二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デビル高等学校3年B組!!+スマブラ [完]
日時: 2010/12/27 18:16
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10068

仮スレまた作ったんですけど消えました。それでまた作ってみたんですけど、この小説が消えたら、また管理人さんに相談しようかと思っています。

過去の作品は上のURLで。

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Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 「オリキャラ募集中」 ( No.29 )
日時: 2010/07/05 18:51
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第211時間目・ヘラクレス

ヘラクレス、正式名称ヘーラクレース。ギリシャ神話の英雄であり、半神半人のなかでも最大の存在である。

様々な功績を残した。そして死後、神となりまた英雄として永遠に存在することとなる。




雀:ヘラクレス?ケッ、格好いい名前してんじゃねぇか。だけど・・・名前だけ格好良くても勝てねぇぞ!

:そうですか、あなた方は乱暴なのですね。あ、スイマセン。まず、名乗ります。私は『鉄矢』ヨロシク。で、こちらが管理人・・・

:ガウガウ!

鉄矢:あ、スイマセン、彼は人間の言葉を喋れなくて・・・。『猛獣(ビースト)』の使い手、名前はアマラ。

:でも〜、男よこの子。アマラでもね。この階で、一番強いの。

鉄矢:愛は黙ってください。では、始めましょうか、デビル高校諸君。ここまでの戦いを拝見しました・・・が、たいしたことないですね。

愛:そ〜そ〜、ダメッダメじゃん。あたし達に手も足も出ないわよそんなんじゃ〜。

雀:んだとコルァ!

総悟:だけど・・・強いなこいつら。

マルス:ああ、ピリピリするよ。今までとオーラが違うねぇ。

ピカチュウ:しかも、この階は今までより人数多いピカ。

雀:そ〜だなぁ。こっちの人数は少しずつ減ってきてる。だが、こんだけの人数いりゃ、倒しちまえば上に行ったら楽出来るぜ。

鉄矢:寝言は寝て言ってくださいよ!

鉄矢は矢を構えた。そして一気に何十発の矢を放った。

ゼルダ:どいて!カウンターするわ!

トゥーン:いや、下がって!流石に矢が多すぎるよ!

スネーク:なら、コレならどうだ!

と、スネークは敵に手榴弾を投げつける。だが、矢は全く壊れず、敵も無傷。

鉄矢:その矢は全てダイアモンドで出来ています。そんなんじゃ壊れません。

トゥーン:リンク!盾だ!

リンク:分かってるよクソチビ!

トゥーンとリンク、そしてピット君の盾で何とかしのいだが、その盾はもうボロボロである。

鉄矢:何とかしのいだみたいですね。では、もう一発いきますか。

メタナイト:させないぞ!

メタナイトが素早く鉄矢の近くに行き、斬りかかる。

アミラ:ガウガウ!

愛:甘いぞ!だ〜って♪

アミラがメタナイトに噛みつく。

メタナイト:ぐあっ!

カービィ:メタナイト!助太刀ペポ!

デデデのハンマーを奪ってハンマーカービィになり、アミラに攻撃する。

デデデ:てか、もう戦えないよ!

と言うことでデデデ戦線離脱。

雀:よし、お前ら、この調子であの2人に続け!

鉄矢:この戦い、どうやら頭脳なしのガチンコ対決になりそうです。あなた方にとっても、僕たちにとっても合っている戦いのようですね。




続く

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 「オリキャラ募集中」 ( No.30 )
日時: 2010/07/07 19:01
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第212時間目・戦う理由

戦う理由?そんなもの考えたことない。なんせ生きてる理由も考えてないから。

生きてる理由を考えてない理由?そんなもの考えたことない。なんせ生きていても楽しくないから・・・



雀:テメェら、数はだいたい互角。だったら力が勝負の全てだ!

愛:そうそう!だからアンタらはあたしらに手も足も出ないのよ!

愛は何かを飲んだ、そして口から火を噴いた!

ルカリオ:ギャアアア火は無理ィィィィ!!!

と、鋼タイプのルカリオはここでノックダウン。

総悟:ガソリン飲んで火を吐いたってところか?

