二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ★夢色パティシエール☆小説★
- 日時： 2010/08/08 18:27
- 名前： ユッキーナ （ID: 1MZxSL2t）
こんにちわ！はじめまして。小説書いたことがないから変なところがあるかもしれないけど読んでみてください。あっ！アドバイスとかあったらお願いします。
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- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.119 )
- 日時： 2010/10/28 15:45
- 名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）
いちごがちょっとあることでビックリしました。
なぜでしょう？
答えは続きの小説で！！
あやちゃん、恵美さんコメントをどうもありがとうございます。小説さいしんしました！！どうぞ小説へお進みください・・・
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.120 )
- 日時： 2010/10/29 17:20
- 名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）
い「ねぇ！バニラちょっと来て！！」
バ「なに〜いちご。バニラは着がえ終わったけど」
い「私の服・・・これっ？」
バ「えっあれっ昨日と・・・
い「全然違うことない？」
バ「昨日まで白のワンピース着てて・・・
い「でもここにある服かわい〜！！！」
いちごの服は、ライトブルーの下がふんわりしているスカートのすそに綿がついていてスカート全体にふわふわした綿が散りばめてあるワンピース。
そしてふわふわでもこもこの胸までの短い上着で真ん中にリボンが付いた服が用意されていました。
いちごは気に入ったみたいですね(^_^)
い「ほんとかわい〜」
バ「いちご昨日着てた服ここにかけておいたんだよ、ぐちゃぐちゃにぬぎすててあったから！」
い「ははは・・・ごめん」
バ「それでどうする？昨日の服なくてこの服しかないいけど・・・」
い「それは——
ショ「何をしているのですの！！！早くしたくをするですわ！！かっしーたちとの約束の時間に間に合わなくなるですわ！！」
い「わぁショコラ！！」
ショ「はやくしろーーー！！ですわ！！」
バ「バ、バニラはできてるよ！」
ショ「じゃぁ早く来るですわ！外で待ってるんですから！！いちごも早く着がえて外に来るですわ！！」
い「あぁ、待って！おいてかないで〜(>_<)」
ばたん！
い「行っちゃた・・・どうしよ服・・・・・・・・・・・・・・
もういいや！！この服着ちゃおっと！！昨日の服よりこの服の方がかわいいしそれに昨日の服がないもんね。そうと決まれば大急ぎで着がえるわよ」
＊＊＊外で待つスピリッツ＊＊＊
キャ「いちごおそいです〜」
ショ「ほんとですわ・・・」
バ「そんなことより、みんな聞いて！！」
ショ「なんですのバニラ」
バ「いちごの昨日の服がなくなって新しい服がクローゼットの中に入ってたの！！」
キャ「えぇ！！そんなことがあるんですか！」
ショ「それ私たちの前のお客さんがおいっていったんじゃないいんですの！？」
カ「それは違うと思います。ここのホテルは忘れ物があればフロントで分かるようになってますから」
ショ「・・・そうですわね」
バ「それに昨日いちごが着ていた服もなくなってたの」
カ「信じれないことですけど・・・・」
バ「それがほんとうなんだって！！」
キャ「う〜ん不思議な出来事ですぅ〜・・・きゃぁ！！！」
バ「キャラメル！どうしたの」
キャ「なにか・・なにか・・・なにか光るものがキャラメルの周りをぐるぐる回ってますぅ〜！！！！」
ショ「きゃぁぁ〜〜お化け！！！！」
カ「ショコラ！お化けじゃないから大丈夫だよ。わっぁ！！！ぼくの周りのも！！」
バ「バニラにもなにかがぐるぐる回ってる！！！あっちいけ！！・・・はなれないよ〜」
ショ「きゃぁ〜！！お化け！！・・・・・・・
ぎゃぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！！！私の周りにも！！！！！ぎゃぁぁぁぁぁ」 バタリ
一同「しょこら！！」
バ「なんなのこの光〜！！！」
カ「分からないよ！！！」
その時、そのソピリッツたちの周りをぐるぐる回っていた光が止まり・・・
びかっ！！！！
キャ「きゃぁぁぁ、なにか光ったですぅ〜！！！」
一同「きゃぁぁぁぁぁ！！！！
わぁぁぁぁぁぁ！！！！」
一体何なのか！？
＊＊＊続く＊＊＊
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.121 )
