二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 ただいま〜!
- 日時: 2011/08/23 13:28
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: SsRumGYI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21744
ただいま!
ブログ始めました!
そこで小説も始めましたwww
よかったら見ていってくださいね!
>>74私のブログです。コメントください!
「ポケモン トウコと白き英雄」の続きです。題名はそろそろまじめにやろうと思ってポケットモンスターにしましたwww
舞台はブラック地方!
時間は前作から2年後ですね。トウコは20ですwww大人になりましたねぇ。
あいかわらず駄文を書くことに・・・
応援してくれる人が多いことを願います。
ちなみに、白黒様(えっ)を少々ご参考にさせていただいております。文才がない私にアドバイスをくれたお方です!
参照は前の小説です。
それでは、真実の少女の旅、始まります。
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- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.33 )
- 日時: 2011/08/03 17:05
- 名前: リラ (ID: I69Bg0jY)
お久しぶりです、ラティアスさん
オリキャラを募集していると聞いたので、募集します。
まぁ、雪姫さんにも送った子ですけど(ふざけんな
名前:メジス
性別:女
年齢:12歳(ここでは2年後設定でお願いします)
特徴:ツインテールの長い緑色の髪に紫色の瞳の少女
服装は、黄色のワンピースに白いジャケットを羽織る物になった。
備考:ホウエン地方出身で、こちらには地方の調査のために来た。(正式に言えば家出中)
父親と母親が有名なトレーナーなので、なるべくバトルをしないように心がけている。
ポケモンを強化(一時的)出来る超能力者だが、その力を恐れ封じ込めている。
自分と同じ環境(超能力者や特別な者)が苦しんでいるとほっとけない性格で、トウコに何かを感じている。
一人称は私 二人称はアンタ 3人称はお前
手持ちポケモン
ロコン(♀)
特性:もらいび
技:かえんほうしゃ アイアンテール ブラストバーン じんつうりき
ラグラージ(♂)
特性:げきりゅう
技:じしん ハイドロポンプ れいとうビーム アームハンマー
オノノクス(♂)
技:ドラゴンクロー げきりん 空を飛ぶ カウンター
オリポケであり手持ち
コンデンサ(♀)
タイプ:電気
ちくでんポケモンと言われ、身体に溜めている電気を1年に一度解放し爆発を起こすと言われている。
だがそのエネルギーを利用して、蓄電器などにやる事でちくでんポケモンと言われている。
だが珍しいポケモンで、見つけるのは困難
技:10万ボルト ほうでん チャージビーム でんじほう
サンプルボイス
「私はメジスです、よろしくお願いしますトウコさん」←年上だから
「超能力なんて…人を傷付ける恐ろしい物でしかないわ…」
「フフフ、本当にポケモンが好きなのね」
こんな感じでいいでしょうか?
では、失礼します!!
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.34 )
- 日時: 2011/08/03 20:50
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268
リラさんオリキャラありがとうございます!!!
わざわざサンボイ&オリポケまでくださるとは・・・
ぜっったい出します!採用します!
トウコ「なんせと投稿少ないしね〜。」
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.35 )
- 日時: 2011/08/04 13:41
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268
トウコはブラックと共に研究所を出た。
トウコ「イッシュ巡りしよっかな。」
ブラック「イッシュ巡り?」
トウコ「うん。1番道路から出発してイッシュ全部回ってまたここに戻ってくるの。」
ブラック「俺も良いか?」
トウコ「うん!」
1番道路にて。
トウコ「みんな〜!久しぶり〜!」
トウコがそう言うと草むらのポケモンたちが顔を出して手を振るような仕草をした。トウコも手を振る。
ブラック「すげぇな・・・声をかけるだけでポケモンが自分から顔を出すなんて・・・」
トウコ「ここらへんのみんなは小さい頃よく戯れたからね。」
ブラック「すごいな・・・」
トウコ「そのときでも、もうポケモンと話せたからね。唯一の味方が、ポケモンだったし。」
ブラック「ん?」
トウコ「あ。なんでもない!」
ブラック「・・・あぁ。」
いつもどうり、1番道路にはいち早く春風と花びらが舞っていた。
カラクサタウンにて。
トウコ「ここ・・・ゲーチスが演説してた場所・・・」
ナイト『今でもイラつくぜ。』
トウコ「・・・ナイト戻って。」
ナイトはいつのまにかボールから出てる。どうやら、ボールから勝手に出る癖が半分着いたらしい。
ブラック「・・・クッ。」
そうして遂にはタワーオブへブンについた。
ヒトモシ「モッシー♪」
トウコ「あ!ヒトモシ〜!元気だった?」
ヒトモシ「モッシ〜!」
ブラック「見分けがつくのか?」
トウコ「うん。ほら、このスカーフ。」
トウコはヒトモシの小さな手をブラックに見せた。そこにはヒトモシの炎と同じような色のスカーフが巻いてあった。
