二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ★完結★
- 日時: 2011/11/10 22:44
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
はじめましてor久しぶりです!
愛河 姫奈といいます★
二個目の作品です。
・ゲームのポケモンを知らない人
・わざわざ荒らしに来た人
・シリアスなムードが苦手な人
・主人公がトリップ+二人いる
・ポケスぺと勘違いしてる人
・レッドさんまじ最強ww
・トウヤくんまじblack★
・更新バラバラすぎww
上記が苦手な人はさいなら
〜来てくれた人〜
ライ
モロバレル
39*(`・ω・´妹)
羽月
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- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.26 )
- 日時: 2011/09/30 17:41
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
フレンドコードww
うちも、初代以外持ってる☆
コトネうちもすき(*´∀`*)
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.27 )
- 日時: 2011/09/30 17:56
- 名前: ライ (ID: Aw5kQYTw)
私もコトネすきーー
ヒビキもいい!ぃぃぃぃぃぃ!!!
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.28 )
- 日時: 2011/09/30 17:57
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
エコーしとるww
もう、リメイク金銀だいすき☆
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.29 )
- 日時: 2011/09/30 22:01
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
第五話 −堕ちる
昔から俺は母親の言いなりだった。
もともとお金持ちの家柄だから、
「勉強しなさい。」
その一点張り。
最初は我慢してた。
でも、
俺がテストで満点じゃなかったら、
「出来損ないが。」
こう言ったんだ。
俺は切れた。
「俺はアンタの人形じゃない!」
泣いたよ。大声で。
そのときなんだ。
公園のベンチで座ってたら話しかけてくれた女
ーシーラだった。
クラスの学級委員長だから、俺でも覚えてる。
「大丈夫?」
そう言って笑ってくれた。
ーそれが俺の支えになった。
だから俺はシーラがすきだ。
きっと、いつまでも。
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ( No.30 )
- 日時: 2011/10/02 18:51
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
第六話 −バトル開始
「って、ことでレッドさん。バトルしましょう。」
俺は、リザードンの入ったボールを握った。
「…いいよ。」
「よし、じゃあ、行きますよ!
出て来い!ぷーちゃん!!」
…普通、こんな名前なら小さいポケモン
を思い出るだろう。
小学生のころの俺のネーミングセンスのなさ…。
「ぶはっ!!」
ぷーちゃんを出したらグリーンさんに笑われた。
「見た目と名前が…。」
「もう、突っ込まないでください!」
レッドさんはカビゴンを出した。
「ぷーちゃん!かえんほうしゃ!!」
「吹雪。」
雪は炎に強い。
そう思った時。
「ギガインパクト。」
「え。」
どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
「きゃああああああああああああ!」
カビゴンの重さで足場が崩れ、
俺は崖から落ちた。
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