二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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十字架姫 〜運命の痣〜
日時: 2010/09/22 19:51
名前: 生死騎士 (ID: YcGoCaZX)

初めまして!生死騎士です!

今回は、リボーンの二次小説を書いてみようかなと思っています。
二次小説は初めてで、超素人ですが、よろしくお願いします^^



リボーン嫌いさん、バック!
荒らしさん、バック!
ディーノにお気に入りの部下(♀)ができないで!さん、バック!
・・・あ、内容話しちゃいましたね・・・
生死騎士嫌いさん、バック!

生死騎士好きさん、カモン!!




さあ、始まりますよぉ〜

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Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.1 )
日時: 2010/09/16 19:09
名前: 生死騎士 (ID: del8tE9y)

とりあえず、この小説には生死騎士の考えたオリキャラが登場するので、その子のプロフィールだけ書きます。


*オリキャラプロフィール*
名前【ティスタ】   年齢【16】  性別【♀】
ディーノのお気に入りの部下。言葉が話せない。代わりにテレパシーを使うことができる。
何か理由があって、狙われているらしい・・・?



・・・と、こんな感じです。



言うの忘れてましたが、生死騎士はたまにしか来れません!
ネタもすぐ思いつかなくなります・・・

それでもお付き合いくださる方は進んでください。

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.2 )
日時: 2010/09/16 19:50
名前: 生死騎士 (ID: del8tE9y)

「ティスタ、起きてるか?」
『起きてます。おはようございます、ボス。』
私はティスタ。キャバッローネファミリーの一員。
私は生まれつき言葉が話せなくて、テレパシーで意思を伝えて生活している。

ギィ・・・

部屋のドアが開いて、ボスとロマーリオさんが入って来た。
「今日は久しぶりの、日本だ。」
『はい。』

そう。今日は日本に行く日。
日本に行って、ボンゴレ十代目とその守護者達に会いに行く日。

「・・・お前、日本に行っても俺の傍離れんなよ。」

・・・私は狙われている。この両手にある、十字架のアザのせいで・・・。


『・・・分かっています・・・。』






ちょっと、保留しますm(−−)m

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.3 )
日時: 2010/09/17 18:24
名前: 生死騎士 (ID: 7pn3fhcQ)

何か、記事の修正ができない状態なのでこのまま続けます・・・





「ディーノさん、ティスタ、久しぶり!」
「よお、ツナ。元気にしてたか?」
『十代目、お久しぶりです。』

・・・良かった、十代目がお元気そうで。
最近、マフィアに対する何者かからの襲撃事件が多発しているようで、もしかしたら・・・と思っていたのだ。
ま、大丈夫よね。十代目にはリボーンさんもついている事だし。


「ティスタちゃん!」
「お久しぶりですぅ〜!」
「十代目ーッ!お呼びですか!?・・・って、キャバッローネファミリー!?」
『京子ちゃん、ハルちゃん、久しぶり。』
「おっ!元気そうじゃねーか。」

獄寺、山本、京子、ハル、了平が現れた。

「ふふっ ティスタちゃん、イタリアからなかなか帰って来ないので寂しかったんですよ?」
『ごめんね・・・あっちでの仕事が忙しくって・・・。』
「ううん、いいの。後で一緒にケーキ、食べに行こうね!」
『うん。』

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.4 )
日時: 2010/09/17 18:25
名前: 生死騎士 (ID: 7pn3fhcQ)

今日、やっと学校祭が終わりました。
しんどかったぁ〜(−−)

Re: ディーノさんの部下★(仮タイトル) ( No.5 )
日時: 2010/09/18 14:22
名前: 生死騎士 (ID: bKy24fC9)

・・・何か・・・誰か来ていただけませんか?
寂しいす・・・(涙)


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