二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 雪と俺たち新生イレブン
- 日時： 2012/02/11 11:13
- 名前： コタメの姉 （ID: rE1CEdls）
新作小説ができました（拍手ーーーー）
更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク
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- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.85 )
- 日時： 2012/05/06 12:27
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
☆合宿だあああああ！☆
夏だ！夏休みだ！急だな！おい！
氷流は実家に帰ったらしいそして・・・俺たちもがっしゅくだあ！ あ氷流にお土産買わないと
そしてえ・・・場所は秘密でお楽しみ！ヒントは夏と言えばらしい
そして着いたのは・・・・
皆 「わああああ！！！沖縄だああ！って」
ここ・・・
皆 「北海道ジャン！！」
円堂 「沖縄とはいってないだろ？」
鬼道 「こういう考えだ」
夏だ→暑い→涼しいところに行こう→北海道だ
狩屋 「ちえ・・・」
音無 「ふふでも 白恋とサッカーできるわよ」
一気に目の色が変わるって・・・・
？ 「よく来たね円堂くん」
円堂 「おー！吹雪！」
吹雪 「いい時に来たね丁度雪村の好きな女の子が帰ってきてるらしいんだｗｗｗ」
雪村 「ちっちがいます！吹雪先輩！！////」
吹雪 「どんな子？」
雪村はからかわれ続けて目的地に
宿へごおしたのだ
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.86 )
- 日時： 2012/05/07 17:12
- 名前： コタメの姉 （ID: aFzuuCER）
ただいま女子の家へ向かっています何故かというと
回想
皆 「ええええ！！予約されてない！？」
女の人 「は・・・はい 申し訳ありません」
鬼道 「困った・・・合宿のための部屋がないぞ」
雪村 「あの 友人に頼みましょうか？」
というわけだ
で
松風 「へえー普通の家より少し大きい・・・」
しかしおかしいのだ
動物しかいない
神童 「どういうことなんだ？雪村・・・」
そして雪村まで消えた・・・そのとたん
？ 「掛ったなあああ酒のつまみいいいい！！」
いきなり槍だの剣だの火などが・・・
って
皆 「氷流に太陽！？」
小雪野路「ん？何でここに・・・」
雨宮 「やっほー♪」
雪村 「久しぶり氷流」
小雪野路「ああ久しぶりだな」
な・・・
狩屋 「名前呼び！？」
小雪野路「幼馴染以下だ」
狩屋 「へえ」
雪村 「じゃあ狩屋と氷流は？」
小雪野路「ぱーｔ「カレカノ！しかもラブラブの！」「おまえらあああ」
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.87 )
- 日時： 2012/05/08 16:10
- 名前： コタメの姉 （ID: 3EnE6O2j）
☆令嬢だからっていいものじゃないんだから☆
空野 「ていうか・・・珍しいねスカート」
氷流は水色のミニワンピに濃い青のレースつきキャミ白のロングコートは前を開けたままなんチャってベルトで結んでいる
狩屋 「うん・・・いつもスースして落ち着かないって言って着てないよね」
小雪野路「悪いか着て」
そう・・・氷流の目は殺意に満ちていたのだ
そんな時かける言葉は
南沢 「い・・・いやに・・・ににににに・・・似合っている（汗」
滝汗で言われても説得力ないよなははは
小雪野路「まあいいアタシの家こい」
円堂 「え？ここじゃないのか？」
小雪野路「ここは犬小屋だ狭いがな」
え・・・？これ・・・狭いの？
で 氷流家
小雪野路「着いたぞ」
青山 「・・・え？」
見えたのはとてつもなくどデカイ家３階建ての３億坪・・・超えてるだろう
小雪野路「どうかしたか？」
狩屋 「ここ・・・氷流の家？・・・」
小雪野路「ああそれがどうした」
無表情って・・・なんかむかつく
瀬戸 「いいよな令嬢って・・・だから生まれつき頭が良くって運動神経がばつぐんで・・・うらやましい」
氷流はこの言葉に反応し言ってしまった本心を
小雪野路「令嬢っていいものでは決してない・・・解っているこんな贅沢・・・普通の人間では無理なことだでも・・・アタシはいやなんだこんな生活ずっと逃げ出したかったんだ、だったら代わってもらいたいさ」
瀬戸 「っ・・・何か悪かった小雪野路」
そのまま小雪野路家へ入っていった
そういえば・・・見た目神童家より結構でかい気が・・・
神童 「あの・・・鬼道コーチ小雪野路って・・・まさか」
鬼道 「まさかの可能性も」
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.88 )
- 日時： 2012/05/11 20:14
- 名前： コタメの姉 （ID: 3EnE6O2j）
☆そうだアタシは馬鹿だ☆
狩屋 「なあ何で隠してたんだ？令嬢って」
小雪野路「・・・・・。」
南沢 「言えねえのか・・・」
決まってんじゃん・・・どの人間もそう・・・アタシが世界トップの令嬢だと知ったらアタシの内面じゃなくて外見・・・家柄しか見てないんだ
円堂 「お前はこいつらを信じていないのか？」
なんで・・・知ってるんだ・・・
円堂 「今言葉にしていたぞ」
小雪野路「・・・馬鹿だなアタシこいつらを信じてないって・・・一度失敗したからって」
狩屋 「ふ」
なんか・・・アタシのこと・・・知ってくれて・・・嬉しいかも
円堂 「で氷流姉さん」
ん？姉さん？
円堂 「ホテル・・・予約できてなかったから・・・この家に泊めさせてくれ」
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小雪野路「お前らを信用したアタシが馬鹿だったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
佐久間 「うるさいぞ氷流」
どうして・・・佐久間が
- Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.89 )
- 日時： 2012/05/12 11:20
- 名前： コタメの姉 （ID: 3EnE6O2j）
☆話とニャンニャンとキャラ崩壊☆
小雪野路「にゃあ！準備できたの！？」
狩屋 （にゃ・・・・あ？）
佐久間 「勿論b」
そう言い別室へ行ったようだ
で
音無 「じゃあ飛行機だったからできなかった王様ゲームをやりましょー！はい拍手！」
マネ４人「わーーーー！！」
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別室の氷流たんと佐久間くんと太陽くんとその他
「その他って！」
小雪野路「なんか騒がしくね？」
雨宮 「別にいいんジャン？」
小雪野路「だねまあアタシ達のエサにばれなきゃいいんだしな」
佐久間 「氷流の言うと通りだな」
？ 「まあエレメント様にばれない様にしなくちゃな」
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元にもどり
「や・・・り・・・や・・・・・狩っ屋！」
狩屋 「なんだよ！急に声出すなよ！」
王様ゲーム中にボートしていた狩屋くん
空野 「ねえ狩屋小雪野路さんを王様ゲームに参加させて！」
・・・・・。え？
ナンダッテ？ヒョウルヲサンカサセロッテ？
・・・・・。
狩屋 「ムッリだああああああ！！あいつ気がつええええええんだぞおおおおおお！！」
南沢 「一番信用していんのは狩屋お前だけだ！」
びしい！
狩屋 「かっこつけてんじゃねよ！」
まあ結局呼びに行くんだけどね☆
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