二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレ＜行きついた先は＞
- 日時： 2011/01/11 14:06
- 名前： 林檎 （ID: tdVIpBZU）
こっちと夢小説、両立させます！
書き込み、アドバイス等、ありましたらお願いします！
主人公
風崎 涼香 フウザキ リョウカ
能力
時を止める力を持つ。他に、風や植物、動物と話せる能力がある。
あらすじ
涼香は、100年後の『光の国』のお姫様。ある日、『闇の国』との戦いに巻き込まれ、100年の時をさかのぼり、稲妻町に着いた。
ここから先は本編で！
＋＋お客様＋＋
・ユキナ様
・成神 瑠希亜様
・(●Ａ●)様
・ジュリエッタ様
・瑚雲様
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- Re: イナイレ＜行きついた先は＞ ( No.46 )
- 日時： 2011/01/11 17:50
- 名前： 林檎 ◆g4BVQuXJmc （ID: tdVIpBZU）
第８話〜戻って来ました…〜
ドシャッ
地面に横たわるように倒れた。見慣れた場所に、涼香は居た。
（ココ…は…）
その時、風が吹き、木々がざわめき、動物たちが集まって来た。
『…涼香ちゃん…だよね…？』
【何でいきなり涼香ちゃんが…？】
〈あの時みたい…涼香ちゃんが初めてここに来た時…〉
「うん…そうだね…」
不思議そうに話してる皆に涼香は微笑んで見せたが、すぐに足に痛みが走り、顔をしかめる
【…！！涼香ちゃん…足から血が出てるよ…】
「大…丈夫…今日はもう帰る…ｎ…」
そう言い、涼香は倒れた。異変に気ずき、しきりに名前を呼ぶが、涼香の反応は無かった。その時、
ガサガサッ
草をかき分ける音がする。その音で動物達は、慌てて森の中に帰って行った。
「……！！君！」
「え…？……あ゛ーーーーー！！！お前…」
やかましい声が森に響く。その声で、森の鳥たちが一斉に飛んで行った。
「…なぁ…もしかしてこいつ…『風崎涼香』じゃないか…？」
「「風崎？」」
うーんと考え、やがてああ！と声を上げる。
「もしかして、今日出席停止だった子？」
「でも…こんな顔の奴居たっけな…」
またそこで沈黙が流れる。その時、１人…青い髪をポニテにした男子が、涼香の足の傷に気が付いた。
「こいつ…怪我してるぞ！」
「えっ！？」
「…ホントだ…すごく深い傷だね…」
「このままじゃ出血多量でｓ…」
「俺…しばらく家で様子見る！」
オレンジのバンダナ（？）を付けた男子がそう言い、涼香を背中におぶり、そのまま今来た道を戻って行った。
「そうか…『歌姫』に手傷を負わせたか…」
暗い部屋の奥に居るらしき人物は低い声で言った。
「はい。もう少しと言う所で取り逃してしまいましたが…」
「次会ったら確実に仕留めて見せるぜ！」
以前涼香を襲った２人組が奥の人物に向かい口々に言う。
「…前回会ったのは…？」
「『光』の方です」
奥の人物の問に、小柄な男は答える。
「…『闇』に会ったらしとめろ」
「『光』はどうするんだ？リーダー」
「…殺れ」
「「了解」」
第８話〜戻って来ました…〜終了
- Re: イナイレ＜行きついた先は＞ ( No.47 )
- 日時： 2011/01/11 17:54
- 名前： 林檎 ◆g4BVQuXJmc （ID: tdVIpBZU）
（●Ａ●）〉〉今作ってるから待っててね！
ユキナ〉〉久しぶりぃぃぃいいいい！！！１問でも分れば上等！
頑張るね！
夕食出来たから１回落ちる
- Re: イナイレ＜行きついた先は＞ ( No.48 )
- 日時： 2011/01/11 18:59
- 名前： 林檎 ◆g4BVQuXJmc （ID: tdVIpBZU）
夕食かき込んで、宿題終わらして、明日の準備してきました！
早速問題！
１、土竜
２、水母
３、栗鼠
４、海豚
５、天虫
分るっかな♪
- Re: イナイレ＜行きついた先は＞ ( No.49 )
- 日時： 2011/01/11 19:27
- 名前： （●A●） ◆1FNfRrLAwU （ID: 0L8qbQbH）
1、もぐら
2、クラゲ
3、リス
4、イルカ
5、テンム
で合ってる？五年だからうまくわかんないけどｗｗｗ
- Re: イナイレ＜行きついた先は＞ ( No.50 )
- 日時： 2011/01/11 19:29
- 名前： 林檎 ◆g4BVQuXJmc （ID: tdVIpBZU）
（●Ａ●）>>おっしいいぃぃ！！！
５番は『カミキリムシ』！
…ゴメン…
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