愛:そう、あたしの能力は「着火(イグニション)」。私の体中にある至るものを炎に変換することができるのよ。そう、息をもね。

鉄矢:そして僕の能力は「悪魔の矢(デビルアローン)」。他の人と違って武器がなきゃ出来ない能力だけど、こうやって能力が認められ、4階の住民になれたのさ。

雀:それって・・・矢を持たなきゃその能力に気づけないじゃん。

鉄矢:その通り。俺は小3のとき弓道を始め、そして目覚めた。この能力は矢の極限を超え、銃のように扱える。だがそれは所詮、1階レベルの能力・・・、だが、努力で強くなり、ここまで上りつめた。

雀:努力で化才の能力も上がる・・・!?

そういえば総悟も、勉強はあんましてねぇ。だが、剣の修行は幼少に相当やってきた。それで頭の方も自動的によくなった?

と雀は考える。

愛:まあ、鉄はそんな感じだけど〜、あたしらは元々天才だもんねぇ〜。

アミラ:ガウル・・・。ガウガウ!!!

アミラの爪や牙が延び、野生化した。コレが能力、「猛獣」の力・・・。そして動いた。目にも見えない速さで動く!!

カービィ:うわっうわっ!

メタナイト:クソっ、まさか俺ですら全くついていけないなんて・・・、莫迦!何でソニックがいないんだ!

愛:さあ!後ろのみんなも続くわよ!

愛はさらに火を噴く。そして後ろにいる化才も次々と襲いかかる。

アイク:・・・・マルス。

マルス:うん、分かってる・・・。

アイクは地面に剣を突き刺した。地震のように揺れた。

アイク:テメェら3人の相手は俺達2人で十分だ。

マルス:あとの莫迦クレスは君たちでよろしくね♪

雀:な、大丈夫なのか?そいつら強いぞ!

アイク:それ以上なめた口きくと承知しねぇぞ。

マルス:新、紋章の謎、よろしくね。

アイク:いや、それはなしね。



続く

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 「オリキャラ募集中」 ( No.31 )
日時: 2010/07/08 18:49
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第213時間目・凡人と天才

鉄矢:あなた方2人と我々3人?人数的にも差がありますし、何より我々はこの学園内で戦闘力だけなら1,2を争うほどですよ。

愛:ウチらは、とくに強いのよ〜だ。

アイク:俺らも強いんだよ。

マルス:それに、ここで宣伝しないとどこでする!この小説ももう終わり近づいてるんだよ!

アイク:いや、違うだろ!

愛:なめてるでしょアンタら!も〜、怒ったぞ〜〜!!ファイアーパンチ!

手の細胞を炎に換えてパンチする!

マルス:うおっ、何でもありなんだね!?君は。面白いな〜〜。

雀:オイ、ホントに大丈夫か?

総悟:大丈夫だ雀。アイツらだからいいんだよ。

雀:どういうことだ?

総悟:見てりゃ分かる。なんでかって?こういうガチンコ勝負では何が大事かってことを考えればいい。

雀:・・・なるほどぉ、そういうことかぁ。

カービィ:先生!他の奴らも強いからボケーっとしてないでペポ!

雀:おお、分かってるよ!



鉄矢:なんでかはよく分かりませんが・・・、あなた方は我々に手も足も出ず終わるのです!

アイク:それはどうかな?わかんなきゃ、お前らはただの暴力団だな。

鉄矢:・・・どういうことです?なめてますか?

愛:怒った怒った!もっかい行くぞ!愛ちゃんスペシャルファイアー!

鉄矢:千矢!

愛はガソリンを飲み、火を吹き、鉄矢は無限の矢を放つ。

アイク:だからお前らは暴力団なんだよ。噴火!!

剣から炎を出し、地面に思いっきり刺した。愛の炎を吸収し、そして矢の盾となる。

アイク:いいか、戦いには相性ってのがあるんだよ!

マルス:そして全てを焼け付くす炎と炎をも消し飛ばす剣。この2つのコンビネーションもありなんだよ!

アイクの作った炎の盾を貫き、死角から鉄矢を斬る。

鉄矢:ぐあっ!

愛:鉄!ちょっと、大丈夫!?

マルス:君たちは確かに強い。だが、一つの能力しか特化していなければ、僕たちのバランスいいコンビネーション技には耐えられないでしょ?

アイク:ま、そういうこった。取りあえず、一人厄介な奴をやった。後はお前らをやったら、俺達のここでの仕事は終了だな?

アミラ:ガウル・・・!ガオオオオ!!!

アイク・マルス:!?

アミラの姿がオオカミのような姿になる。

愛:よっ!オオカミ男!やっちゃえ!

アミラ:ガウル!!!!

マルス:(速い!?)うわっ!

