二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 零崎哉織の人間不信
- 日時: 2010/11/01 22:29
- 名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)
〜零崎哉織の人間不信〜
主人公
零崎姓
零崎哉織(ゼロザキカナオリ)
転生前
実成楓恋(ミナリカレン)
転生後
篠崎薫(シノザキカオリ)
容姿
髪は漆黒と言っていい位の黒。肩より少し下まで伸びている。
眼の色も髪の色と同じ。
身長は160cm以上165cm以下。
いつも無表情。表情が変わる方が珍しい。
その他
漫画とアニメと本とPCにのめり込む16歳
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- Re: 零崎哉織の人間不信 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/04 22:57
- 名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)
そんな私は、いつの間にか人間より本の方が好きになっていた。
人間も好きになりたいのになぁ…
そんなことを思ってもたまに…否、頻繁に人間に対して湧く
殺意
嫌悪
憎悪
そんなものがあったら話にならない。
そもそも、その気持ち自体が矛盾している。
人間が嫌いな人間なんて…
たまに思う事がある。私はそもそも存在しちゃいけないのではないか、と。
まぁ、戯言だけど。
でも、だけど、
「これは、無いでしょう。神様サン。」
目の前には母の死体。
頸動脈をパックリやられてる。
私の手にはカッターナイフ。
でも血はついていない。
私は返り血なんて浴びていない。
この家はドアと窓全部に鍵がかかっている。
そして、私の手に残る母を切った感触。
犯人、私。
あぁ、これが戯言の世界だったら零崎一賊になってるんだろうな。
リボーンの世界だったら、マフィアに入りたいな。
もち、ボンゴレで。
鋼錬と銀魂は……あれは次元が違うから却下。
っていうか、自分の母親殺してこんな事考えられるとかもう終わりでしょ。
- Re: 零崎哉織の人間不信 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/05 20:01
- 名前: 栞。 ◆KsWCjhC.fU (ID: wp3SHXyR)
こんにちは、栞。こと駄作者です。
私はこの小説の作者、唄李様とリア友です。
そして、唄李様から伝言を預かっています。
それが、以下の文章です。
「パソコン禁止になりました!更新停滞します!!」
とのことです。
いつ復活するかはわかりません。
それでは失礼致しました。
- Re: 零崎哉織の人間不信 ( No.8 )
- 日時: 2010/11/14 16:11
- 名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)
今日から復活でーす。
ほんとは十二月からだったんですけど自分の中で話が進みすぎて頭が爆発しそうになったんで、お母さんに頼み込んで許可貰いました!
復活です!
これからも頑張ります!
- Re: 零崎哉織の人間不信 ( No.9 )
- 日時: 2010/12/10 23:55
- 名前: 唄李 (ID: 8HTDhaI.)
第弐症 あ〜あ…
「楓恋おはよっ」
「はよ…」
時と場所が変わりまして次の日の学校
結局、あの後の肉塊は家の裏の空き地に埋めた
臭いのしない処分の仕方がそれしか思いつかなかった
最悪だよ…ほんと…
「楓恋、おはよ」
「はよ、汐莉…」
この人は園山汐莉
私と一緒で無表情
だけどこっちは饒舌
私の愛するヒバリンと誕生日が同じ所が気に入らない
けど、それ以外だったら私の唯一無二の理解者
「同じ常時無表情仲間として言わせてもらうけどさ、無表情ならせめて饒舌になりなよ。いーちゃんを見習え」
あ、いーちゃんって呼んだ
「…いーちゃん派」
「確かに私はいーちゃんって呼んでるけど…あぁ、楓恋はいーたんだったね」
こくん、と私は頷いた
「…いー零もしくは零いー…」
「ん〜、私は零いーかなぁ…いーちゃんが攻めとか想像つかないし…」
「同じく…」
やっぱいーたんは受けだぜ!
次の質問
「潤曲、潤人」
「いやー私は潤曲かな…そういえば、潤さんが受けのやつって見た事ないや」
「無いと思う」
「だよねー」
- Re: 零崎哉織の人間不信 ( No.10 )
- 日時: 2010/11/23 11:51
- 名前: 星菜月夜 (ID: d9r3SuxE)
来たぜ☆
てか詩織見てから来た〜
おもしろい!更新ガンバ!!
—星名月夜—
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