二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜
- 日時: 2011/09/29 21:19
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
初めまして!ココアです。
他の人がぬら孫を書いてるのを読んで、私も書いてみたいと思って出しました。
私が書くのは双子のぬらりひょんで、リクオは4分の1、もう一人は4分の3が妖怪です。
内容は、あまり変わらないかも....
読んだら、感想をお願いします!!
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- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.38 )
- 日時: 2011/10/01 20:54
- 名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)
あ!うちもそれ不思議に思ってた!
ぬらも鯉伴も金色(黄色)なのにね!
リクオ、一巻の表紙だったら金色なのに…。
アニメは違う!!
なぜだーーー!!
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.39 )
- 日時: 2011/10/01 20:56
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
>★HITOMI★
うそ!!!ごめん、分からなかった。
本を見てると、黄色だったりオレンジだったりしてばらばらだから分かんなかった。
教えてくれてサンキュー。
目の遺伝者か〜.....お母さんとか?
お父さんは、青色だったけか?
よくわかんない。
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.40 )
- 日時: 2011/10/01 21:04
- 名前: このみ (ID: 1kkgi9CM)
おお〜。
ぬらりひょんの孫七不思議の一つにしよう!
★目の色がわからない…
みたいな。
一つにしようってか、これが一つ目です…。
あと六つ…。
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.41 )
- 日時: 2011/10/02 14:31
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
リクオが学校に着いたら、清継君が皆に妖怪について話をしていた。
清継「だから...いるんだよね!妖怪は!」
皆「清継君!?また新しい見解ですか?」
リクオ「何?何のさわぎ?」
カナ「清継君が妖怪話をしてんのよ。ずいぶん昔と違う意見だけどね」
清継「奴良君...昔はバカにして悪かったね。ボクは...目覚めたんだよ、あるお方達によってね」
リクオ「あるお方達?」
清継「ほれたんだよ!!昔、ボクを地獄から救ってくださった彼と彼女に!!悪の魅力に取りつかれたのさ!!」
リクオ“えらいことになったぞ...!?よ...よけいバレるわけにはいかなくなったじゃんか...”
清継君が永遠と妖怪話をしていると、授業の鐘がなり、先生が入って来た。
入ってくる早々に、あいさつもしないで転入生を紹介した。
しかも、その転入生を見てリクオは叫びそうになった。
なんせ、その転入生と言うのが、イオンと首無だったからだ。
先生「転入生の〝奴良イオンさん〟と〝斉藤シオン君〟だ。仲良くするように!」
イオン「初めまして、リクオの双子の妹の、奴良イオンです。よろしく」
首無「初めまして、二人の幼馴染の、斉藤シオンです。よろしく」
リクオは驚きのあまり、声も出なかった。
放課後になり、イオンとシオン(首無)はクラスの子の質問攻めにあった。
皆「リクオくんの双子!?すっごくそっくりだね!」「シオン君はなんでマフラー巻いてるの?」「なんで学校に来なかったの?」「シオン君、家はどこにあるの?」
イオン「え、えっと...学校に来なかったのは、いままでちょっと病気がちで来れなかったの」
首無「俺は、冷え性だからマフラーを巻いてるんだ。俺の両親は今、海外にいるから、奴良家に居候させてもらってるんだよ」
リクオ「イオン、首無...じゃなかったシオン、ちょっと来てくれる?」
リクオは、質問攻めに会っている二人を無理矢理連れ出して、何で学校に来たのか事情を聞いた。
イオン「言ったでしょ、四年前のあの日に嫌がられても護衛をつけるって。だから、それで学校に来たの」
リクオ「学校に来たって...イオンは昼になったら変化するだろ?何で来るんだよ」
イオン「それについてはご心配なく、何とかごまかせるようにしてるから」
リクオ「あのねぇ...」
清継「奴良君ここにいたか!!」
リクオが、まだ何か言おうとしたら清継君がドアを思いっきり空けながら、叫んできた。
清継「奴良君!!君は名誉隊員だ!!ほこりに思おう!!今日の夜、〝旧校舎〟に行って妖怪捜しに行こうじゃないか!...ん?君たちは誰だね?」←清継は違うクラスだから、イオン達のことは知らないのだ。
イオン「え!...あ、私は奴良イオン。リクオの双子の妹です。よろしく」
首無「俺は斉藤シオン。二人の幼馴染だよ。よろしく」
清継「そうか、よろしく。ところで、君たちは妖怪は好きかね?」
イオン「え、ええ...まあ...」
清継「それじゃあ君たちも仲間に入れようじゃないか。さあ!うわさの〝旧校舎〟へ!!!」
清継君は、嵐のように来て嵐のように去って行った。
イオンと首無は、あまり事情が理解できなかったが、リクオについていくことにした。
- Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.42 )
- 日時: 2011/10/02 14:51
- 名前: ココア (ID: ia9Umcvq)
うおおおおお!!!
待望の100越えきた———————!!!
皆さんありがとうございます。
こんな、可笑しな小説を読んでいただいて感謝、感謝です!
リクオ(夜)「やっと100越えかよ。もっとましな小説書けば、早く100越え出来たんじゃねぇのか?」
ココア「そ、そんな〜」(泣)
イオン「リクオ、そんなこと言わないの!ココアだって頑張ってるんだから」
ココア「そうだ!そうだ!」
首無「ココアは、調子に乗らない方がいいと思いますよ」
雪女「そうですよ!若の言ってる事も事実ですし...」
ココア「うっ...言い返す言葉がない」
けじょうろう「だから、もう全然人が来ないのかもね〜」
ココア「.........」←もう立ち直れない。
イオン「ま、まあまあ。これから頑張ればいいじゃない」
ココア「そのつもりです」
リクオ(夜)「そんじゃ、頑張れよ!作者さん?」
ココア「はい....」
っと、言う事でこれからもよろしくおねがいしますね。
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