とっさに腕で急所を避けたが右手を思いっきり噛まれた。

アイク:・・・大丈夫か?マルス。

マルス:常人じゃないね。ソニック並に速いじゃん。そんなの聞いてないな。

アイク:結構傷、深いな。「猛獣」は動物本能に長けたものだと思ってたから火を見れば自然的に防衛反応に走ると思ってたけどな。

マルス:・・・ハァ、ハァ。結構骨にまでいってる。コレじゃ右手は使えないな。

ネス:手伝おうか?ファイアーエムブレム諸君。

アイク:ああ?なめてんのかテメェら、俺ら2人で十分だ。

ネス:チェッ、せっかく手伝おうと思ったのに・・・

リュカ:・・・ネス、真面目にやろう。みんなキツいみたい。

TOP3をファイアーエムブレム2人で相手をしているが、まだまだ人数は多く、今までにも戦いがあったのもあり、傷ついたり、疲労していた。

ネス:よし、残りの奴らは僕らで相手しようか?

リュカ:流石に2人じゃ無理じゃね?

ネス:勿論、2人じゃ無理。ピカチュウ君とカービィ君に手伝ってもらうのだ。

ピカチュウ:ピカ?

カービィ:ポペ?




続く

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 「オリキャラ募集中」 ( No.32 )
日時: 2010/07/12 17:29
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第214時間目・暗闇

カービィ:別にいいよ、僕、宣伝する物ないし・・・

ピカチュウ:僕はあるよ!9月にポケモンブラッ・・・

ネス:ハイハイ、ストップストップ!宣伝は後からね!

カービィ:で、具体的に何やればいいの?

リュカ:そっか、ネス。アレを使うんだね?

ネス:そ、アレを使うの。まあ、アレはまだ実験段階で、どうなるか分かんないけど、まあ試しにやってみようか。

リュカ:うん、ホント実験段階でどうなるか分かんないけどね・・・。

カービィ:2回も言わないでよ!!つーか嫌だよそんなの!ペポ!

ピカチュウ:誰か助けてェェェ!ピカ!

ネス:じゃ、2人ともコレ付けて。

と差し出したのはブレスレット・・・。

ピカチュウ:何このブレスレット・・・ピカ?

ネス:10万ボルトやってみ?

ピカチュウ:ピカ!10万ボルト!!!!

化才:ギャアアア!

ドカーンゴロゴロ!10万ボルトというか100万ボルトって感じだった。

ネス:その装置は、己の潜在能力を10倍も上げるのだ!

雀:何故今頃?最初っから私たちに渡しとけよ!

カービィ:いいな、じゃあ僕も。すいこみペポ!

すいこみの威力もすごかった。

ネス:ハハハ!これぞ僕らの研究成果。

リュカ:実験途中だったけど成功みたいだね。やったよ、コレ。

アイク:つーか効き目あんならこっちにもよこせよ!

ネス:ああ、コレ2つしかないから・・・

ピカチュウ・カービィ:ギャアアアア!

ドカーーーン!

マルス:へ?

アイク:お、おお・・・。ってはい?

急に爆発した。そしてほとんどの化才、そしてデビル高校もまとめて吹っ飛んだ。

ネス:ゲホっ、やっぱまだ試作品だったかぁ。この2人の能力に耐えられなくて爆発しちゃった・・・

リュカ:まあ良いデータ取らせてもらい・・・ました・・・

ピット:ちょっとは後悔してくださいよ!

バタバタっ・・・どんどん倒れていった。

雀:オイオイ・・・オイィィィィ!敵も味方も巻き込んで爆発させんなよ!

かろうじて残ったのは少し離れて戦ってたアイクとマルス。そしてデビル村メンバーとつららだけだった。

総悟:つーかよぉ、よくこんなでかい爆発で俺達生きてたよな。

モモコ:うん、あたいらラッキーだもん★

アイク:あ〜あ、どうせだったらアイツらも吹っ飛べばよかったのに。

愛:あ〜、もう、みんな使えない。愛ちゃんがまとめて焼け付くしてやるよ!

アミラ:ガウル・・・

愛:え?ここは協力してやろうって?よく言うわよ一匹オオカミ!まあいいわよ。アミラ、結構好きだから。それに向こうと相性悪いとはいえ、一人は手負い、全然OKで〜〜す!

雀:本当に2人だけでいいんだな?

