二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 無限の錬金術師
- 日時: 2011/09/02 17:39
- 名前: 火矢 八重 (ID: AHkUrUpg)
はい、ハガレンの二次元小説です。ハガレン久しぶりに読んだら書きたくなった人です(←おい
注意事項
1、オリキャラ出てきます
2、荒らしや中傷はだめ!
3、恋愛要素あるけどオリキャラとくっつきます
4、私が嫌いな人はダメです
5、初心者です
6、微原作沿いです。あと、トリップです
以上です。では、人物紹介。
クリスタル・ウィング
通称クリス。女。十六歳の女子高生。
そこらに居る普通の旅の女の子・・・なのだが、実は命さえも生み出してしまう錬金術師。その為、裏の名前は「無限の錬金術師」と呼ばれる。命の錬金術を使う時は狐のお面を被るため、正体は誰にも知られていない。恐ろしい胃袋と、辛口の舌の持ち主。本名風野水晶。
サラソウジュ
白い猫の姿だが、本性は鬼女。(でも優しい容貌で、天女というべくきか)。クリスと一緒に旅をしている。甘党で、辛党が大の嫌い。クリスを優しく見守る。
別連載『夏目友人帳×少年陰陽師』も読んでくださったら嬉しいです。では、連載スタート!
- Re: 無限の錬金術師 ( No.11 )
- 日時: 2011/09/04 14:44
- 名前: 志保 (ID: wxZ0SJGK)
初めまして!ハガレン大好きな者です。
トリップの物語がすごい好きで読んでて興奮してましたww←
ナイスなハモりですねエドと水晶ちゃんww
白猫ちゃん可愛い…水晶ちゃんと一緒に居ると絵になりますね。
- Re: 無限の錬金術師 ( No.12 )
- 日時: 2011/09/04 15:34
- 名前: 火矢 八重 (ID: AHkUrUpg)
志保さんへ
コメント&読んでくださって有難うございます!白猫のサラソウジュは、私の大のお気に入りです!
絵・・・ですか、うーん。可愛いようだから趣味で書いてみよう(←え
- Re: 無限の錬金術師 ( No.13 )
- 日時: 2011/09/04 15:50
- 名前: 鴉咲 (ID: 7ZyC4zhZ)
おーもーしろーい!!!!!!!!
- Re: 無限の錬金術師 ( No.14 )
- 日時: 2011/09/04 16:00
- 名前: 火矢 八重 (ID: AHkUrUpg)
「ごちそーさん。んじゃ行くか」
「うん」
少年と鎧君が去ろうとした時。
「あ——————!」
「あ」
ゴチッと音がすると、ポトッとラジオが落ち、バゴッとラジオが壊れた。今思うと、擬音系ばっかだな、うん。
「ちょっとぉ!困るなお客さん!だいたいそんなカッコで歩いてるから・・・」
「わりィわりィ、すぐ直すから」
店主の怒った台詞を、少年が遮った。
「『直すから』って・・・」
「まあ見てなって」
少年は余裕たっぷりだ。
鎧君がしゃがんで地面に書き込んでいる。壊れたラジオを囲むように。
書き込むのが終わると、鎧君はたった。
「———よし!それじゃいきまーす」
鎧君がそう言った時。
ボッ!!という大きな音と、発光で皆驚く。
少し間を空けて、少年が言った。
「これでいいかな?」
壊れたラジオは、すっかり直っていた。
- Re: 無限の錬金術師 ( No.15 )
- 日時: 2011/09/04 16:01
- 名前: 火矢 八重 (ID: AHkUrUpg)
鴉咲さんへ
コメントありがとうございます!面白いといってくださる人が居るから、書き続けていけます!本当にありがとう!(感泣)
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