二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 ただいま〜！
- 日時： 2011/08/23 13:28
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=21744
ただいま！
ブログ始めました！
そこで小説も始めましたｗｗｗ
よかったら見ていってくださいね！
>>74私のブログです。コメントください！
「ポケモン トウコと白き英雄」の続きです。題名はそろそろまじめにやろうと思ってポケットモンスターにしましたｗｗｗ
舞台はブラック地方！
時間は前作から２年後ですね。トウコは２０ですｗｗｗ大人になりましたねぇ。
あいかわらず駄文を書くことに・・・
応援してくれる人が多いことを願います。
ちなみに、白黒様（えっ）を少々ご参考にさせていただいております。文才がない私にアドバイスをくれたお方です！
参照は前の小説です。
それでは、真実の少女の旅、始まります。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.53 )
- 日時： 2011/08/09 17:46
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
トウコ・Ｎ・レッド・トウヤがモザイクロール歌うそうです。
Ｎ「とある言葉が 君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と 形容してみた」
トウコ「思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁の キミとアタシによく似ている」
トウヤ「「それでも好き…。」 とか（笑）」
Ｎ「愛したって いいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう」
レッド「これも運命 じゃないか 消える 消える とある愛世」
Ｎ「終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか」
トウコ「思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミと アタシによく似ている」
トウヤ「それでも いいから…。」
トウコ「愛したっていうのですか？ しがみついて 藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌う アタシなんて」
レッド「愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう」
Ｎ「これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世」
お目汚しすいませんｗｗｗ
トウコを取り合う的な物ですね。イメージ的には。（それはない。）
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.54 )
- 日時： 2011/08/10 13:16
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
トウコの家、外にて
Ｎ「ゼクロム！トウコとレシラムの居場所は分かるかい！？」
ゼクロムはすこし黙っていた後、こんなことを言った。
ゼクロム『ふむ・・・・・・・・・・・駄目だ。レシラムとトウコの気配が完全に消されてる。』
メジス「トウコさんは・・・何者かによって連れ去られたってことですか！？」
Ｎ「そうだね・・・」
メジス「そんな・・・・・・！なんで・・・トウコさんが何で連れ去られなきゃいけないの・・・！」
メジスはボロボロ涙を流していた。
Ｎ「ひとまず・・・尋ねてみようよ。そのほうが手っ取り早いよ。」
メジス「はい・・・」
ひとまず、アララギ博士に聞くことにした目ジスたち。
アララギ博士の研究所にて
アララギ「思い当たることねぇ〜・・・・あ！たしか、昨日の夜…」
Ｎ・メ「「！？」
アララギ「あたしが熱心にポケモンの研究で寝てなかったとき、トウコの家の前に何かが現れて、そこから人が降りてきたの。真っ暗で顔はよく見えなかったわ。そしてトウコの家の二階の窓に入ってったのよ。」
Ｎ「えぇぇぇ！？」
メジス「気づきませんでした・・・」
アララギ「そのあと、たぶんまた同じ人が窓から出てきたの。誰かを抱えてる感じだったわ。」
メジス「それって・・・もしかして・・・！」
Ｎ「トウコだ・・・やっぱり・・・で、その後は？」
アララギ「その後は・・・何かに乗って、あっちの方角に行ったわ。」
そう言ってアララギ博士はリュウラセンの塔の方角を指差した。
Ｎ「リュウラセンの塔か・・・何故あそこなんだ・・・？」
メジス「とりあえず！そのリュウラセンの塔ってとこに向かいましょう！」
はい。短いですが切ります。
次はいつものトウコ視点で行きます。
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.55 )
- 日時： 2011/08/10 12:55
- 名前： リラ （ID: I69Bg0jY）
こんにちわラティアスさん
プレース「どうも」
メジスの事についてお願いがあり来ました。
もしよければ、メジスの両親も出してもらえませんか？
一応、資料は書いときますので
名前：ゼルス・エメラルド
性別：男
年齢：３０歳
特徴：短い緑色の髪に、金色の瞳をした青年
服装は黒いワイシャツに、黒いズボン