アイク:1回言ったこと撤回するわけにはいかねぇし・・・。

マルス:こういうの、あんま僕にあってないと思うけど言うよ。男に二言はないってね。

雀:何言ってんだ、お前。お前は一言も二言も三言もしてんじゃねぇか。

マルス:ま、その辺が黒い生き方なの。





続く

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 「オリキャラ募集中」 ( No.33 )
日時: 2010/07/14 16:05
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第214時間目・一瞬の戦い

アイク:オイ、マルス。そうは言ってもこの状況、そんな芳しくねぇぞ。その手でどこまで行ける?

マルス:さあ、どうなんだろうね。けど、あの怪物相手にすんのは・・・

アイク:・・・分かったよ。んじゃ、来いよお前ら。

愛:ムッ、そっちから来なさいよ!

アイク:来いと言って来る奴がいるか?

愛:その台詞、そのまま返すよ。私は今から本気になるんだから。

今度は全身から炎を出す。

愛:あたし個人的には肉弾戦の方が好きなの。だけど、本気出すからちゃんと相手を見て、冷静になるのよ。

マルス:へぇ、さっきは殺気むっちゃ出してたのにね、急に消えちゃった。あ、コレダジャレじゃないよ。こんな寒いダジャレしないから、僕。

アイク:それだけ本気ってことだ。いや、来る!

アミラ:ガウルガウル!!

ものすごく速いスピードでアイクの死角に入るが・・・

アイク:バカヤロー、一度見たんだよ、お前のスピード。それなのにボーっとしてるわけねぇだろうが。噴火!

アイクの周りから炎が吹き出す。

アミラ:ガウガウ!

愛:その台詞、そのまま返すよ。だってさ!

アイクの周りの炎が消えた。

アイク:ほぉ、よく分かってるじゃん、この炎が消えたらしばらく動けないことがよぉ。

マルス:だけどコレも計算のウチ、僕らはクラスで1,2・・・いや1位は総悟か。を争うくらい頭がいいの!

その隙にアミラの死角に回り込んだマルス。だが・・・

愛:今のあたしは冷静だって言ったでしょ!そうくると思ったのよ!

そして愛もマルスの死角に回り込んでた!

スパーク:なんだこの戦い!一瞬、瞬間、なんていうか?速い戦いだ!

やよい:いや、ちゃんとまとめてください。

愛:さあ、まずは手負いの君からバイバイ〜!

マルス:あのね、言ったでしょ。僕らは頭良いって。こんくらい想定内なんだよ。

死角からの攻撃もかわした。そしてその愛の攻撃はアミラへ行く。

アミラ:ぎゃっ!

愛:あ、ゴメンアミラ。でも、恨まないでよ・・・。

そして反対の手でアイクの手を掴む。すごいアングルで人間離れしている。

アイク:ぐっ・・・やっぱただもんじゃねぇな、お前ら。だけど、だからこそ負けてらんねぇな。

アミラ:ガウル!ガウガウ!

アミラも攻撃対象を変え、マルスに攻撃を仕掛ける。

マルス:やっぱそう来るか・・・アイク!

アイク:おうよ!

愛:何言ってるのよ〜〜〜、君は今、あたしに捕まれて腕燃えてるんだよ。

アイク:ああ、分かってるよ。だから体使わなけりゃいいんだろ。

剣を左手に持ち替え、アミラに向けて投げた。

アミラ:ギャウッ!

流石のアミラも倒れた。

愛:アンタ!許さないよ!

アイク:ほら、アンタ、もう冷静を忘れてる。

マルス:じゃあ、炎女討ち取ったり!

そしてマルスは愛を攻撃し、愛も倒れた。

マルス:ちょっと手こずったね。

アイク:・・・・・。

マルス:どうしたの?アイク。

アイク:マルス!油断すんな!まだだ!

アミラがマルスの死角から攻撃を仕掛けていた。

マルス:ぐっ!

アイク:オイオイ、マジで猛獣じゃねぇか。参ったぜ。こんな血だらけなのに立てるなんてよぉ。

アミラ:ガウル・・・。

アイク:そうか、喋れないんだったな。こういう奴には心理戦は効かないから厄介だ。

マルスは倒れた。

雀:・・・ひめゆりってのは、コレより強いってのか?どんな化け物と戦ってたんだよ私達は!




黒江:そろそろピンチだな。後はアミラが総悟以外の奴をやってくれそうだ。

ひめゆり:流石と言ったところか。コレで奴らも分かっただろう、私達のすごさがな。




続く


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