二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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デビル高等学校3年B組!!+スマブラ [完]
日時: 2010/12/27 18:16
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10068

仮スレまた作ったんですけど消えました。それでまた作ってみたんですけど、この小説が消えたら、また管理人さんに相談しようかと思っています。

過去の作品は上のURLで。

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Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 仮スレ2 ( No.4 )
日時: 2010/02/07 15:22
名前: アリス (ID: tyHe3Nhg)
参照: 罪に溺れた私はもう戻れない…

新しく建てたんだ!!

頑張って^^

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 仮スレ2 ( No.5 )
日時: 2010/03/22 14:20
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

受験終わりました。コレで晴れてパソコン解禁・・・

と言ってもなかなか更新出来ないので、ゆっくり、少しずつ書いていきたいと思います。

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 仮スレ2 ( No.6 )
日時: 2010/03/22 14:33
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第196時間目・祝、受験終わり!!

雀:いや、そりゃ作者の話だろうが。どうせウチらは今年で3度目の高校3年生だよ。

総悟:だいたい実年齢とかけ離れてるんだよ高校生とか。つーか18歳だったら普通飛び級でもう大学なんてとっくに卒・・・

雀:ハイ天才は黙ってろ〜〜。と言うことで今回から更新再開します!

ワイワイ!ザワザワ!ダダダダ!ドカーン!

雀:まあ一部興奮しすぎてマシンガンやバズーカぶっ放しましたが気にしないでね。つーか気にすんな。

総悟:あのさ、いつまで続くのこの小説。良い季節なんだしそろそろ卒業して終わらね?面倒臭ぇ。

雀:いや、私もそうしたいとこだけど・・・

大丈夫。夏だろうが秋だろうが冬だろうが疲れたら一気に卒業まで持ってくから。

雀:あり得そうで怖ぇな。

だいたい、VS天衣大篇終わらない限り、続きますよ。あの理事長は原作で言う彰係だから。

強がってるけど最終的にすぐ負ける。

彰:ころすぞ。

ころしてみやがれ!この小説は一生UPされないイコールお前らの死だ!

雀:いつか終わるんだから別にいいんだけどね〜。

ピカチュウ:でもさでもさ、ようやくゲーム解禁した作者がポケモン金にハマりだしたんだよ!僕の出番が増えるピカ。

ルカリオ:マジか!その情報マジか!

ピカチュウ:マジピカ!

雀:駄キャラが無駄に出てくんじゃねぇよ!

総悟:いやいや先公よぉ。それが作者の目的じゃね?久しぶりの更新で何書いて良いのか分からない。そこで毎度奴がやることと言えば・・・

雀:なるほど。行稼ぎか・・・。

オイ!作戦がばれちゃったじゃねぇか!

雀:図星かバカヤロー!テメェもうちょっと隠すこと出来ねぇのか!

え?だって事実だし。

総悟:少ない台詞ですまし、文字数は少ないが行数を稼ぐ。手間掛けずに行稼ぎしてやがる。

え?だって事実だし。

雀:むしろ作者が一番ボケてるよね。今までの中で。

いやいや、やよいちゃんとかがいないといつも私がツッコんでるよ〜。

総悟:今は逆の立場な。

と言うことでもうネタ切れ!行数も十分稼げたし、コレで1話分になったでしょ。

終了〜〜。お疲れさまでした〜〜〜。ギャラは銀行に振り込んでおくからもう帰っていいよ〜〜〜。

雀:え、ちょ・・・こんなグダグダでいいの?ねぇ・・・


カーーーット!お疲れさまでした〜〜〜!



続く(グダグダ過ぎてスイマセン

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 仮スレ2 ( No.7 )
日時: 2010/03/28 12:13
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第197時間目・完璧生徒会長★

カービィ:と言うことで、ええ〜〜、僕はある素晴らしい案を思いついたのです!

生徒会演説。全校生徒が体育館に集まり、話を聞いている。カービィが舞台に立ち、演説している。

カービィ:これから1週間、生徒会weekとするペポ。これから1週間、生徒会は毎日ボランティア活動をしようと思うペポ!



アイク:オイ、それは生徒会だけの話であって、ギルド部はねぇよなぁ。

カービィ:勿論。ゴミ拾い、お年寄りとのふれ合い、緑化活動、募金運動・・・生徒会内部だけで行うんだペポ。まあ、有志を集めるつもりだけど・・・。

メタナイト:ギルド部はあくまで人の悩み相談の部活だ。ボランティア活動とは少し違う。

マルス:で、そのボランティアweekだっけ?

カービィ:生徒会week!!

マルス:そういうボランティア活動だけだったら別にあんな大きな演説会開かなくても良くない?

カービィ:よくぞ聞いてくれたペポ!ボランティア活動はいつも行っているからこんな週間作らなくても別に事足りているペポ。

ピカチュウ:真面目な性格だね〜〜ピカ。

カービィ:今回のボランティアはデビル高校に対する不満、欲求などを叶える、つまりデビル高校を変えるウィークなのだペポ!各クラスにでっかくポスター貼ったペポ。

アイク:・・・いつの間に・・・。

カービィ:じゃあ僕は準備してくるから、ギルド部は先に上がるペポ!行くぞメタナイト!

