二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 十字架姫 〜運命の痣〜
- 日時: 2010/09/22 19:51
- 名前: 生死騎士 (ID: YcGoCaZX)
初めまして!生死騎士です!
今回は、リボーンの二次小説を書いてみようかなと思っています。
二次小説は初めてで、超素人ですが、よろしくお願いします^^
リボーン嫌いさん、バック!
荒らしさん、バック!
ディーノにお気に入りの部下(♀)ができないで!さん、バック!
・・・あ、内容話しちゃいましたね・・・
生死騎士嫌いさん、バック!
生死騎士好きさん、カモン!!
さあ、始まりますよぉ〜
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- Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.12 )
- 日時: 2010/09/19 16:47
- 名前: 生死騎士 (ID: u0xvo3rP)
わぁぁぁ!たくさん来ていただいて、ありがとうございますぅぅ!!!
感激で涙が出そうです!
下手ですが、よろしくお願いしますね!
夢雨さん>来て頂いて、ありがとうございます!夢雨さんの小説も、続きを楽しみにしているので頑張って下さい。
- Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.13 )
- 日時: 2010/09/19 17:12
- 名前: 生死騎士 (ID: u0xvo3rP)
『!!!』
「おいっ!ティスタ!!大丈夫か!?」
・・・え?
気がつくと、そこはベッドの上だった。
・・・夢だったの・・・?
「お前、ずっとうなされてたぞ・・・しかも大声で呼んでも起きねーし。」
目の前にはボスがいた。
『すみません・・・ボス。大丈夫・・・です。』
「ならいいんだけど・・・
顔色悪いぞ?しばらく休んどけな。」
そう言うと、ディーノは部屋を出て行こうとした。
・・・私、一人になるの?
とたんにあの夢を思い出す。
怖い・・・
『ボス・・・ッ!』
「ん?どうした?」
『行かないで・・・下さい・・・
私を一人にしないで下さいっ・・・!』
視界が霞む。私 泣いてる?
「なっ・・・!?どうしたんだよ!?何があった!?」
しゃっくりをあげながら、私は夢のことを話し始めた。
『怖い・・・夢、をみたんです・・・私の後ろから・・・黒い手が伸びてきて・・・私を捕まえようとするんです・・・ それが・・・あまりにも現実的で・・・何かを予知しているようで・・・怖い・・・一人になりたくないんですっ・・・!』
溢れる涙を拭いながら、それを話すだけで精一杯だった。
心には、「恐怖」の感情しか無い。
「・・・ティスタ・・・」
もうボスの顔もまともに見れない。
私、こんなに弱かったっけ?
ギュッ・・・
小刻みに震えていたティスタの体が、ふいに温もりに包まれた。
『・・・・・・ボ・・・ス・・・?』
「俺はお前を護ると誓った。お前は、他の誰にもわたさねぇ。お前は俺のファミリーだからな。」
『・・・はい。』
- Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.14 )
- 日時: 2010/09/19 17:16
- 名前: 生死騎士 (ID: u0xvo3rP)
「・・・」を打つのが、めんどくさかったぁ〜(ため息。)
いやぁ・・・あの最後のディーノの台詞、言わせるこっちが恥ずかしかった///
悪いね、ディーノさん。
ディーノ「ったく。恥ずかしすぎるぜ・・・///」
- Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.15 )
- 日時: 2010/09/19 18:21
- 名前: 美菜 (ID: lyw636O3)
こんにちわーー 美菜デス ディーノさーーん かっこいいよーーー 大丈夫だよティスタっ ボスが守ってくれるよっっ というか、ウチが守ってもらいt(殴 これからも応援してます がんばってください
- Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.16 )
- 日時: 2010/09/20 09:48
- 名前: 夢雨 ◆rRFcxekIow (ID: 4NhhdgqM)
いや、そんな。続きを楽しみにしてもらえるなんて光栄です!!
頑張りますね!
生死騎士様も頑張ってくださいね!
これからも来ますから!
ディーノいいこと言いますね!
部下の前だとすっごくかっこいいのに・・・。
絶対にティスタちゃんを守らないと駄目ですからね!ディーノ!!
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