二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 十字架姫 〜運命の痣〜
- 日時: 2010/09/22 19:51
- 名前: 生死騎士 (ID: YcGoCaZX)
初めまして!生死騎士です!
今回は、リボーンの二次小説を書いてみようかなと思っています。
二次小説は初めてで、超素人ですが、よろしくお願いします^^
リボーン嫌いさん、バック!
荒らしさん、バック!
ディーノにお気に入りの部下(♀)ができないで!さん、バック!
・・・あ、内容話しちゃいましたね・・・
生死騎士嫌いさん、バック!
生死騎士好きさん、カモン!!
さあ、始まりますよぉ〜
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- Re: 十字架姫 〜運命の痣〜 ( No.92 )
- 日時: 2010/10/29 19:11
- 名前: 無花果 ◆j6drxNgx9M (ID: 2Sdxx4yv)
お久しぶりです!
待ってました!
- Re: 十字架姫 〜運命の痣〜 ( No.93 )
- 日時: 2010/10/29 19:11
- 名前: 生死騎士 (ID: kS1s3PtF)
光る円柱の前には男が立っていた。
「もうすぐ力が手に入るんだな?」
円柱の中の少女は答えた。
『ええ。私が太陽なら、彼女は月。
月と太陽、同じ空に集いし時・・・
・・・世界に終焉が訪れる・・・』
- Re: 十字架姫 〜運命の痣〜 ( No.94 )
- 日時: 2010/10/29 19:13
- 名前: 生死騎士 (ID: kS1s3PtF)
無花果さん>コメしてからすぐに来て頂けるなんて!ありがとうございます!!(涙)
お待たせしてしまってすみません!!!!!
- Re: 十字架姫 〜運命の痣〜 ( No.95 )
- 日時: 2010/10/29 19:37
- 名前: 生死騎士 (ID: kS1s3PtF)
「ボス、奴ら来たみたいだぜ。」
「あぁ。そうみたいだな・・・」
あれから2日後・・・予想通り、ダヴァファミリーはキャバッローネファミリーの拠点へと足を踏み入れようとしていた。
『ボス・・・』
「大丈夫だって。俺も部下達も今度は本気でいくさ。」
「それよりお前は大丈夫なのか?両手、まだ痛むんだろ?」
『結界の展開には支障がないと思います。』
「・・・結界じゃなくてさ、「お前」が。」
『え?』
「お前いっつもファミリーの心配ばっかして・・・「お前」自身は大丈夫なのかって。」
ティスタは少し笑うと、言った。
『それはボスも同じですよ?』
「・・・そうだな・・・」
ボスには言ってない。さっきから両手のアザがいつも以上に疼くことを。
・・・何かが起こる・・・
ティスタは直感的にそれを悟った。
その「何か」がディーノ達や自分を護衛してくれているベル、スクアーロにも影響を及ぼすかも知れなかった。
それでも私は戦わなければならない。
私を護ってくれるベルやスクアーロ・・・それに、ボスのために。
- Re: 十字架姫 〜運命の痣〜 ( No.96 )
- 日時: 2010/10/29 19:48
- 名前: 美菜 (ID: .MlXjjyR)
わぁぁぁ!生死騎士復活ーー!
やったーー!!!
久しぶりーー!テンション高い美菜デス!
続きが更新されてるー!
やっぱり、ボスかっこいい☆
それと、ティスタちゃんの痣の理由気になるー!
でわっ、更新ガンバ!
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