二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ ー7+1色のキセキー
日時: 2012/11/21 21:39
名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)

二度目の黒子小説です。もういっこの「黒子のバスケ」が終わってないけどまあいっか☆的なノリでつくられました。
更新は遅いです。オリキャラでます。帝光中時代です。駄作&駄文です。

目次
オリキャラ>>1
プロローグ>>5
席替えなんてやめて>>10
仲良くなんてしません。>>19,>>24
桃井さんの優しさ>>28
どんなに謝ったって、>>30
ばらされた過去>>36,>>42,>>47
接し方は、>>51
小さな笑顔>>57
初恋と失恋>>65,>>68,>>74,>>75,>>78,>>81

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Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.86 )
日時: 2012/11/29 21:38
名前: ココロ♯ (ID: WzT3Lj.p)

優しいだけが取り柄wwそれを言ったら終わりだww

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.87 )
日時: 2012/12/15 09:34
名前: ココロ♯ (ID: WzT3Lj.p)

次の日は、ちゃんと学校に行った。
もう、決心はついたから。

「・・・あ。黒子さん・・・」
「七瀬さん・・・。」
「おはようございます。」
「はい。あの・・・」
「・・・黒子さんにだけは、いっときます。

私は、黄瀬には告白しません。  今は。
今は。このままでいいんです。

ーーーいつか、ちゃんと、します。」

「・・・はい。」




恋愛編、終わり


過去編より恋愛編が長いってどういうことなのww
えーとですね。まず、恋愛編かいてて自分の無能さがわかりました。かなりわかりずらいけど、呼んでくれた人ありがとうございました!

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.88 )
日時: 2012/12/15 09:55
名前: ココロ♯ (ID: WzT3Lj.p)


───こなたちゃん、どうして僕を押したの?
────押してなんか、ない・・・
──────嘘だよ。そんなの。
   ──なんで?なんで?教えてよ!
───押してないってば・・・。
───────こなたちゃん、責任、とって。
       僕の傍にいて。お願い。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「っ!!」

やな夢、見たな。
昔の夢。


ゴメンね。あきちゃん。
もう会えないもの。
約束は、無効、でいいよね?


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「こなたっち、なんかいつもにも増して目つき悪いッスよ?」
「・・・気のせい。」
「そスか。」


「そーいや、今日の練習メニュー、倍になるそうッス。」
「なんで?」
「え?もうすぐ全中始まるらしいっすから。(三年の。)」
「そう・・・。」
「てか、ホントにどしたんすか?」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
練習、気合い入ってるなー。

「こなたちゃん、」
「桃井さん。」
「なんかねーこなたちゃんに用がある、ってこがきてるんだけど!告白かもよ?!いってきなよ!」
「でもマネージャーのしごt「いいよいいよ!行ってきなよ!「・・・はぁ。」



体育館の外にいる、らしい。
あ、いた。
・・・・・・・!


「こなたちゃん、久しぶり、だね。」

「────っあきちゃん・・・?」

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.89 )
日時: 2012/12/15 10:33
名前: 茅 (ID: zTfaOGJu)  


えっ、あきちゃんって男だったの!?
ずっと女かと思ってた!

Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.90 )
日時: 2012/12/15 10:45
名前: ココロ♯ (ID: WzT3Lj.p)

いや。私も女のつもりだったんだけど、ネタ切れのため、性別変えて話つくったのさw


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