メタナイト:おう!

ピカチュウ:お疲れピカ・・・。

マルス:本当に真面目だよね、彼。彼は生徒の見本となる生徒会長の役職がぴったりだ。

アイク;成績優秀、スポーツもそこそこ出来る、そしてその性格。他人に対する思いやりがすごい。

ピカチュウ:でもさぁ、カービィって言っちゃなんだけどどこの星出身なの?少し地球人離れしてない?

マルス:それは・・・君もだよ?

カービィはポップスター出身の永遠の英雄です。


ガラッ!


ギルド部部室のドアが開いた。

:ここがデビル高校生徒会weekボランティア受付所かしら?

アイク:違います。ここはギルド部です。



何やら面白いことが起きそうな予感!




続く

Re: デビル高等学校3年B組!!+スマブラ 仮スレ2 ( No.8 )
日時: 2010/03/30 15:11
名前: 莉遠 ◆ZcV8Iz.faE (ID: 0cbUjVkJ)
参照: 「デビル高等学校」書いてます コメディライトでは「光と闇の絶頂」

第198時間目・完全無欠超可愛い女の子★

:ここがデビル高校生徒会weekボランティア受付所かしら?

アイク:違います。ここはギルド部です。

女の子が凛とした格好で颯爽と現れた。

:あ、そう。じゃあ連れてってもらえるかしら?ボランティア受付所に。

ピカチュウ:いや、ギルド部と生徒会は別も・・・

:いい!ギルド部は生徒の依頼はなんでも受け付けるんでしょ!だったら連れてってよ莫迦!

莫迦と言われて少しショックで落ち込んでしまったピカチュウ。

マルス:フフフ、面白い子だねぇ。名前はなんていうの?学年は?

:質問多すぎるのよ!いい!他人の名前聞くなら自分から名乗りなさいよ愚か者!

マルス:愚か者・・・フフ、よく言われるよ。チッ。

アイク:舌打ちすんな。面倒臭ェけど連れて行こうぜ。

:・・・アンタ達、名前名乗るんじゃなかったの!?名乗りなさいよ!

アイク:他人の名前聞くならまず自分から名乗れ愚か者。

:・・・何で私がこんなこと言われなきゃいけないのよ!

アイク:ま、争ってても仕方ねぇしなぁ。俺はアイク。

マルス:僕マルス。

ピカチュウ:ピカチュウだピカ。みんな3年生。ヨロシクピカ♪

:・・・あ、えっと・・・スイマセン。

一同:??

:わ、私・・・その・・・あなた方が上級生だと知らず・・・。いや、私1年生なの・・・です。

ピカチュウ:1年生じゃ知らない子いるかもねぇ。この人達無茶苦茶有名だから。イケメンってことで。

アイク:お前は人間じゃないってことで有名だろうが。つーか普通分かるだろ、上級生かどうかって。

:・・・えっと、私は・・・菊代(きくよ)。みんなからはお菊って呼ばれています。

マルス:・・・で、取りあえず連れてく?カービィのトコに。

アイク:・・・そうだな。



カービィ:おお、記念すべき依頼者第一号。じゃあ、まずは名前と学年を・・・

菊代:いい!他人の名前聞くなら自分から名乗りなさいよ愚か者!

ピカチュウ:さっきと全く同じ台詞。

カービィ:あ、えっと・・・そ、そ〜ねぇ。ご、ごめんなさい!ペポ!

メタナイト:まあまあ。俺は3年、副会長メタナイト。

カービィ:僕は同じく3年、会長カービィペポ。

菊代:・・・あ、えっと。スイマセン・・・

アイク:いや会長の学年は覚えとこうぜ!こいついつも賞取ってるだろ!集会の表彰披露の常連さんだろ!

菊代:私は菊代!・・・です!1年生です!みんなからはお菊って呼ばれてます!

カービィ:それじゃあお菊さん?

菊代:初対面なのにいきなりニックネームで呼ばないでよ!ドアホ!

カービィ:じゃあニックネーム言わないでよペポ!それで、何が目的なの?

マルス:つーかまだ1年生でしょ?何に不満持ってんの?

菊代:えっと・・・ですね。私は・・・ズバリ!この学校にはなくてはならないものが欠けてると思います!

カービィ:ほう、それは何ペポ?

菊代:それは、この小説では3年B組のことばっかじゃないですか。たまにA組出てくるけど、たまには1,2年の下級生に目を向けてもいいと思います!

マルス:クスクスクス。面白い。ワハハハ。

カービィ:それはちょっと、難しいボランティアですねペポ。

アイク:・・・いや誰かツッコもう!コレ学校の不満じゃなくて小説の不満、つまり作者への不満だよ。

カービィ:そうだね。それじゃ作者連れてくる?

マルス:必要なくない?だってナレーション作者って言う設定だから。

その通りでございます。

菊代:と言うことで1回くらい下級生に目を向けなさい!

了解です。次回からこの小説はラブコメに変わります。タイトルはデビル高等学校1年E組。

菊代:違うわよ!私1年G組だし!それじゃ変わる意図が分からないわよ!

だってさぁ、私高校になってE組になるから・・・

カービィ:・・・もうやんなってきた。この小説の登場人物になるの。ペポ。



続く


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