二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】
- 日時: 2010/08/02 12:52
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
初めまして、アリアです。
ジャンプ系の漫画が大好きで、書こうと思います。
のんびりですが皆様どうぞごらんになって下さい。
*注意*(しないと思いますが)
荒らしはやめてください。
批判・中傷累々はやめてください。
オリキャラの募集はやりません。(私の頭では無理なため。)
どうぞご了承ください。
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.15 )
- 日時: 2010/08/05 17:37
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
風さん>>
あぁよかった合ってた!!
間違えてたら謝ろう、としか思ってなかったんですけどね^^
G、というかⅠ世ファミリーの特にランポウとかのしゃべり方がよくわからない・・・。
そして時代背景無視してます(汗)
が、まあ暇でしたらどうぞ見ていってください。
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.16 )
- 日時: 2010/08/05 19:44
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
そういえばのお願い
*荒らしは今すぐ帰りやがれこの野郎。
*中傷?したら怒り狂うのでやめてください。
*アリアはこの時代背景無視してます。(え←)
この二つは絶対に守ってくださいね。
よろしければ、コメントもしてくださいね。
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.17 )
- 日時: 2010/08/06 10:51
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
返信遅くなってゴメンナサイ!
小説名は…ー疾風迅雷(仮)ーです!
いやほんとに仮の姿なんです。
駄文ですよー…いいですかー…?
更新ペースは遅いのでいつも5ページより下らへんにいます^^;
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.18 )
- 日時: 2010/08/06 10:57
- 名前: 口笛はなぜ?遠くまできこえるの? (ID: Ji63CujB)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
はじめまして
僕は
『皆の意見で話が変わる小説』ってのを
書いていますリボーンの世界観が好きだけど
あんまり分からないのでなんか
リボーンがらみの意見を頂戴下さい
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.19 )
- 日時: 2010/08/30 14:19
- 名前: アリア (ID: V8df6PvY)
〜第四話〜〝妬み〟
ナナがボンゴレファミリーに入って、2週間が過ぎた。
元々頭の良い彼女はすぐに仕事に馴染んでいったが、頭が良いだけでなく容姿も美しく、彼女は女性達の憧れの的であるジョットの近くにいる為に妬まれていた。
昼ご飯を食べようとして食堂へ向かう廊下の途中で、メイド達に囲まれてしまった。
皆、ナナを睨んでいた。
その理由は、一つ。
「ジョットはナナの事が好き」
それが本当かどうかは分からないが、皆そう思っている。
ナナといる時だけに見せる心からの笑み。
それは、自分達には見せてくれない笑みだった。
最もナナはそんな事に関心はないから知る由もなかった。
「何か用か?」
いきなり囲まれて少し驚いているナナに、メイド達の中から一人の女性が出てきた。
恐らく彼女がリーダーなんだろうな、とナナは感じた。
メイド達の中でも一番綺麗と思える女性だったし、いかにも気の強そうな人。
「貴女、もうジョット様に近づかないでくれる?」
開口直後にそうナナは言われた。
「そもそも、貴女みたいな女がここに来る事自体、身の程知らずなのよ?お分かり?」
「そう言われてもな。俺をここに連れてきたのはジョットだ。文句を言うならジョットに言えば良いだろ?」
そう返答した瞬間、女性がポケットからキラリと光る包丁を取り出した。
「貴女みたいな女には、ここにいる資格はないわ!!」
ザシュッ
「___っ・・。」
ナナは驚いた。メイド達も、驚いていた。
「な、んで・・・。」
「ジョット・・・・?」
「ナナ、怪我はないか?」
ジョットがナナを庇ったのだった。
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