二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- デビル高等学校３年Ｂ組!!＋スマブラ [完]
- 日時： 2010/12/27 18:16
- 名前： 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE （ID: 0cbUjVkJ）
- 参照： http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10068
仮スレまた作ったんですけど消えました。それでまた作ってみたんですけど、この小説が消えたら、また管理人さんに相談しようかと思っています。
過去の作品は上のＵＲＬで。
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- Re: デビル高等学校３年Ｂ組!!＋スマブラ 仮スレ2 ( No.1 )
- 日時： 2009/12/17 15:49
- 名前： 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE （ID: 0cbUjVkJ）
- 参照： 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」
第１９４時間目・呪術師
雀：う、うおわ!!!んだこれ！
巨大な赤鬼が現れた！っていうのは前回の話の続き。詳しくは上のURLを参考にしよう。
ひめゆり：私は貴様の下じゃない。格上の存在なのだ。潰せ赤鬼！
作者莉遠、実はこの間までテストでね、内容がどんなのかすっかり忘れていて、しかも消えてるんですよ。いや〜、困った困っ・・・
雀：いや・・・こんな場面に愚痴ってんじゃねぇ！悔しかったら自分自身のコーナー作ってみろ！
もうしません。と言うことで続きをどうぞ。
総悟：呪術っつーのは、怨念で強くなるんだろ？でも、そうでもしなきゃ勝てねぇっつーのは自分が弱いって言ってるようなもんじゃねぇか。
ひめゆり：五月蠅い五月蠅い五月蠅い！
赤鬼の手が総悟を叩きつける！とてつもない迫力だ。だが・・・
康煕：・・・フォッフォ・・・先生。何してるんですか。
雀が片手で赤鬼の手を止めている。
総悟：・・・やっぱテメェは怪力だな。そこんとこは俺より上だ。
雀：五月蠅ぇ、生徒が殴られるの目の前にして教師が止めねぇと思うか？ま、お前なら何とかしただろうけど。
ひめゆり：たかが天才が化才の私の攻撃を防ぐだと・・・あり得ないあり得ない！あり得ない!!!!
雀：うおっ！何だこの殺気・・・。
総悟：ビビるな。ビビったら終わりだ。相手を恐れると終わりだぜ。
雀：んだよ・・・学校でバトルなんてやめろや・・・
康煕：そうですよ、ひめゆりさん。そろそろ終わりにしましょう。君の恐ろしさは十分分かりましたよ。
ひめゆり：まだだ。まだ私は何も・・・
その目は赤く、充血してると言うより、悪魔の目と言うに近い目だった。恐怖・・・。化才にはそれを与えられているのだろう。
康煕：君には期待しているのじゃ。それに、こんなトコであなたの力を一般公開したくないからのう。
ひめゆり：ああ？
康煕：今ここで暴れたら、校舎が壊れてニュースになり、君のことが世に知られる。それは困るのう。
ひめゆり：・・・チッ。見てろ総悟。私が一番優秀とは言え、大学生にはもっと凶暴な奴がいる。
雀：オイオイ、これ以上かよ。
康煕：今回はもう諦めるからのう・・・。ひめゆりさん、帰るぞ。
雀：オイ、アンタ。何やろうとしてんのか知らねぇけど、アンタがやろうとしてんことはどうも良いことには思えない。
康煕：それは・・・いつか必ず先生の前で見せてあげますよ。それでは失礼。
この謎、いつか解き明かされるときが来るのか？
続く（コレは以前、仮スレでやった内容です）
- Re: デビル高等学校３年Ｂ組!!＋スマブラ 仮スレ2 ( No.2 )
- 日時： 2009/12/20 13:13
- 名前： 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE （ID: 0cbUjVkJ）
- 参照： 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」
第１９５時間目・深まる謎の研究
アイク：化才？知らねぇな。そんなの考えたこともねぇ。
マルス：アイクは天才なんかいない論だからねぇ。凡人が。
