二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー
- 日時: 2012/11/21 21:39
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
二度目の黒子小説です。もういっこの「黒子のバスケ」が終わってないけどまあいっか☆的なノリでつくられました。
更新は遅いです。オリキャラでます。帝光中時代です。駄作&駄文です。
目次
オリキャラ>>1
プロローグ>>5
席替えなんてやめて>>10
仲良くなんてしません。>>19,>>24
桃井さんの優しさ>>28
どんなに謝ったって、>>30
ばらされた過去>>36,>>42,>>47
接し方は、>>51
小さな笑顔>>57
初恋と失恋>>65,>>68,>>74,>>75,>>78,>>81
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- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.81 )
- 日時: 2012/11/20 19:41
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
ー黒子側ー
バテてしまう程、キツい練習。
今日は七瀬さんは休みだそうです。
先程黄瀬君に聞きました。
七瀬さんが休んだ理由。
間違いなく、昨日の出来事が関係しているのだろう。
・・・冒頭に書いたかもしれませんが、今は、バテてしまう程キツい練習中です。
ぶっちゃけ、人より体力がない僕がなにか考えながら、練習できるはずもないです。マジキツいです。
〜練習終了後〜
「みんな!!こなたちゃんのお見舞い、行こう!」
なんてことを言うんだ。桃井さん。
「・・・で、でも突然行ったら迷惑なのでは・・・?」
「何言ってるの!?テツ君!行ってあげたほうがこなたちゃんも嬉しいはず!!」
・・・・・・・・あのですね。今、黄瀬君と七瀬さんをあわせたら、とんでもないことになるんですよ。
なんて、言える訳もなく、黙ってしまった。
ちなみに桃井はこんなことを考えていた。
(こなたちゃん、喜ぶだろーな♪きーちゃんもまんざらでもなさそうだし・・・)
- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.82 )
- 日時: 2012/11/20 19:43
- 名前: 茅 (ID: PdIbMPXY)
テツ・・・、ドンマイ!ww
- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.83 )
- 日時: 2012/11/21 21:26
- 名前: ココロ♯ (ID: WzT3Lj.p)
私の小説ではキセキはみんなドンマイポジションだからww
- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.84 )
- 日時: 2012/11/28 21:47
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
・・・はい。誰か助けてください。
このじょうきょう、やばいんですよ。
なんで?って?きせと私が二人っきりなんですよ。
桃井さんが・・・桃井さんが・・・(泣)
「あ!ちょっと私達用事あるから、きーちゃん、あとよろしく!」
おいおいおいおーーーい!!
止めて止めて!!
で、今絶賛沈黙中★
「・・・その・・・あのこなたっちは、昨日なんかあったんスか?」
「!」
きせにきかれた。なんてこたえようか?
きせにふられそうだから。
・・・言えるか−−−!!!
「・・・なんでもない・・・よ?てゆうかきせはなんでそんなこときにして・・・。」
「・・・なんでって・・・そりゃ、こなたっちが心肺だから!!」
「!!!」
・・・そっか。やっと分かった。何で私がきせを好きになったか。
きせが、こんなにも、不器用で優しいからなんだなぁ。
- Re: 黒子のバスケ ー7+1色のキセキー ( No.85 )
- 日時: 2012/11/28 21:52
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
まあ、涼太はやさしいが取り柄のワンコだからな!wwww
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