二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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★夢色パティシエール☆小説★
日時: 2010/08/08 18:27
名前: ユッキーナ (ID: 1MZxSL2t)

こんにちわ!はじめまして。小説書いたことがないから変なところがあるかもしれないけど読んでみてください。あっ!アドバイスとかあったらお願いします。

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Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.59 )
日時: 2010/09/10 16:38
名前: ユッキーナ (ID: 9cDAM5wx)

きららさん、私、前から読んでましたよ
きららさんの小説!
コメントは残してなかったんだけど(やり方わからなくて)、読んでます。このごろ書いてないみたいですね、あかねと樫野のことがとても気になります〜〜〜!!続きを楽しみにしてます!!

Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.60 )
日時: 2010/09/10 18:59
名前: あやな (ID: 9BM3Sh1T)

いちごのパートナーじぁなかった時って続きが気になる!!がんばって

Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.61 )
日時: 2010/09/11 11:22
名前: ユッキーナ (ID: 9cDAM5wx)

い「バニラがまだ私のパートナーじゃなっかた時?」


————いちごのパートナになる10日前—————


〜スイーツ王国〜

試験管「スイーツスピッリツ、バニラ」

バ「はっはい」

てくてく

試験管「・・・・・・」

バ(これで合格すれば人間界にパートーナー探しにいける。でもバニラは合格?それとも・・・)

試「・・・スイーツスピリッツ、バニラは・・・」

バ「どきどき・・・」

試「合格です!」

バ「やったーー!!」

試「テストに合格したバニラは、人間とパートナーになってスイーツの修行をすることを許可します」

バ「はい!!」

試「それでは女王様から許可書を」

女王様「バニラおめでとう。それでは許可書を・・・・」

バ「ありがとうございます」

試「バニラはもう帰っていいぞ」

バ「はい!ありがとうございました」

パタンッ

バ「・・・・やった〜〜!!これでパートナーを探しにいけるわ。さっそく人間界にレッツゴー!!」

————————聖マリー学園——————————

バ「ここかぁ聖マリー学園、ショコラが言ってた・・・・・ってもう夜!!!!なんで!!?・・・・・・・」

バ「そうか人間界とスイーツ王国では時差があるのよね、まぁ今日はつかれたからここの調理室で寝ちゃおう」

ぐぅ〜ぐぅ〜(-_-)

カチャカチャ

(ん・・・・もう朝か)

バ「ふぁ〜よくねたってわぁ!」

かちゃかちゃ

バ「だれだろ?中等部2年ぐらいかな?テンパリングしてる」

かちゃかちゃ

バ「まだ朝の5時半なのに・・・練習してるんだ。真面目なんだなぁ〜」

?「樫野、今日は早めに終わっておいたら?フランス語の小テストなんでしょう」

バ「!!  あれっショコラだ!!あのこについたんだ」

樫「あぁそうだな」

バ「へぇ〜樫野って子についたんだ・・・・なんか性格わるそ」

樫「ん?」

バ「きゃぁ、もしかして声聞こえた!?」

ショ「どうしたんですの樫野?」

樫「?  いやなんでもない」

ばたんっ

バ「ふ〜危ない危ない。さっそくパートナー探しに行こっと」

〜高等部調理室〜

バ「ん〜いまいちぴんとする子はいないなぁ〜。ここにはいないわね」

〜中等部〜

安「しってるかまーくん」
樫「まーくんはやめろ、で?」

バ「あっさっきテンパリングしてた人だ」

安「もうすぐ転校生がくるんだって」
樫「へぇ〜どんなやつなんだろうな」
花「女の子だって。ぼく先生に案内役たのまれたんだ」
安樫「へぇ〜」
花「ばらの飴細工を用意しておかなくちゃ」
安「ははは」
樫「あいかわらず・・」


バ「へぇ〜もうすぐ転校生がくるんだ、でもここにもあんまりいい子はいないはね」

〜外〜

バ「どうしよ、全然ぴんとする子がいないなぁ」

?「佐藤、塩谷、用意はできてる」

佐塩「「はい、お嬢様」」

バ「うわぁ〜あの性格だれかににてると思ったら、マロンそっくりね、マロンも合格したんだからパートナー探しにこればいいのに」

————いちごのパートナーになる3日前————

バ「もぅ合格して1週間もたってるのに見つからないなんて、どうしよう」


?「今日もげんきにさいてるといいなバラが」

?「そうだね五月」

バ「あっあの子、樫野といっしょにいた子だ、ちょっとついて行ってみよう」

〜温室〜

バ「うわあ!お花がいっぱい」

花「うん、今日も元気にさいてるねカフェくん」

カ「ええそうですね」

バ「あっカフェ!そうなんだカフェは花房って子についたんだ。確かに気があってそう」

カサッ

バ「きゃあ!なんだ蘭か。」

花「んっ?なんか声しなかった今」
カ「えっぼくにはなにも聞こえなかったけど」
花「じゃあ気のせいか」

バ「危なかった〜。この蘭きれいだな〜こちょうらん?えっと〔この花は、生け花につかう花です。先生いがいの生徒は取らないでください〕えーほしかったな」

花「バラの手入れ完りょうじゃあもどろっか」
カ「ええ」

バ「あぁ〜楽しかった、ってこんなことしてる場合じゃな〜い!!はやくパートナー探さなくちゃ」

びゅ〜〜ん

(あんなきれいな花なのにもらえないなんて、ほしいなあの花)

====続く====

Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.62 )
日時: 2010/09/11 17:00
名前: あやな (ID: 9BM3Sh1T)

がんばって

Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.63 )
日時: 2010/09/12 08:42
名前: ユッキーナ (ID: 9cDAM5wx)

あやなさん>はい!ありがとうございます!!
これからもがんばります!
バニラのパートナー探しいかがでしたか?
続きをお楽しみに!


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