アイク：ああ？んだと、喧嘩売ってんのか？
総悟：お前ら、勧誘されたことねぇのか？天衣大に。
アイク：ないない。つーか、嫌だし。
マルス：君は何でも知ってるはずだ。何でそういうこと分からないの？
総悟：俺は情報網の繋がった所にしか情報が入ってこない。天衣大のその研究の噂、一部の生徒しか知らないみたいでね、そういうのは情報として入ってこない。俺だって学習しないと頭に入らない。
アイク：なるほど。だけどお前が知らねぇやつ、俺が知るわけないじゃん。
マルス：・・・天衣大か・・・。そこまで気になるんだったら少し探りを入れてみようか？総悟。
総悟：権力使う気か？
マルス：そ〜いうこと。今から執事に頼んでみるよ。
アイク：ケッ、貴族様は違ぇな。
ピカチュウ：ホント羨ましいピカ。
マルス：いつの間にそこに・・・
ピカチュウ：今週の土日、僕里帰りする予定ピカ。僕の故郷はホントド田舎の・・・
総悟：ポケパークとか言うんじゃねぇだろうな。宣伝しに来ましたとか・・・
ピカチュウ：・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アイク：いや、当たりか！
ピカチュウ：で、でも・・・、そういうつもりじゃないもん！
総悟：嘘つけ莫迦タレ。
キーーンコーーンカーーンコーーン。チャイムが鳴った。
雀：おら、今日の日直、号令。
し〜〜〜〜〜ん。（今日の日直誰だっけ）（いや、知らないよ）という声が聞こえる。
雀：オホン、では、今日の死刑しゅ・・・じゃねぇや、日直を発表する。
いや！死刑囚って言いかけただろう！と皆から非難の声を受ける。
雀：それじゃあ、ピカチュウ君。号令ヨロシク〜〜。
ピカチュウ：ひっ、今日の日直僕だっけ？
雀：そうだよ〜〜。ちゃんと当番表見ようね莫迦野郎！
とバズーカを撃った。相手が可愛かろうが容赦ない。それが雀センセだ。
ピカチュウ：げほ（起立）、ごほ（礼）、がは（着席）。
何を言ってるのか全く分からないが皆、通じたようで起立、礼、着席をする。
雀：んじゃ、取りあえず連絡事項一つ。理事長室あたりに近づくな以上。
モモコ：すいませ〜ん！何で近づいちゃいけないんですかぁ？
雀：何故ってお前・・・。もし近づいてみろ・・・・・・・
目を鋭くさせ、独特のオーラを放ち、一息おいて・・・
雀：命はない。
モモコ：な、何でェェェェェ！つーか顔怖えええ！
スパーク：昨日、爆発音があったがそれと関係あるのか？
雀：チッ。
スパーク：チッじゃねぇよ！どーせお前がまたバズーカでも撃ったんだろうが！
雀：良い線いってるけど違うんだな〜〜〜。
やよい：いやいや、それ惜しいって意味ですよね。普通先生はバズーカ撃ちませんよ。
雀：だって私、型破りだもん。
やよい：出たよ！アブノーマル宣言！それイコール自分は普通じゃありませんって言ってるようなモンじゃないですか！何認めちゃってるんですか！
雀：五月蠅い莫迦。
やよい：逆ギレですか!!
赤鬼出現と共に、色んな所にヒビが入った理事長室。今修理をしてもらってる（勿論天衣大が修理費を払って）。
雀：ああ、そうそう。お前ら、そろそろ大学受験の勉強しろよ。
スパーク：ああ!?この小説、一生俺達高校生じゃねぇのかよ！
雀：そろそろ現実見ろ！特にお前、テストで一科目でも１点を取って見ろ！
スパーク：悪かったな！莫迦で！
皆：うん、悪いと思う。
スパーク：五月蠅い！つーか莫迦剣に言われたくねぇよ！
剣悟：いやいや、君の方が莫迦だよ。
皆：どっちもどっちだと思う。
スパーク・剣悟：・・・・・・・・・・・・・・・・・・スンマソン。
続く
- Re: デビル高等学校３年Ｂ組!!＋スマブラ 仮スレ2 ( No.3 )
- 日時： 2009/12/27 12:51
- 名前： 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE （ID: 0cbUjVkJ）
- 参照： 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」
作者莉遠、受験シーズンのためしばらく更新できません。ホントスイマセン。
今回は社会の調べついでにこのサイト来ました。私、結構真面目に勉強したいので。
ま、今更この小説読んでる人いないだろうけどね〜。（笑）
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