二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら ★完結★
- 日時： 2011/11/10 22:44
- 名前： 愛河 姫奈 （ID: bEtNn09J）
はじめましてor久しぶりです！
愛河 姫奈といいます★
二個目の作品です。
・ゲームのポケモンを知らない人
・わざわざ荒らしに来た人
・シリアスなムードが苦手な人
・主人公がトリップ+二人いる
・ポケスぺと勘違いしてる人
・レッドさんまじ最強ｗｗ
・トウヤくんまじblack★
・更新バラバラすぎｗｗ
上記が苦手な人はさいなら
〜来てくれた人〜
ライ
モロバレル
39*（｀・ω・´妹）
羽月
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- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら(コメント募集 ( No.111 )
- 日時： 2011/10/13 19:49
- 名前： 愛河 姫奈 （ID: bEtNn09J）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?66708
紅音さんにかいていただいたリリーちゃんです＞＜
うわ…おいしすぎる（*´∀｀*）
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら(コメント募集 ( No.112 )
- 日時： 2011/10/14 18:10
- 名前： 愛河 姫奈 （ID: bEtNn09J）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?66708
第二十六話 −ねぇ
sideシーラ
私はレッドさんが好きです。
ーなんて、言えないよね。
「レッドさん。グリーンさんたちがいません。」
ま、いないほうが二人でいれて嬉しんだけど…。
「ね、此処はどこか分かってるんです？？」
ま、知ってるよね。
そう思って聞いた。
しかし、
「…知らない。カントーにしか行ったことない。」
「え!？」
私だって、ゲームでしか見たことないのに!!
そんな、私たちは迷子！？
「えええええ…。」
「…ごめん。」
どうしよう。
「じゃあ、ちょっとだけ、ジム見に行きましょうか。」
そう言うとレッドさんは頷いた。
「ふふ、此処はきっと…。
キキョウシティです。
そして、此処のジムリーダーは、
ハヤト！」
「…。」
レッドさんの目は期待に溢れていた。
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら(コメント募集 ( No.113 )
- 日時： 2011/10/14 19:04
- 名前： 羽月 （ID: EqqRo75U）
久しぶりー。
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら(コメント募集 ( No.114 )
- 日時： 2011/10/14 19:05
- 名前： 愛河 姫奈 （ID: bEtNn09J）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?66708
久しぶりー＞＜
進んだかな？？
コメント久しぶりで、今ちょっと驚いたｗｗ
- Re: 『ポケモン』 この世界に一人ぼっちな僕だったら(コメント募集 ( No.115 )
- 日時： 2011/10/15 20:13
- 名前： 愛河 姫奈 （ID: bEtNn09J）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_l/view.html?66708
第二十七話 −あぁ、こんな程度なんだ
ジムに行って、戦った。
直ぐに、決着がついた。
「…。」
レッドさんは悲しそうだった。
「お疲れ様。」
「…うん。」
「ほら、バッジ貰いましょう？」
「…いらない。」
彼は、私の背中をポンっ、と押した。
「え？私がもらっちゃいますよ？？」
「…もらえば。」
「ええええええええええええ!」
私はどうしようか迷っていたら。
「えっと、君に渡しておくね。」
ハヤトに渡された。
「はぁ…。どうも。」
バッジを受け取った私。
鞄を見ると。
「え？」
七つのバッジが入っているバッジケース。
最後はまだ行ってなかった。
「あ、で、は。」
私はすぐさまレッドさんを追いかけた。
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