二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

雪と俺たち新生イレブン
日時: 2012/02/11 11:13
名前: コタメの姉 (ID: rE1CEdls)

新作小説ができました(拍手ーーーー)

更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.90 )
日時: 2012/05/13 11:28
名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)

☆部屋の中はホラーですはい化け物もちゃんといます☆









氷流さまたちがいる部屋の前

狩屋  「マジ入りずれえ・・・」

そうこの部屋の中はたくさんの大人がいる・・・なんか怖い

「ぎやあああああああああ!!」

小雪野路「あはははは!!!大人しくしてろよでなきゃ殺せねえじゃんか」

「ぎゃあああああああああ!!!!!!」

俺は推測した氷流は今・・・人を殺そうとしているしかも魔力を使って
決心して思いっきりドアを開ける

















狩屋  「え?」

辺りは血まみれになっているそして・・・大人数名が氷流と佐久間さんを見ている

小雪野路「よおしツマミできたな♪」

佐久間 「とわ言っても辺り血まみれだな先に掃除するか」

掃除をし始める人たちそして狩屋は状況を把握できていない

小雪野路「ん?マサキかどうかしたか?」

狩屋がいることに気づき全員狩屋のほうに向く

だが皆色々なところに血がついていて・・・まさしくホラーだ




























狩屋  「ぎやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」

この叫び声は家中に広まったとのこと

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.91 )
日時: 2012/05/14 20:42
名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)

☆男の娘と美人さん☆












小雪野路「何があったんだ?お前ら」

空野  「・・・頭大丈夫?」

佐久間 「魔法使いなら当たり前の行動だよな」

魔女らしきものを殺すのを普通の人間やトーシローの前でやるんだぞ

おい

小雪野路「あ 自己紹介したほうがいいんじゃね?」

『氷流あわせてかわいい人が3にんか』

その3人「誰がかわいいだと!かっこいい言われたほうが嬉しいは!」

皆思ったのは・・・この3人なぜ思っていることが解る・・・そう思った

小雪野路「えーと青っぽい髪の眼帯さんが佐久間次郎」

佐久間 「久しぶりだなお前ら」

小雪野路「こっちの金髪青メッシュは自称神のアフロディ」

アフロディ「やっほー♪」

おい・・・男の娘ばっかだな

男の娘達「んだとおおおお!!」

小雪野路「えーと・・・白竜とシュウ」

浜野  「へえーそいつか」

速水  「み・・・見えませんよ」

浜野  「テヘペロ☆」

小雪野路「キモイ」

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.92 )
日時: 2012/05/15 20:36
名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)

☆ちゃんと死と向き合いやがれ☆









えー合宿恒例のお昼はカレーでーす

小雪野路「おい・・・アタシの家を合宿所にするな」

狩屋  「別にいいじゃん!パートナー同士だし」

そして首を捕まれた

小雪野路「おいコラ・・・パートナー以外はだめってことでいいなだよな?おい・・・」

狩屋  「はい・・・そういうことに・・・」

体が思いっきし震えている

そして捕まれている首をさらに力を入れる

佐久間 「おいおい・・・殺すなよ(笑い」

南沢  「笑うとこちがいっますよ」

そういう話のなかで首をはなす

小雪野路「・・・言っとくが・・・・夜は人の部屋・・・こんじゃねえぞおい」

皆   「はいっ!!!!!!」

なぜ皆がそろって声を出したのか・・・

答え氷流に殺されそうになったから

小雪野路「・・・」

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.93 )
日時: 2012/05/17 20:50
名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)

☆楽しいに決まってんじゃン☆















「ひーまーだー」

十分おきにこの言葉を言っている

小雪野路家はゲームなどがないくせに無駄にでかい

狩屋  「氷流なんか面白いものない?」

そう言ったとたん顔面に分厚い何かがぶつかる

狩屋  「何これ・・・?」

小雪野路「その本は面白いぞマサキ」

面白いって・・・そう言われても見る気力が起きないほど分厚い小説だ

小雪野路「あのさあ・・・あんたアタシといて・・・楽しいの?」

この言葉に反応したかのように

にやり・・・という効果音が聞えそうなくらい笑った

狩屋  「えー?楽しいっていってほしいの?言ってあげようか?
で も 俺におねだりしたら楽しいって言ってあげるぞ☆」

そして・・・珍しい笑顔で言った言葉は

小雪野路「るっせえ黙れやばーか少しは死んでろ」

狩屋  「・・・本当のこと言います楽しい・・・氷流といると楽しい////」

小雪野路「まあアタシもアンタといんのも好きだし」

そしてボンッという音が聞えそうなくらい顔が真っ赤になった

小雪野路「・・・でて来いよ雷門イレブン」

空野  「ちえー」

ぞろぞろ出てきた

狩屋  「!」

霧野  「かわいかったぞ狩屋」

小雪野路「男の娘にいわれてもなあ」

霧野  「おまええええ!先輩に向かってええ!」

小雪野路は冷静に答える

小雪野路「ふんッ魔法界では魔力が強いほうが先輩なんだよ」

ドヤ顔で言ってくる

小雪野路「まあいい仕事・・・行くぞ」

この言葉を言ってあの出来事が起こるとは・・・想像できなかっただろう

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.94 )
日時: 2012/05/19 16:01
名前: コタメの姉 (ID: 3EnE6O2j)












小雪野路「・・・真昼間からお出ましか・・・言い度胸だ」

ここで華麗に変化し結界を切り開く

そこの中は不思議なことに物語の世界を連想させる結界だった

翔爽  「変な感じだな・・・」

狩屋  「魔力の気配がまったくない」

小雪野路「ああまだ復活していないのだろう」

そういい結界の中に進んでいく

僕があらわれる

小雪野路「まったく・・・ウザイほどにいるな・・・」

霧野  「小雪野路ばっかにカッコいいとこうばわれたくねえ!」

そういい日本刀で僕を殺していく







結界 最深部

小雪野路「今回は霧野と剣城に戦いに参戦してもらうあくまでも後ろの奴らを守ってもらう」

でて来たのはアリスと赤頭巾を連想させる獣だった

小雪野路「ふふ・・・やーっとお出ましか」

舌を出し氷の技をぶっ放した

霧野  「さすが・・・小雪野路」

剣城  「俺らも負けてられないな」

ガードの体制に入るも人数が足りず魔力を持っていない奴らに当たりかかる

小雪野路「うああああああああ!!!」

当たりかかったのを捨て身でガードする小雪野路

狩屋  「つ・・・月光!ムーンソード」

月の光で満ちた薙刀を相手に切りつける

その技が直撃だったため結界が消えた

小雪野路「ナイスマサ・・・・グっうああああああ」

狩屋  「!どうかしたのか?氷流」

小雪野路「ふっ・・・大丈夫ださっさと汚れとれよ」

戦いに参加した皆は汚れを取るが小雪野路は取らなかった

小雪野路「・・・東京に帰ったらライモンイレブンのエレメントを作るかくごしとけ」

この戦いは終えたがさっきのうめき声は・・・身のピンチを知らせていたのだろう


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



この掲示板は過去ログ化されています。