二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ★夢色パティシエール☆小説★
- 日時: 2010/08/08 18:27
- 名前: ユッキーナ (ID: 1MZxSL2t)
こんにちわ!はじめまして。小説書いたことがないから変なところがあるかもしれないけど読んでみてください。あっ!アドバイスとかあったらお願いします。
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- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.49 )
- 日時: 2010/09/03 23:23
- 名前: いつき (ID: /gz88uq5)
どうも!いつきです。
私は、コメディーのほうで書いています。
夢パティ好きです。
これからも、頑張ってください!
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.50 )
- 日時: 2010/09/04 10:27
- 名前: ユッキーナ (ID: 9cDAM5wx)
あやなさん>宮野さんのてしたですか。
いいせんいってますね。
次回その秘密が明らかになるよ!お楽しみに。
いいですよ。ありがとうね、いってくれようとしてくれるだけでうれしいよ(*^_^*)
みずき茜さん>ありがとうございます。これからもがんばります。
私もブログみました。絵とっても上手ですね!シフォンも樫野のことが好きになっちゃったんだんね。うふふ。
おたがいいっしょにがんばろうね
鰡さん>ありがとう。
そういえば名前のことはわかりましたか?
小説、楽しみにしています。
いつきさん>はじめまして、いつきさん。コメディーのほうで小説を書いてるんですか。
ぜひ読みたいです!できたら読みにいきます。
応えん、ありがとうございます!
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.51 )
- 日時: 2010/09/04 14:27
- 名前: 鰡 (ID: Fzlu8rIh)
その件なんですけど、やろうと思ったのですが、
棒が出ないんですよー;どうなんでしょう??
面白いですね。
ここに書かれている方皆さん上手です。
お互い頑張りましょう!!!
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.52 )
- 日時: 2010/09/14 16:28
- 名前: ユッキーナ (ID: 9cDAM5wx)
い「どういう・・・ことですか?」
宮「どういうって、私あなたの机をあんなふうにしてしまった人知ってるのよ だ・か・ら親切に教えてあげようと思って」
い「なんで知ってるんですか?」
宮「だって私のスイーツスピリッツが見てたんだもん。やっているところを」
い「!!! 宮野さん・・・今なんて」
宮「えっだから・・・スイーツスピッリツが
い「スイーツスピッリツ!!!???」
宮「そんなに驚くこと?私はてっきりしってると思っていたんだけど」
い「え・・・」
宮「まあいいわ、せっかくだから紹介してあげる。パートナーの・・・
?「ミルクよ」
宮「ちょっと私に紹介させなさいよ」
ミ「いいじゃないどうせしゃべること少ないんだから」
宮野さんの紹介したミルクは、ミルクとは思えない、真っ黒なひざ丈ワンピに白のエプロンをまとい、白のハイソックスに黒のゴージャスなバレエシューズ。何ともいえないとてもきれいなゴールドの髪に顔には黒のドクロタトゥをしていました。
ブルブル
い「・・・?バニラどうしたの」こそっ
バ「あのこスイーツ王国の不良グループの1人なの・・・だからこわい」
い(宮野さんそっくり)
宮「ちょっとなにやってんのこそこそと」
い「えっあっなっ何でもありません あははは」
宮「・・・?まあいいわ、それよりあんたのスイーツスピリッツは?」
い「えっ」
宮「だってあんた見えるんでしょミルクが」
い「はい・・。」
宮「だったら当然パートナーのスイーツスピリッツがいるんでしょ?紹介してよ」
い「えっ・・・どうするバニラ」こそっ
バ「紹介くらいならいいよ」
い「わかった・・。じゃあ私のスピリッツ、バニラです」
バ「バニラです。よ、よろしく」
ミ「へえ〜聞いたことがない名前ね、まっ覚えてやってもいいわ」
バ「ぶるぶる」
い(バニラやっぱりこわいんだ)
宮「本代にもどるわよ・・」
い「あっはいすみません」
宮「教えてあげてもいいけど、どうする」
い「・・・しってるなら、教えてください」
宮「じゃあ今から言うことをすべてやれば、教えてあげるわ」
い「えっ!」
************************
=外=
い「はあ〜」
バ「どうするいちご?言われたことやる?」
い「やるしかないよ」
————————————————————————
「やってほしいことは3つ
1つはスイーツ王国のまぼろの実の中に入ってる液体をとってきて。
2つ目はスイーツ王子の髪の毛を3人ともとってきて
最後は学園の温室にさいているこちょう蘭をとってきて」
「えっそんなに」
「伝えることはそれだけだから、じゃーね」
「えっ!まって宮野さんどれも・・・
バタン!!!
————————————————————————
い「これをすべてやれば教えてもらえるんだもん、だったらやるしかないよ」
バ「・・・・・」
い「バニラ?」
い「あのねいちご・・・」
++++++++++++++++++++++++
=宮野久留美の家=
カツカツカツカツ
ミ「いいの?あんなうそついて」
宮「いいのよ薬を作るためよ」
ミ「久留美、やっぱりつくるの?」
宮「当たり前よ樫野君と両思いになるために!!!」
ミ「ふふノリノリね久留美」
?「久留美お嬢様!」
宮「ん・・・?ああ友梨菜。この前はよくやったわ、天野いちごの机はサイコーだったわ」
友「とんでもございません」
宮「それでなに」
友「実験道具がそろいました。しかしどんな手を使ってもやはり材料が・・・
宮「いいのよ材料はもうそろってるから」
友「そうでしたか。それでは失礼します」
宮「天野いちごが材料を集めてきて、薬が完成すれば、あいつは樫野君に嫌われ私は樫野君と両思いになれるのよ!!!」
ミ「スイーツ王子の花房、安藤もでしょ」
宮「あいつらはおまけよお・ま・け」
ミ「あははは」
宮「樫野君の隣にたつのはこの宮野久留美よ〜オホホホホッオホホホホ」
=続く=
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.53 )
- 日時: 2010/09/05 22:49
- 名前: あやな (ID: 9BM3Sh1T)
きぁ〜待ってたよ!!犯人はだれだろ?続きがんばれ!!
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