二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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雪と俺たち新生イレブン
日時: 2012/02/11 11:13
名前: コタメの姉 (ID: rE1CEdls)

新作小説ができました(拍手ーーーー)

更新遅くなりそうだけど見捨てないでねヨロシク

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Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.60 )
日時: 2012/04/13 20:12
名前: コタメの姉 (ID: LLmHEHg2)

その後

狩屋くんは氷流ちゃんにくっ付いています

浜野  「あれ?さっき何かあったの?」

小雪野路「ンな訳あるか」

狩屋  「氷流冷たいんだぜー」

氷流に触れると

皆   「「「冷った」」」

小雪野路「悪いか」

速水  「これなら冷房いりませんね」

びしっ

倉間  「こいつは人間だ!」

・・・・・


悲しいツッコミ

小雪野路「で・・・帰れ」

神童  「まあ明日 俺の家来いよマンション組み」

言い残し消えていった

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.61 )
日時: 2012/04/16 20:21
名前: コタメの姉 (ID: LLmHEHg2)

次の日 ホームルーム

涼野  「転校生を紹介する」

かららららら

涼野  「翔爽勇人くんだ」

小雪野路「ウチのクラス・・・転校生多いな・・・」

翔爽  「お前が小雪野路だな・・・」

つかつかつか

氷流を指差し

翔爽  「ここで会ったが百年目小雪野路氷流覚悟おおおお!!!」

どてっ

小雪野路「誰だよお前」

翔爽  「てか・・・男?お構いなく倒す!」

狩屋  「女」

かみ合ってない↑

小雪野路「本当に・・・だれ」

翔爽  「埼玉の最強魔法少年翔爽勇人さまだ!」

ひそひそ

女一  「魔法って・・・馬鹿よね・・・」

男一  「ありえねえだろ・・・」

小雪野路「そんなアンタが何のよう」

翔爽  「最強と言われているおまえを倒すそれだけだ!」

狩屋  「そんな事・・・させねえ・・・」

敵を作ってしまった氷流さま

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.62 )
日時: 2012/04/17 20:08
名前: コタメの姉 (ID: LLmHEHg2)

飛ばして放課後

小雪野路「飛ばしすぎだ」

いつも道理のほほんとしているっサッカー部

小雪野路「ちわ」

神童  「顔が暗いぞ」

小雪野路「たり前何があったと思ってんすか」

ぐだぐだと愚痴を言おうとしたら

狩屋  「馬鹿!あぶねえ」

小雪野路「!」

この時 何かが飛んできた

?   「ちっ当たんなかったか」

小雪野路「つ・・・!お前・・・」

狩屋  「セーフだな氷流」

小雪野路「よく見ろ」

飛んできたものは氷の盾   そして刺さっている

狩屋  「・・・」

南沢  「ていいうかどうにかしろよ」

剣城  「馬鹿っプル」

お姫様抱っこされている氷流ちゃん

狩屋  「!馬鹿っプルてどういう意味だ!」

小雪野路「ムキになっている前に降ろせ」

狩屋  「答えろ剣城君!」

小雪野路「無視するなあああ」

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.63 )
日時: 2012/04/18 20:35
名前: コタメの姉 (ID: LLmHEHg2)

小雪野路「おーろーせえええええ!!!」

まだ 降ろされていない

狩屋  「付き合ってねえええ」

霧野  「いや 同じ部屋でいるんだ一晩」

小雪野路「どうでもいいからおろせ」

無視されている氷流ちゃん

?   「・・・気を取り直して」

また投げる

小雪野路「・・・・」

ぱきいいいいい

小雪野路「何なんだい  翔爽」

翔爽  「さすが・・・小雪野路」

ごおおおおおお

小雪野路「降ろせ」

狩屋  「だから違うってんだ!!!」

小雪野路「・・・死ね」

氷の剣を投げつけた氷流ちゃんであった

Re: 雪と俺たち新生イレブン ( No.64 )
日時: 2012/04/19 20:27
名前: コタメの姉 (ID: aFzuuCER)

狩屋  「いてえなあ氷流」

小雪野路「・・・・・」

翔爽  「小雪野路氷流!戦うぞ!」

思いっきり睨みつけ

小雪野路「無駄な魔力は使わない主義だ」

仁王立ち!

翔爽  「行くぞ!」

小雪野路「・・・・ふう」

どがあああああ!!!!!

皆   「・・・・・(ぽかあーん)」

思い切り蹴飛ばされた

円堂  「6m15cm」

小雪野路「仕方ないな・・・戦ってやろう」

狩屋  「もうやられてるから」

霧野  「あ!そういえば昨日言ってた才能ってなんのだ?」

空気が凍った

小雪野路「・・・知らないほうが・・・いい」

翔爽  「魔法少年としてだ」

小雪野路「てめえ・・・」

ぎりっ

小雪野路「どんなリスクか知ってて言ってんのか・・・」

翔爽  「ンなもんある訳ねえよ 不死身だし」


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