二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 雪と俺たち新生イレブン
- 日時: 2012/02/11 11:13
- 名前: コタメの姉 (ID: rE1CEdls)
新作小説ができました(拍手ーーーー)
更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク
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- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.75 )
- 日時: 2012/04/26 20:00
- 名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)
ありがとおおおおおおおお!
何かエレメントの一人にしよう!ってしたら・・・名前的に無理だったは(笑い)
最近マサキの嫉妬が見たいと思っています
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.76 )
- 日時: 2012/04/26 20:15
- 名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)
☆守るべきものはお前だから☆
ドゴおおおおおおおおおお!
そう・・・爆破したのだ
小雪野路「・・・邪魔すんじゃねえよマサキ」
思い切り睨み付ける
狩屋 「何やってんだよ氷流」
小雪野路「うるせえ・・・アタシと殺りあうてのか?」
狩屋 「!おまっ・・・・これで二十分の一なのかよ!」
両目を目隠ししている
小雪野路「・・・無理だな」
狩屋 「はあ?」
そうしていつもの見慣れた風景に戻った
小雪野路「何でお前がわざわざ出てきた」
狩屋 「あのままにしていたら確実に・・・」
そして・・・言ったことばは
狩屋 「一番守らなきゃいけないのは・・・お前なんだ氷流」
その場の空気がまっピンク
空野 「今の・・・愛の告白!?」
影山 「暑いね二人」
狩屋 「そ・・・そんな意味じゃねえ!」
小雪野路「そのワリには顔真っ赤」
ストレートに物事を言う氷流タン
てか
狩屋 「お前も被害者の一人だぞ!」
小雪野路「その前に・・・一時限目水泳だぞ」
え?
狩屋 「おい・・・・うそなんだよな」
小雪野路「朝・・・アレほど言っただろ?」
いつもの日常・・・いつもの生活・・・それが一気に崩壊するとはまだ誰も思っていなかった
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.77 )
- 日時: 2012/04/26 21:10
- 名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)
プール道具を忘れ参加できない狩屋くんは勉強中です
狩屋 「めんどくせえ・・・」
☆感情だってあるんです☆
カリカリ
狩屋 「本読むかここ図書室だし」
ていうか・・・・
小雪野路「お前もなぜ」
狩屋 「るっせえ」
氷流は毎回参加しないのだ
それに・・・気まずいんだよ!告白・・・したし
小雪野路「緊張することはない・・・さっきのは感情だけで動いていたんだ」
狩屋 「へーお前にも感情ってあんだあ(2828)」
小雪野路「あるに決まってんだろ・・・人間だから一度捨てたが」
捨て・・・た?
小雪野路「ああ・・・捨てたんだよ・・・」
何故か泣いている
狩屋 「わ・・・悪い氷流」
小雪野路「何でだろうな・・・お前にはありのままのアタシだなんて」
泣いているが必死にクールになろうとしている
小雪野路「お前は引かないのか?感情を持っていて」
狩屋 「へ?」
氷流みずから抱きついた
小雪野路「アタシが感情を見せると皆・・・引くのに・・・なんでだよマサキ・・・」
狩屋 「ひょう・・・る」
小雪野路「こんなアタシでもいいのか?マサキ・・・」
狩屋は抱き返す
狩屋 「当たり前だろ・・・///」
小雪野路「ありがとう・・・」
氷流は離れた
小雪野路「って・・・いつまでもくよくよしてたらだめだな」
初めて見せたやわらかく暖かい笑顔に俺はドキッとした
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.78 )
- 日時: 2012/04/27 20:16
- 名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)
☆人は暖かいものなんだ☆
小雪野路「マサキ・・・?」
狩屋 「・・・・はっ」
さっきの笑顔が忘れられない・・・
小雪野路「気になるよな・・・普通の人間じゃないのに感情があるなんて・・・本当恐ろしいな」
いつも通りクールな顔だ
でもその顔は少し悲しそうだった
小雪野路「変だよな・・・人間って温かいってはじめて気ずいた」
狩屋 「どうしてなんだ?」
小雪野路「まだ早いな話すには」
ほわーーーとした空気の中で来たのは
十璃 「小雪野路さん勉強教えていただきたいのですが・・・」
桜乃宮 「おっラッブラブだねお二人さん」
小雪野路「・・・十璃藍南お前の後輩か・・・桜乃宮想楽」
学ランの袖を引っ張られる
狩屋 「ねえ氷流・・・誰なの?この二人」
簡単に説明し・・・・
十璃 「へえーーー小雪野路さんのパートナーなんですか」
狩屋 「ああ、狩屋マサキ」
桜乃宮 「だーかラブラブ」
からかわれ続ける2人
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.79 )
- 日時: 2012/04/29 12:33
- 名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)
☆放課後は変態のための時間?☆
一気に飛ばし放課後
影山 「ねえ なにがあったの?一時限目」
2人きりだったからからかわらレテいる
狩屋 「何もしてねえよ!」
空野 「わかんないよいないんだし」
目撃者はいるけど、その人たちも変に勘違いしているんだよ!
ていうか氷流が居なくなってなんか締まりが悪い
松風 「ん?何これえ」
部室のソファアにとある本
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え・・・・エロ本?
一年組み「何でアンのおおおお」
狩屋 「なんか・・・南沢先輩怪しい気が」
そう・・・通称エロ沢やエロみ沢
皆 「怪しすぎ・・・」
南沢 「何やってんだ?」
で・・・・・ででででで
「「「「でええええたああああああ」」」」
南沢 「幽霊扱いかよ」
んで説明し・・・
南沢 「ンな訳ねえ」
きっぱり言い切った
南沢 「氷流に聞けばいいんじゃね?」
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