二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□
日時: 2010/06/16 17:06
名前: 六花 (ID: Zw/Yy.Yf)

あの、がんばって書きます。読んでくれたらうれしいです。下手だと思ったら、即読むのやめてくれても、OKです。
じゃ、スレ、すた〜と!、です。

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Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.29 )
日時: 2010/07/10 20:47
名前: アイオン (ID: 6buVeY9I)

どもー。アイオンです。俺も少年陰陽師読んことあるけど面白いと思います。

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.30 )
日時: 2010/07/12 18:49
名前: 六花 (ID: 97uBXX7z)

ありがとうございます。アイオン殿、

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.31 )
日時: 2010/07/15 21:20
名前: 六花 (ID: no72hslI)

「いくわよ!!」
六花は地を蹴り、吹雪に斬り掛かった。吹雪は驚いたように眼を剥いたが、六花の一撃を素手で止めた。
「ちっ、やっぱり...!」
そのまま槍を吹雪の頭を殴るように回し、吹雪を殴り飛ばした。
「やった!」
物の怪は一方的な戦況を見て、半ば、呆れていた。
「やった!...て...いいのかよ...おい...人が変わったみたいだな...」
そもそも六花は人ではないのだが...と思いながら、呟いた。
そのまま六花は槍を勾陣の使う得物と同じような物を作り出し、吹雪に斬り掛かる。いつの間にか六花は本性である、白い髪と紅い瞳をしていた。
「こんなに楽しそうに戦闘を行う奴は初めて見た....」
楽しそうな“喧嘩”を見て、やはり、物の怪は呆れていた。
†続く†

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.32 )
日時: 2010/07/15 21:34
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

アイオンsって誰よ!!
もしかして(;一_一)もやしっ子?
誰だ〜気になって眠れん。

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.33 )
日時: 2010/07/17 15:42
名前: アイオン (ID: 6buVeY9I)

くすくす、、、、、、
俺の正体がしりたいですか?


それはないしょですよ。


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