二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説
日時: 2012/04/24 19:26
名前: LEO×凛々蝶 (ID: L11BZFL.)

どうも、こんにちわ!
LEOです。
今回、凛々蝶様とコラボすることになりました!
交代で書くことにしています!
よろしくお願いしますね!

とりあえず、スレッド作成っと♪

今回は、オリキャラを交えラブを出そうということです。
ラブか・・・、初挑戦だ!頑張るぞお!
では、僕のオリキャラを書いておきます!

不死崎 呱々音<ふしさき ここね> 不死鳥
詳細は、僕のいぬぼく小説に書いてあります。

〜SS〜
志之神 善<しのかみ ぜん> 死神
詳細は(同じく)

では、凛々蝶と一緒に頑張ります!

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Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.7 )
日時: 2012/04/26 20:18
名前: LEO×凛々蝶 (ID: L11BZFL.)

凛々蝶へ

大丈夫だよ〜(笑)

まあ、てけとーに繋げといてや。

さてと、1話頑張るね。

あ、号室適当に考えるけどゴメンヨ!!

あと、オリキャラ増やすね!
でも、まだ出ないよ〜(ふふ〜ん♪
皆様へ

キャラが住んでるところ書きます

1号室 渡狸&残夏
2号室 蜻蛉&カルタ
3号室 連勝&野ばら
4号室 凛々蝶&御狐神
5号室 憐&蕎
6号室 不死崎&善
7号室 ?&?

こんな、感じになりました〜。では!よろしくお願いします!

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.8 )
日時: 2012/04/26 22:36
名前: 凛々蝶 (ID: JJb5fFUo)

OKです
がんばりましょう
    凛々蝶

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.9 )
日時: 2012/04/27 20:30
名前: LEO (ID: L11BZFL.)

では♪始めます。(あ、一応、恋で憐×善コンビにしちゃっておk?まあ、それは後で)
(始めてきたことにしちゃいました(テヘ☆ ごめんにゃ!)

第一話 『出会い』

妖館。朝。

「ほう。新人か。」
6号室で、椅子に座りながら足をぶらぶらさせながら新聞を読む、不死崎。
「お前もこないだ入ってきたばっかだろう?」
善は、お茶を入れている。
「ふふふ。面白いといいのだがな。」
「お前、始めてここに来た時も言ってたよな。その台詞。」

4号室—
「御狐神君。今日、新しい住居者が来るんだってな。」
不死崎と同じ格好で読書をする凛々蝶。
「はい。壁無陰様と名前は聞いております。」
「君は、情報が早いな。」
凛々蝶は、クスッと笑った。
「そろそろ。来るようですね・・・。」
御狐神は、時計を見上げた。

「はっ。ここが妖館か。まあ、名は知っているだろうから。よろしく、とだけは言っておいてやろうか。」
クスッと、笑いながら入ってきた壁無陰。と、白神緒椰。
「に、似てる・・・!?」
凛々蝶は、ラウンジで紅茶を飲みつつ憐を見つめる。
「メ、メニアックよぉお・・・!!」
後ろで、野ばらが鼻血を出しながら倒れる。
「おー!?野ばらー、大丈夫かー。」
連勝は、座りながら呼びかける。
「わぁ〜!新人さんだぁ!」「いい男・・・。」
ちのと童辺は、片方を見ながら見とれていた。
「けっ。新人か、別に大したことなさそうだぜ。」
「もお〜、渡狸そんなこと言いながらぁ〜。実は嬉しいくせにぃ〜☆」
「うっせぇ!!!」
渡狸と残夏は通常運転。
「憐ちゃん・・・?」
「何だ、君は?」
カルタが憐に近づいていく。
「はじめまして。私、髏々宮カルタ。よろしく・・・。」
「ま、挨拶はしてやろう。よろしく。」
と、ふんっとしつつ挨拶をする。
「あ、かげたんは今日も家出中☆」
「いや、家出じゃないだろう。」
凛々蝶がツッコミを入れた。
「ハッハッハ。どんな奴かと思えば、鬼の娘と瓜二つじゃあないかあ。」
「・・・。誰だ。」
エレヴェーターから現れたのは、不死崎と善だった。
「壁無陰様。あの方は、不死崎呱々音様とssの志之神善です。」
ぼそっと、憐の耳元で、蕎が呟いた。
「ほう・・・。」
「ふむ。鬼雪(呱々音風の鬼と雪女のハーフの呼び方)と妖狐か。ハハハ、そっちの妖狐とも同じとは。笑わせるな。」
「君は、不死鳥か。そっちは、不吉な死神か?」
上から目線の憐。善は、イラッと来たのか、拳を握りしめた。
「てめぇっ!」
「やめよ。善。ま、今日はいいだろう。部屋に戻るぞ。」
善をなだめ、クルッと後ろを向きエレヴェーターに向かった。
「ああ、そうそう。鬼雪の娘よ。」
「なんだ。」
不死崎は立ち止った。
そんな、姿を、ワクワクしながら視る残夏。
「犬には気をつけるのだな。」
その言葉を耳にしたとき、ピクっと一番に反応したのは、残夏だった。
「なんなんだ?」
「ねぇねぇ。憐ちゃん・・・ニーソと太ももの間にぃ〜・・・」
「辞めときなよ、姐さん。」
野ばらが、ハァハァハァと憐に近づくが連勝に止められた。
「・・・っ」
「?どうした?残夏。」
「あ、いや。何でもないよ。」
渡狸は、残夏を心配して問うが、残夏は大丈夫だといった。
「御狐神君。僕たちも行くか。」
「はい。」

そんな感じで、この2ペアは出会ったのだった。

続く(次は、凛々蝶ですよ!)

LEOのいぬぼく雑談☆
はい、一話が始まりまして書かせていただく『いぬぼく雑談』
まあ、一言書くだけの場所です。
残夏たんヤバイです、活躍してもらいますよ!これから!
御狐神が使えない・・・。むずすぎる・・・。
まあ、頑張ります(笑)

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.10 )
日時: 2012/04/27 20:44
名前: 椿 (ID: j1BtfBJW)

いやあー
ムラムラします。
最初もいいね!

頑張って!

フレー、フレー、凛々蝶&LEO!

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.11 )
日時: 2012/04/27 20:47
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)

わああ!
一話から…
クオリティが高すぎる!
うん!
残夏たんいっぱいがいいなあ…w


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