二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品)
日時: 2010/09/28 18:39
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

この物語は、リンとレンを主とした、バルシェと鏡音 瑞のコラボしょうせつです!
荒らしは絶対NG!

では、はじまりはじまり……。

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Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.17 )
日時: 2010/09/30 18:34
名前: バルシェ (ID: kG6g9hX2)

あみゅ×2s

ありがとうございます!

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.18 )
日時: 2010/09/30 18:58
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

あみゅ×2様>
ありがとうございます!
あみゅ×2様も頑張ってくださいね!!

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.19 )
日時: 2010/09/30 19:06
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

第四話〜苦しみ〜

「リン…?大丈夫か?」
シー兄はリンが起きたことに気づき、そっと聞いていた。
俺はそのときはまだ寝ていたけど、この言葉ではっきり目がさめた。

「あなたは……何者ですか…?」

リンの口から、寂しそうに発された言葉。
「………。」
シー兄は黙っている。
すると、リンが
「ごめんなさい。もう……いいよ……忘れて……
シー兄……。」
そういって目を閉じたリン。
優しく頭を撫で、リンを見守っているシー兄が俺の視線に気づいた。
「レン?目が覚めたか。」
「……シー兄。リンが質問するのも、わかる気がします。」
「……そうだよな。いきなり……だったもんな。」
「…。」
「レンは…俺が何者か、聞かないのか?」
「それは……聞きたいけど…。」
「教えてやる。けど、リンには俺が話すから。今の状態で聞かされたら、リンはまた、具合が悪くなるだろうから。」
「……分かったよ。シー兄。」
「……俺は……。」
                続く

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.20 )
日時: 2010/09/30 19:07
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

バルシェ>
まじ、変なとこで切ってごめん!!
シオンの正体はバルシェが考えていいから!!
ほんとごめん!!

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.21 )
日時: 2010/09/30 19:18
名前: バルシェ (ID: OXm6els4)

ぇええええええ!?

こっからですかぃ
どうしよ…


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