備考：ホウエン地方からやって来た夫婦の旅人と名乗っているが、遠い地方のジムリーダーでもある。
家出した娘を探しており、超能力について謝りたいと述べている。
一人称：私 二人称：キミ 三人称：貴方
手持ちポケモン
ライチュウ（♂）
特性：静電気
技：１０万ボルト チャージビーム ボルテッカー アイアンテール
エモンガ（♂）
特性：電気エンジン
技：ボルトチェンジ アクロバット 甘える 威張る
ランターン（♂）
特性：ちくでん
技：波乗り ドわすれ エレキボール アクアリング
オリポケ（電気タイプばっかりですみません…）
イナボルト（♂）
らんでんポケモン
ボルトと呼ばれるポケモンの進化系
雨の日や雷の日しか、人の前に現れないという天気型ポケモン
人前に現れると、その地域の電気を吸収するので人々からは余り害とされていない。
技：かみなり こらえる きしかいせい ねこだまし
名前：ジェル・エメラルド（本名：ジェルソルト・ベリル）
性別：女
年齢：２８歳
特徴：長い金髪をメジスとは逆の方向にツインテールしている紫色の瞳の女性
服装は少々露出が多い黒いビキニに白のパーカーを来て、下は白いスパッツ着用
備考：ホウエン地方から夫と旅をしていると名乗っているが、実はジムリーダーを遥かに上回る実力者でありメジスと同じ超能力者
ゼルスと同じく娘を探しているが、その娘とは一体…？
一人称：アタシ 二人称：アンタ 三人称：てめぇ←
手持ちポケモン
ジュカイン（♂）
特性：新緑
技：リーフブレード リーフストーム アイアンテール ヤドリギのタネ
ラグラージ（♀）
特性：激流
技：波乗り がむしゃら 地割れ ミラーコート
アーケオス（♂）
特性：弱気
技：ドラゴンクロー 暴れる 空を飛ぶ 大地の力
ユキメノコ（♀）
特性：雪隠れ
技：吹雪 道連れ たたりめ あられ
以上です。
それでは、失礼します。
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.56 )
- 日時： 2011/08/10 13:25
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
>>55 おぉぉ！オリキャラ（えっ！？）ありがとうごｚ
トウコ「メジスの両親でしょ？」
あ・・・はい。
ナイト『おっちょこちょいな作者だな〜・・・』
トウコ「見事なおっちょこちょいぶりに心配だわ。」
ってなんでトウコさんでてきてるんですか。連れ去られたっていう設定ですよ？ナイトも。
ナイト『だまらっしゃい！』
スマソ。
オリポケもありがとうございます！
トウコ救出したら出しますんでｗ
それでは〜
- Re: ポケットモンスターBW 真実の使者・理想の使者 キャラ募集！ ( No.57 )
- 日時： 2011/08/10 13:52
- 名前： ラティアス ◆u3cfqUzBz6 （ID: SsRumGYI）
- 参照： http://nicosound.anyap.info/sound/sm10721410
リュウラセンの塔にて
トウコ「ん・・・ここは・・・？」
トウコはうっすらと見覚えのある場所で起きた。昨日は誤ってそのままの格好で寝てしまったのでそのままの服だ。
トウコ「リュウラセンの塔・・・？なんで・・・」
？？？「・・・やっと目が覚めたのか。」
トウコ「！？」
声がしたほうを見ると、見知らぬ男の人が近づいてきた。
サカキ「私はサカキ。かつてロケット団のリーダーだった。だが、レッドという小僧にあっさりと解散されてしまった。
トウコ「レッド・・・やっぱり・・・」
サカキ「また復活したと思ったら今度はトウコという少女に潰されたというじゃないか。ピンクと白のキャップ帽を被っている少女だとな。それがお前だとはな。まぁいい。お前には研究の実験台になってもらう。」
トウコ「え！？」
サカキ「取り押さえろ！」
サカキの一言でロケット団の団員がトウコを取り押さえてきた。トウコの怪力パワーで抜け出そうとしたが無理だった。
トウコ「くぅ・・・」
サカキ「ふん・・・
団員１「さぁ、これを飲むんだ！」
そういって団員の１人が変なカプセルをトウコに無理やり飲ませた。
トウコ「ムッ・・・！？」
飲んだ瞬間体がカーッと熱くなった。
トウコ（熱い・・・熱い熱い・・・！誰か・・・助けて・・・！）
そして、目の前が真っ白になった・・・
そのあと・・・
トウコ「ん・・・？」
周りにはまだロケット団がいた。
サカキ「さぁ、自分がなりたいポケモンを思い浮かべるんだ。」
トウコは不快に思いながら、ツタージャを思った。すると・・・
ボゥン・・・
ピンクの煙が自分を包み込んだと思うとトウコはツタージャになっていた。
トウツタ（なにこの姿！？ツタージャになってる！戻りたい・・・元の姿に・・・！）
そう願ったらまたピンクの煙がトウコを包み込んだ。
すると・・・
トウコ「元の姿に・・戻れた・・・？」
サカキ「実験成功だな・・・いくぞ。」
そう言ってロケット団は去っていった・・・ちょうどそのとき、Ｎたちが来た。
Ｎ「トウコ！大丈夫かい！？」
メジス「トウコさああああああん！」
メジスが抱きついてきた。以外に苦しい・・・
トウコ「ごめん・・・心配かけて・・・」
そう言ってトウコは気を失った。
はい。新しい団体思い浮かばなかったのでロケット団にしました。
すいません。
トウコなんかまた新しい力やられましたね。
次はメジスの両親出そうかと。
それでは〜
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16
この掲示板は過去ログ化されています。