二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ ー7+1色のキセキー
日時: 2012/11/21 21:39
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

二度目の黒子小説です。もういっこの「黒子のバスケ」が終わってないけどまあいっか☆的なノリでつくられました。
更新は遅いです。オリキャラでます。帝光中時代です。駄作&駄文です。

目次
オリキャラ>>1
プロローグ>>5
席替えなんてやめて>>10
仲良くなんてしません。>>19,>>24
桃井さんの優しさ>>28
どんなに謝ったって、>>30
ばらされた過去>>36,>>42,>>47
接し方は、>>51
小さな笑顔>>57
初恋と失恋>>65,>>68,>>74,>>75,>>78,>>81

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Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.36 )
日時: 2012/10/25 21:39
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

ことのほったんは、私が先輩に目をつけられたことだった。
三年の、白石綾という人が私と、キセキの世代が仲良くしているように見えたのだろう。いきなり、こんなことを言ってきたのだ。
「キセキの世代の方々に、私を紹介しなさい。」

あまりにとうとつすぎて、一瞬、トリップしていまった。

まあ、たのまれたことは、やっとかないと。
そして、私は一番みじかな、黄瀬涼太にきいてみた。

“三年の白石さんのこと知ってますか?”
「白石さんスか?知ってるっスよ!悪い噂ばっかすよ。」
“悪い噂?”
「はい。なんか、自分のきにくわない人はとことんつぶすとか・・・」
へえ・・・。まあ、私には関係ない・・・と思う。
・・・・・・・・・・・・・・・

「あんた、私のこと、どんな紹介したのよ!?」
すごく白石先輩は怒っていた。
“白石さんって知ってますか?と聞いただけですけど。”
「・・・あんたのせいで、私はキセキの世代に嫌われたの!どうしてくれんの!?」
理不尽だ。なにいってんの?このひと。
“とりあえず、紹介はしたのでもういいですか?さよなら。”
それだけ書いて私はスタコラサッサ的な感じで、その場を離れた。

私は耳が悪いのだろうか?
この時、まったく聞こえていなかった。
白石先輩がこんなことをいっていたなんて。

「許しません・・・!!・・・絶対につぶしてやる・・・!!七瀬こなた・・・!!」

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.37 )
日時: 2012/10/25 22:01
名前: このみ (ID: KCZsNao/)

ココちゃんテンパリすぎだよww
てかどこが駄作!?素晴らしいよ!?
もっと自信もって!!

コメントもらえると嬉しいよね(*≧∀≦*)
逆にコメントないとやる気なくしちゃうww

白石ィ……お前はうちが潰す……(`言´)
許さん!ι(`ロ´)ノ

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.38 )
日時: 2012/10/25 22:07
名前: 茅 (ID: lcGOSbxj)  


うわあ〜、白石、見苦しいな!!(‾・・‾)

こなたになんかしたら、只じゃ、済まさん!(;`皿´)

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.39 )
日時: 2012/10/26 16:50
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

このみ
コメント嬉しすぎて、テンぱっちゃった☆
いやいや、絶対駄作だよ!あなたの文才がほしいわ!!
白石!!このみも怒ってる!!早くそんなことはやめろ!あ、動かしてんのは、私かww


白石のいわれようがひどい・・・。や、敵キャラだから仕方ないか!

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.40 )
日時: 2012/10/26 16:51
名前: 黎 (ID: kgjUD18D)

なんだろうこのバカな人…。同い年として軽蔑できる!www


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