- 日時： 2010/10/30 15:51
- 名前： あやな （ID: 9BM3Sh1T）
なんだったのかな？めっちゃきになるよ＞。＜
続きがたのしみ
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.122 )
- 日時： 2010/10/30 20:44
- 名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）
- 参照： http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode=view&no=11831
あやちゃんいつも感想をどうもありがと〜(>_<)(>_<)
めっっっっっちゃ！うれしいよ〜
あやちゃんの小説の方が面白いのにこんなうまくもない私の小説を読みに来てくれてありがとう！！！
続きも楽しみにしていてね！！！
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.123 )
- 日時： 2010/11/08 17:12
- 名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）
ピカァァァァ！！！！
キャ、ショ「きゃぁぁぁぁぁ！！！」
カ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
しゅぅ〜〜〜〜
カ「うぅ・・・・・はっ！ショコラ！キャラメルだいじょう・・・
キャ「きゃーーー！！！！かわいいですぅ！！！」
ショ「ほんとですわ！このドレスといい、アクセサリーといい・・サイコーですわ！！！！」
カ「へ・・・？？？？」
キャ「キャラメルのもかわいいですぅ！！黄色と茶色ストライプのバルーンスカートにこのブーツ、キャラメルにぴたっりですぅ〜！！！！」
ショ「ほんと！キャラメルお似合いですわ！！！」
キャ「ありがとうですぅ♪ショコラもそのエレガントなロングドレスとティアラす〜〜〜〜っごく似合ってるですぅ〜」
ショ「と、当然ですわ」
カ「あの〜・・・・」
ショ「何ですのカフェ？」
カ「話が読めないんですけど・・・・」
キャ「カフェ分からないですぅ！！キャラメルたち服がすごくおしゃれに変身してるんですよ！！！」
カ「え・・・？」
ショ「ほら、カフェだってすんごくダンディー。ほら鏡」
カ「・・・・・うぎゃ〜〜〜〜〜！！！！何じゃこりゃ〜〜〜！！！！！！！！」
バタリ！
ショ「カフェ！！！」
キャ「・・・大げさですぅ〜」
＋＋＋そのころ、い・・フレーズたちは・・・＋＋＋
フ「バニラ！！大丈夫！？」
バ「まぶひい・・・目が回る〜〜」
・・・同じことが起こっていました(-_-;)
フ「バニラ・・・・・あっ！！！バニラ！！！」
バ「どうしたの〜いちご」
フ「ふ、服が・・・・かわってる・・・って」
バ、フ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
＋＋＋そのころ外では＋＋＋
カ「う、う〜ん」
ショ「あ！起きましたわ」
カ「ぼくは・・・いったい・・・」
キャ「服がすごくダンディーなスワロテールをカフェが着てて気絶したんですぅ〜」
ショ「まったく迷惑かけないでほしいですわ」
カ「あっそうだった・・・」
ショ「ふぅ〜一体何だったんでしょうか・・・・あぁぁぁぁぁぁーーー！！！！！！！」
カ「どうしたのショコラ」
ショ「かっしーたちとの約束の時間すぎてるーーー！！！！」
バ「おまたせー」
フ「ねぇみんな、聞い・・・
ショ「おそい！！！早く公園へ！急ぐですわ！！」
ガシ！ひゅ〜ん
フ「きゃ〜〜〜〜！！ショコラひっっぱらないでぇ！！せっかくのドレスが〜〜〜」
キャ「まって〜ですぅ〜」
カ「あれ？バニラもいちごちゃんも服が変わっちゃったの？」
バ「バニラも・・・ってみんなも！？そんなことより急ごう」
＋＋＋＋公園＋＋＋＋
か「おっせなぁ〜ショコラたち」
な「約束の時間からもう２０分も経ってるよ」
ショ「かっしー！！！」
あ「あ！かっしー、しょこらたち来たよ」
ショ「はぁはぁ・・・ゴメンですわ・・はぁはぁ」
フ「しょこらぁ〜〜〜引っ張りすぎぃ〜〜」
バ「待って〜！！！」
キャ「バニラやっとついたですぅ」
バ「ふぅ」
カ「ごめんなさい」
か「おせーぞ！もう始まって女王様もうオブジェを観覧して試食してんぞ」
バ「え！どこまでいった」
あ「今、ゼラチェのグループ」
ショ「えっ！やばいですわ、次オランジュたちの出番ですわ！」
一同「えぇぇぇ〜〜〜〜！！」
か「とりあえず・・・急げ〜〜〜〜！！！！」
続く
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