二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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雪と俺たち新生イレブン
日時: 2012/02/11 11:13
名前: コタメの姉 (ID: rE1CEdls)

新作小説ができました(拍手ーーーー)

更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク

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Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.65 )
日時: 2012/04/20 20:18
名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)

神童家

影山  「うわああああ!大っきい」

影山の目が光っている

小雪野路「どこがでかいんだよ・・・ちっさ(ぼそっ」

狩屋  「なあ・・・今・・・すごいこと言わなかったか?」

小雪野路「気のせいだろ」

盛り上がっている中一人だけ大人しい小雪野路

   















神童  「次に氷流才能って何のことか教えてくれ」

小雪野路「つ・・・・」

苦しそうな顔をする

次の瞬間表情がいつもと同じになった

小雪野路「実力のあるのなら・・・言わなくてはならないな」

松風  「・・・・ごく」

小雪野路「まず・・・あたし達のことを話す・・・」

氷流たちの秘密が明かされる

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.66 )
日時: 2012/04/21 09:50
名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)

欲望と獣


小雪野路「まず・・・マサキ 篤志 典人は人間ではない勿論転校生も
 
だ」

空気が静まるそんな中 とある少年は不思議に思った


翔爽  「!お前はどうなんだ!!」

小雪野路「まずは話を聞いて」

呼吸を整えて話続ける




小雪野路「マンション3人は妖怪の生まれ変わりなんだ」

倉間  「俺は鬼 南沢さんはヴァンパイア 狩屋は・・・・・」

小雪野路「猫又ならぬ九尾の猫」

皆狩屋のことで吹く

それに対して怒る狩屋だが氷流は話続ける

小雪野路「生まれ変わりのあたし達はある使命があるのそれは魔物を倒すことそれが使命なんだ 転校生は魔法少年 魔法少女 魔女 魔法使いの4つの種類の一つ詳しくはまたいずれか・・・魔法少年の使命は
悪い妖怪を倒すこと」

松風  「なる方法は?」

小雪野路「魔法少年は自分の願いでなるものなのでも・・・その願い悪化したとき欲望と変わりまほうが使えなくなりるの」

続きは今度

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.67 )
日時: 2012/04/21 13:32
名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)

小雪野路「使えなくなると・・・・獣になるの(ぼそ」



☆感情と一人の人間として☆

小雪野路「詳しいことはあたしも分からない」

何でこんな大事なことを言っているんだろお・・・

聞いたらやめてくれるよな・・・きっと

つ・・・泣きそう・・・

影山  「でも・・・なんで大事なこと教えてくれなかったの?仲間なのに」

小雪野路「頼れる奴がいないんだ・・・仲間といえるやつが」

空野が手を握ってきた

空野  「私たち・・・なるよ魔法少女 魔法少年に」

松風  「うん!」

パアン!

狩屋  「氷流!」

小雪野路「人間ってどれだけ自由を粗末にできるの?」

瀬戸  「はあ?」

小雪野路「・・・勝手になるとか決めんじゃねえよ!!お前たちのことを必要としている人間がいるんだぞ!」

思い切り息切れしている

山菜  「大切な人って・・・関係あるの?」

小雪野路「アタシたちは死と向き合ってんだ 家族とかどうすんだ!」

狩屋が小雪野路を押さえつける

狩屋  「落ち着け!氷流」

小雪野路「アタシは言ってんだよ一人の人間として!・・・・いや千年も前から人間じゃないって分かってるけどな」

今までに見せなかった表情を見せて一人で帰っていった

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.68 )
日時: 2012/04/23 20:42
名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)

☆力って何のために使うんですか☆



次の日の朝練後

鬼道  「お前たちも行くか?」

円堂  「何に?」

鬼道  「これだ」

出したのは一枚の紙らしき物

『7月10日鬼道家にて・・・・』


パーティですとおおおおおお!?

皆   「行きます!!!!」

神童  「俺はもう来てるんで」

話が進み皆の分の招待状を用意するといっていました

そして 翔爽君がサッカー部に!

だけど 何か足りないことにきずいた

狩屋  「氷流は・・・・?」

沈黙が続く中いった言葉それは・・・









退部した

俺たちは急いで教室へ行った

狩屋  「氷流!」

小雪野路「なんだ?マサキ?」

狩屋  「何で退部なんてすんだよ!」

小雪野路「アタシは実力のある奴らをさせないために入ったんだそれがももう無理だからだよ」

襟を狩屋に捕まれ

狩屋  「じゃあさせないよう守ればいいんじゃねえのか!」

小雪野路「もう遅いよナッタのいるし」

狩屋  「お前ええええ!!」

とめに松風が入った

小雪野路「松風・・・それに先輩にも聞きます」

ーーーー力って何のために使うんですかーーーーー

一瞬静まった

浜野  「それって・・・」

小雪野路「人のためになってヒーロー気取りですか?」

ギッ

倉間  「お前ええええ!!!」

殴りかかった倉間・・・だが その氷流は後ろにいた

小雪野路「魔法少女 少年 妖怪は最初・・・希望で始まり最後は  絶望で終わる・・・死ぬしかないんだそれに・・・」

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.69 )
日時: 2012/04/24 20:46
名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)

☆エレメントと話☆



小雪野路「あたし達はもっと重要な使命がある・・・それはエレメントを守ることだ」

浜野  「エレメントって何?」

人間が生きるために必要な元素だよby作者

小雪野路「そのエレメントは10元素・・・」

金のブレイ

風のヴァット

草のカエハ

火のラウン

土のタウン

光のセイル

闇のゴース

雷のシルア

・・・・・・・・

速水  「残りの二つは?」

小雪野路「2つの元素をあやつる氷 水のスイア」

錦   「2つの元素・・」

小雪野路「こいつらを守るのが仕事だ」

霧野を見て

小雪野路「君は草のエレメントカエハを守ればいい・・・霧の蘭丸」

神童  「発音ちがう」

ゆっくり不適に笑い

小雪野路「昨日・・・あれだけ言ったのになったんだよなあ・霧野」

霧野  「ああ」

小雪野路「言っとくが魔法少年同士の戦いもありえる・・・」

一瞬にして風景が大自然に変わる

小雪野路「そう・・・相手を潰す為に」

そうアタシは殺すんだ・・・霧野を


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