二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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十字架姫 〜運命の痣〜
日時: 2010/09/22 19:51
名前: 生死騎士 (ID: YcGoCaZX)

初めまして!生死騎士です!

今回は、リボーンの二次小説を書いてみようかなと思っています。
二次小説は初めてで、超素人ですが、よろしくお願いします^^



リボーン嫌いさん、バック!
荒らしさん、バック!
ディーノにお気に入りの部下(♀)ができないで!さん、バック!
・・・あ、内容話しちゃいましたね・・・
生死騎士嫌いさん、バック!

生死騎士好きさん、カモン!!




さあ、始まりますよぉ〜

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Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.27 )
日時: 2010/09/21 19:47
名前: 唖柚李 (ID: 8hgpVngW)

何か・・・出てきちゃった・・・ウフフ・・・お花畑が見えるよ・・・。

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.28 )
日時: 2010/09/21 20:04
名前: 生死騎士 (ID: ijs3cMZX)

=翌日=
出発の準備が整った。今回は私も同行することになっている。
「お前、大丈夫なのか?」
『大丈夫です。昨晩調べた限りでは、ダヴァファミリーの情報としては少なすぎるので。私の能力があった方が安全ですし。』
「そうか。」


私の能力・・・この両手にあるアザの、真価。

『行きましょう。』



       ***



=北イタリア・ダヴァファミリー拠点=
「ここか・・・」
『みたいですね。』

着いた先は、ダヴァファミリーのアジト。コンテナがたくさん積まれた巨大な倉庫だ。

「本当にここが奴らのアジトなのか?」

ズガンッッ!!

部下の足元を弾丸がかすめる。
「!?」

「なんだぁ?お前らよぉ?」
ついに、ダヴァファミリーが姿を現した。


「俺はキャバッローネファミリー十代目ボス、ディーノだ。お前達に聞きたいことがある!」
「へぇ・・・お前があの跳ね馬か。で?聞きたいことって?」
ダヴァファミリーのボスらしき人物がこちらを見下ろしながら言った。

「最近多発している、マフィアへの襲撃事件・・・お前達がやっているのか!?」
「そうだと答えたら?」
「この場で撃ち殺す。」

その瞬間、ダヴァファミリーのボスの顔つきが険しくなる。
・・・そして、笑った。


「ハハハッ!怖えなぁ!
でもよ、その前に俺も一つ聞きてぇ事があんだよ。」

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.29 )
日時: 2010/09/21 20:46
名前: 生死騎士 (ID: ijs3cMZX)

唖柚李>お、おいっ!お花畑行くな!っていうか、いつまで蹴られてんだ!!

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.30 )
日時: 2010/09/22 16:43
名前: 唖柚李 (ID: 8hgpVngW)

ハハハハ。もう止めたって無駄さ☆

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.31 )
日時: 2010/09/22 19:19
名前: 生死騎士 (ID: YcGoCaZX)

えーと・・・
皆さんに質問します(てか、アンケート?)
この小説に、恋愛要素を入れるべきですか!?
このあと、(ちょっとネタバレになるのですが)ヴァリアーを出したいとおもっていて、そのヴァリアーとティスタの恋を書くべきか、否かで迷っています。
皆さんの意見をお待ちしています!


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