ブラック「ほんとだ・・・」
トウコ「この子は最初に出会ったヒトモシなの。迷子になってたんだよね〜☆」
ヒトモシ「モッシ〜!」
ブラック「へぇ・・・」
トウコ「さ、タワーオブへブンの鐘を鳴らさないとね。これで四回目かな。」
ブラック「え?」
トウコ「一回目は旅に出たころで、そのときはジムリーダーのフウロさんもいたの。
二回目は旅を終えてそのあと鳴らしにいった。
三回目は旅に出る前に鳴らしにいった。
で、いまが四回目よ。」
ブラック「へぇ〜・・・」
トウコ「なんかね、鐘を鳴らすほどにヒトモシたちと仲良くなってる気がするの。」
ブラック「すげぇな・・・」
はい。トウコたちイッシュ巡りしてますね。
リラさんのオリキャラもちろん出しますよ。
ブラックシティ(タワーからぶっ飛ばします)で出そうかと。
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.36 )
- 日時: 2011/08/04 16:53
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268
タワーオブへブン最上階
トウコ「ブラック、鳴らしてみたら?」
ブラック「あぁ・・・。いいのか?」
トウコ「いいから早く!」
ブラックは鐘の近くにある紐を引っ張った。
ゴーン・・・ゴーン・・・ゴーン・・・
少し荒々しい音が響き渡った・・・
トウコ「このタワーオブへブンの鐘はね、鳴らす人の気づいてない感情を表す鐘なんだって。そして、ポケモンの魂を喜ばせるんだって。」
ブラック「・・・・・・・俺の気づいてない感情はこんなふうなのか・・・」
トウコ「大丈夫。ブラックは良い人だから。次、あたしがやるね。」
トウコは鐘の近くにある紐を引っ張った。
ゴォォォォン・・・ゴォォォォン・・・ゴォォォォン・・・
心地よく、神秘・・・いや、大切にしたいという感じに音が響き渡った・・・
トウコ「あ………」
ブラック「良い音だな・・・心が休まる。」
トウコ「なんか照れるなぁ・・・」
さっきのヒトモシは気がついたら足元にいた。よく見たらあちこちにいた。実際では進化でしか入手できないランプラーやシャンデラがちょこちょこいた。
トウコ「そういえばヒトモシって人の生気吸って生きてるんだよね〜・・・」
ブラック「え!?それって・・・今俺たちやばくね?」
トウコ「そう?あたしはどーにもなってないけど?」
そういえばそうだ。ヒトモシは人の生気を吸って生きている。だが、トウコたちは何処もどうと言うことはない。
ヒトモシ「モシ?」
トウコ「え?あ、ううん。なんでもないよ、ヒトモシ。」
ブラック「なんて言ったんだ?」
トウコ「『どうしたの?トウコ。』だってさ。」
ブラック「へぇ・・・」
トウコ「さ、次いくよ!」
はい。通常では出てこないシャンデラ&ランプラーでてきましたね。
あああ・・・ヒトモシたちと戯れたい・・・って無理か。生気吸われてしまうwww
ということで常に場面ぶっ飛ばしてる作者です。
次はぶっ飛ばしてブラックシティで。
メジス出しますね☆
オリキャラまだでしょうか?誰か〜!
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集! ( No.37 )
- 日時: 2011/08/05 18:05
- 名前: ラティアス ◆u3cfqUzBz6 (ID: t/vbI.OY)
- 参照: http://nicosound.anyap.info/sound/sm8987268
ブラックシティにて。
???「嫌です!絶対に渡しません!」
男性「俺が勝負に勝ったんだ!約束どおり渡してもらおうか!」
トウコ「なんだろ・・・?騒がしいなぁ。」
ブラック「見ろよ・・・なんかやってる・・・というか襲われてるといった方が良いのか?」
トウコ「助けないと・・・ナイト!れいとうビーム!」
トウコはナイトを出した。
ナイトは口から凍えるような冷たさの光線を出した。そして女の子と男性を引き離した。
男性「何しやがる!」
トウコ「小さい女の子を襲って・・・なにしてんのよ!?」
男性「賭けをしただけだ。それがなんだ?」
ナイト『トウコ・・・もうこいつ殺っていいか?』
トウコ「はいはい。ご勝手に。」
ナイトは男性に向かってメガホーンをおみまいした。だが掠った。
ナイトがわざとやったのだ。
男性「ひ・・ひぃぃぃぃ・・・!!!」
男性は転がるようにして逃げていった。
トウコ「あなた、大丈夫?」
メジス「はい・・・ありがとうございます。私はメジス。あなたは?」
トウコ「あたしはトウコ!トウコ・クリスタルベール!」
ナイト『俺はナイトだ!』
べシッ!
トウコがナイトを軽く叩いた。
ナイト『いってぇ!なにすんだよ!』
トウコ「メジスちゃんはポケモンと話せないんだよ?あんたがしゃべってどうすんのよ!?」
ナイト『だって・・・』
トウコ「黙らないとまたボールにしまうわよ?」
ナイト『わーったよ。』
メジス「あの・・・あなたは超能力者ですか?」
トウコ「え?いや、たぶんそんなんじゃ無いと思う。ただポケモンと話せたり・・・まぁ。うん。」
メジス「そうなんですか・・・助けていただいてありがとうございます!」
トウコ「それを言うならナイトに言って。あたしは指示しただけだし・・・」
メジス「は・・・はぁ。ありがとうね、ナイト君。」
ナイト『君って・・・』
【嫌だ・・・嫌だよぉ・・・】
トウコ「っ!?」
ナイト『どうしたんだ?トウコ。』
メジス「どうかしましたか?」
トウコ「気のせい・・・?」
はい。短いですね
リラさんのオリキャラのメジス出ました。
ナイトさんパネェwww
あとがきみじかいけどそれでは〜
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