二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□
日時: 2010/06/16 17:06
名前: 六花 (ID: Zw/Yy.Yf)

あの、がんばって書きます。読んでくれたらうれしいです。下手だと思ったら、即読むのやめてくれても、OKです。
じゃ、スレ、すた〜と!、です。

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Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.59 )
日時: 2010/07/25 13:37
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

関係者なんだから知ってた方が良いでしょ?
アイオン小説書いてんの?

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.60 )
日時: 2010/07/25 18:53
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

六花〜俺アク禁かかって雑談行けなくなっちゃったんだ
だから掲示板行けないからよろしくな♪
アイオンお前・・・。家が中学校から近いだろ?コメのとこの時間が早かったから・・・。

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.61 )
日時: 2010/07/26 09:27
名前: 鈴蘭 (ID: lINKjdYA)

どーも、鈴蘭です(−−〆)乱入〜
アイオンs初めましてですね。
バードsアイオンsの事攻めすぎだよ…因縁でもあんの?バードs途中から恐くなってるし。アイオンs静岡住みなんですね〜私もなんです。というかあの、私の正体知ってたりします?

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.62 )
日時: 2010/07/26 12:52
名前: 六花 (ID: RrZohNJD)

〜大内裏〜
「もっくん遅いなぁ〜なんかあったのかな.....?」
昌浩はちょうど仕事を全て終えて帰途につこうとしていた。
「おや、昌浩殿、」
昌浩が振り向くと敏次が書物を抱えて立っていた。
「敏次殿!」
「ちょうどいい、昌浩殿、話があるんだが...」
「なんですか?」
「先ほど、市で君の許嫁殿と一緒にいた少女が神隠しにあったそうだ。」
昌浩はめを見開いた
まさか!!  しかし、六花のところにはもっくんが行ったはず
「今すぐ行ってきます!!」
昌浩は立ち上がり、駆け出そうとした。
「ちょっと待ちたまえ、昌浩殿、なにか知っているのか?」
「彼女は、先日邸で引き取ることになった出雲の姫で、都まで一人で来たのです。彼女のもしもの事があったら、じい様に合わせる顔がありません。探しに行ってきます。」
「そうか....」
敏次は昌浩の顔を覗き込むと、笑いながら言葉を紡いだ
「姫は見つかるだろう、頼んだぞ昌浩殿」
「はい!」
そのまま、昌浩は大内裏をあとにした。

†続く†

Re: 少年陰陽師 □■□出雲から来た少女□■□ ( No.63 )
日時: 2010/07/26 13:34
名前: バード (ID: 2N56ztaO)

六花ようやく本編書いた!!早速読もっ

俺敵意むき出しだったかな?俺普通なんだけど・・・。アイオンがカオルっていう可能性が大きいから攻め続けてる。アイオンだって俺の事知ってんのに・・・・。(−3−)俺そういうの許せないたちだから。

クフフフフ。
もうそろそろ白状したらどうですか?もしかして白状するのが怖いのですか?クハハっ。僕だって怒る時は怒りますよ。カオルの家のパソコン調べようか六花?

じゃあまた会いましょうアリベデルチ。


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