな無礼なこと・・・できるわけ・・・無い！』
トウコ「じゃあどうすんの？」
Ｎ「トウコの仲間にすれば良いじゃん。それか保護・・・かな？」
ゲノセクト『保護なら・・・安心する。』
Ｎ「じゃあ保護けって〜い。」
トウコ「ちょ・・・大丈夫かな・・・」
ゲノセクト『大丈夫だろう。』
トウコ「即答なんだね。まぁ大丈夫かな。」
こうして、トウコはゲノセクトを保護することになった。
（無茶苦茶ですいませんm(_ _)m）
トウコ「さぁて・・・次何処行こうかな〜・・・」
ブラック「俺はちょっと故郷に帰っとくよ。」
トウコ「さよなら〜」
ブラックは自分の鳥ポケモンで飛んでいった。
トウコ「メジスはどうする？」
メジス「わたしは・・・まだトウコさんと旅したいです！」
トウコ「うん。わかった！」
はい。みじかいですね。
ゲノセクトさんは保護することになったようでｗｗｗ
次回は・・・トウコを大ピンチとかにでもしようかと。
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.52 )
- 日時： 2011/08/09 15:14
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
その日の夜・・・
メジスはトウコの家で一旦寝泊りしている。
深夜、トウコの家の窓の外に謎の大きな黒い影が現れた。カノコタウンは、この時間ぐっすりと眠っているので誰も起きやしない。その大きな物から人が降りてきた・・・・・・・・
次の日の朝・・・（ここからメジス視点です）
メジスは一番に起きた。まだ誰も起きていない。
メジス（あ。そうか・・・私、トウコさんの家に泊まってたんだ・・・）
いつもの朝だ。でも・・・なにかがおかしい。なにかが足りないような・・・
メジスは一瞬直感した。でも、それが嘘であってほしいと願いながら恐る恐る、昨日の夜、一緒に寝ていたトウコがいた場所を見る。すると・・・
トウコの姿が無かった。トウコが持ってるすべてのモンスターボールがボックスからもなくなっている。
メジス「ト・・・ウコ・・・さん・・・？トウコさん・・・何処ですか・・・？」
メジスはトウコを呼んでみる。だが、トウコの返事は聞こえない。
メジスはＮがいた部屋に行ってみた。Ｎはぐーすか寝ている。自分のポケモンと一緒に寝ている。
メジス「Ｎさん！Ｎさん起きてください！」
Ｎ「ん・・・？誰・・・トウコ？」
Ｎは完全に寝ぼけてる。メジスをトウコと間違えてる。
メジス「違います、メジスです。大変なんです！トウコさんが・・・トウコさんがぁ・・・！」
Ｎ「トウコが！？トウコがどうかしたのかい！？」
メジスは泣きながら言った。
メジス「トウコさんが・・・いなくなっちゃったんです！！！！！！」
Ｎ「え・・・そんな・・・」
はい。トウコ失踪しました。（というかさせたｗｗｗ）
さて・・・おもしろくなってきましたねｗｗｗ
次回は新たな団体を出させようかな〜と思ってます。
それでは〜
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