二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】
- 日時: 2010/08/02 12:52
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
初めまして、アリアです。
ジャンプ系の漫画が大好きで、書こうと思います。
のんびりですが皆様どうぞごらんになって下さい。
*注意*(しないと思いますが)
荒らしはやめてください。
批判・中傷累々はやめてください。
オリキャラの募集はやりません。(私の頭では無理なため。)
どうぞご了承ください。
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.5 )
- 日時: 2010/08/02 20:40
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
風さん初めまして〜〜!!!
こちらこそよろしく!あ、タメOKですか?(今頃)
あ、もしかして亜倉さんのDグレ小説にいた風さん?
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.6 )
- 日時: 2010/08/03 08:01
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
〜登場人物〜(オリキャラ)
ナナ
全てが不明の女性。
不良に絡まれているところをジョットに助けて貰う。
クローバー
デイモンに仕える少女。
昔、死にかけたところを助けて貰ったらしい。
ぐらいかな(少ない!)
この2人とⅠ世ファミリーで話を進めていこうと思います。
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.7 )
- 日時: 2010/08/03 09:16
- 名前: アリア (ID: JYUE09Me)
〜第一話〜〝出会い〟
路地裏を歩く男ーージョット。
その容姿や着ている服からは場違いとも言える。
だが今は仕事から逃げ出してきているので表の道はあまり歩けないのだった。
「まったくGの奴・・・。俺を殺す気か・・。」
と、愚痴ながら歩いていると何やら少し笑い声が聞こえた。
ーーー何だ?
普段なら行かないだろうが、何かがひっかかる。
「ま、暇だし行ってみるか。」
取りあえず声のする方へと歩いていった。
場所へ近づくと、その笑い声が下卑た笑い声であるという事がはっきりとしてきた。
「ぎゃはは!!いいじゃねーかよ!!!」
「お堅いんだなぁ、嬢ちゃんよ!!!」
なんとか場所へたどり着くと、そこには1人の女性を大勢で囲んでいた。
「離せ!!」
「喚いたって無駄だぜ。こんな所へは誰も来やしねーよ。」
「・・・だったら。」
「・・・・・あ?」
「無理矢理離させてやる!!!!!」
ドガッ
「げふっ!?」
女性の一番近くにいた男が、回し蹴りで綺麗に飛ぶ。
「な、何すんだこの女!!」
「女だからっていきがってんじゃねーぞ!」
ブチン。
ジョットの何か(フェミニスト精神)が、キレた。
「おい、貴様ら。」
「あぁ?誰だテメー。」
「外野はひっこんでな!!」
口々に文句を言う男達だが、その1人が腰を抜かしたように座り込む。
「あ、ああああ、あんたは・・・・!!!ぼぼぼ、ぼ、ボンゴレファミリーのじょじょじょ、ジョット・・・・・!!!????」
「「「何!!!!!!!!!?????????」」」
「ほう、俺を知っているのか。なら話は早い。」
ジョットはギロリ、と睨み付ける。
「貴様らはこの女性に何をしようとしていた?」
思わずその眼力に逃げ出す男達。
「この程度で逃げ出すとはな・・・。大丈夫か?」
ジョットは女性に声を掛けた。
「あぁ。すまない、巻き込んで。・・・あいつらはさっきぶつかってきてな。正直に言うと少し困っていたんだ。助かった、ありがとう。」
そう言うと女性は笑った。
その笑顔に思わず少し頬が染まる。
ーーーーそして、直感の鐘が鳴る。
「お前、ファミリーに入らないか?」
気が付くと勧誘していた。
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.8 )
- 日時: 2010/08/03 09:21
- 名前: 静寂 (ID: Sua4a79.)
初めまして!
Ⅰ世の時代が舞台ですか…面白そうです!
私もREBORN!の小説書いてます♪
まだまだ序章ですが^^;
宜しく!
- Re: ボンゴレⅠ世と夜空 【復活】 ( No.9 )
- 日時: 2010/08/03 09:27
- 名前: 青い鈴 (ID: QAv7imQ6)
はじめまして!!
自分もリボーン大好きです!!
小説は書いていませんが、
よろしくお願いします!!
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