二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品)
日時: 2010/09/28 18:39
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

この物語は、リンとレンを主とした、バルシェと鏡音 瑞のコラボしょうせつです!
荒らしは絶対NG!

では、はじまりはじまり……。

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Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.47 )
日時: 2010/10/16 06:03
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

☆補足☆
強い帯のことをじん帯って言うらしい。
最近ここが切れるのが好きになってきた。

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.48 )
日時: 2010/10/17 15:24
名前: バルシェ (ID: 7gBpjPib)

「ぅ…ぅぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」
「!!大丈夫か!?リン」
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
なんでこんなにタイミング悪いの?
やっと病気治ったと思ったら…
ブチッ
「ぅぐぁあああ!!!」
怖…怖いよ
左足が引きちぎられるような痛みに襲われる
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「!?これは……」
フッ
リンの中の何かが消えた
「………」
リンは意識を失った——…

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.49 )
日時: 2010/10/17 16:01
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

「!?」
リンの叫び声にいてもたってもいられなくなり、部屋に入ってしまった。
「!!リンっ!!」
リンはものすごい汗をかき気を失っていた。
「やばいぞ。レン。」
「……え?」


「リン…足…。」
「腫れてるな。」
「……じん帯って、切れると…。」
「ものすごく痛い。足に通ってるすじが切れるんだからな。」
ゾクっ……
「寒気するよ。そんな事いわないで。」
「本当のことだからしょうがないだろ。」
「そうだけど…。」
「ん?」
「怖いよ。」
「悪いな。」

そのときリンが目を覚ました。
「リン!!」

なのに……

返ってきた言葉は





「あなたは…誰ですか—?」

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.50 )
日時: 2010/10/17 16:02
名前: 鏡音 瑞 (ID: 3AvLviHa)

*+バルシェへ+*
ほんとごめんよおおお!!(泣)
これしか思い浮かばなかったんだもん!!

Re: 鏡音リン・レンの毎日日記 (バルシェ・鏡音 瑞コラボ作品) ( No.51 )
日時: 2010/10/17 16:19
名前: バルシェ (ID: rYvWlEkT)

目をあけると、そこには知らない人達が居た——…
「リン!」
え…? 私の名前…
「あなたは…誰ですか—?」
そう聞くと、目の前の人たちは青ざめて
「そんな…」と崩れ落ちた

「僕は鏡音レン。 …君の双子の弟だよ…?」
おと…うと?  よく見たら私に似てる…
気がする
でも…ワカラナイ ナニモワカラナイ
「…俺は始音シオン。 君のマスターだ。」
マスター…

「ワカラナイ…ワタシニハワカラナイ」
そして私は倒れた

私とつながれたPCの画面には
「〜システムでエラーが発生しました〜」
という文字が表示されていた——…


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