二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜
日時: 2011/09/29 21:19
名前: ココア (ID: ia9Umcvq)

初めまして!ココアです。

他の人がぬら孫を書いてるのを読んで、私も書いてみたいと思って出しました。

私が書くのは双子のぬらりひょんで、リクオは4分の1、もう一人は4分の3が妖怪です。
内容は、あまり変わらないかも....

読んだら、感想をお願いします!!

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Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.32 )
日時: 2011/10/01 19:17
名前: ココア (ID: ia9Umcvq)


>★HITOMI★

ホント!?
それは、絶対見に行かなくては!!!










見て来ました。

すばらしい!まさに、神文!

Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.34 )
日時: 2011/10/01 20:28
名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)

やほ〜!
暇だからきたお。
私が更新してもだれもみないから〜
あはは!やばっ!めっちゃ楽!
まぁ、私文才ないから〜
お勧めはしないよ〜

Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.35 )
日時: 2011/10/01 20:33
名前: ★HITOMI★ (ID: H6c/o5GF)

ココアー、
リクオって妖怪のときは赤い目だったよー。
もしアレンジして黄色にしたならごめん。

Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.36 )
日時: 2011/10/01 20:37
名前: 雛林檎 (ID: xy6oYM/9)

思うんだけど、
リクオの赤い目ってだれの遺伝?

Re: ぬらりひょんの孫〜二人のぬらりひょん〜 ( No.37 )
日時: 2011/10/01 20:51
名前: ココア (ID: ia9Umcvq)

第二話 『リクオ、夜の学校をねり歩く』

ガゴゼ退治の数年後——.....

おじいちゃん「今年も...またダメか...?」
妖怪「だめですねぇ——...」
達磨「では、早朝なでおよびましたが...今回の会議でも、奴良リクオ様の三代目襲名は先送りということで...」
おじいちゃん「ぐぅう〜〜、誰も賛成してくれん...」
達磨「しかたありませんよ...総大将。普段の若がアレでは」

達磨が指差した方には、12歳になったリクオがいた。
中学1年になって、学ランをきちんと着たリクオがそこにいた。

リクオ「じゃ...お母さん、行ってくるね!」
母「あらリクオ早いのねぇ、お弁当用意してないわ〜」
リクオ「いいよ...購買で何か買うから」
青「あ、若!!おはよーございます!!ご支度を.....」
リクオ「おはよ。いいよ、自分でやったから!!」
おじいちゃん「なんで...アレ以来変化せんのかの〜」
達磨「『あの時』は、立派な妖怪になると思いましたが...ま、我々も昼間は大した活躍出来ないですから、だが...夜になれば」
おじいちゃん「あいつが、三代目を継ぐのは...いつになるんじゃろうの〜」
達磨「さぁて、どうなりますか?」

達磨達がそう話していると、2階からリクオに向かってイオンが叫んだ。

イオン「リクオ!今日は、学校ですごい事が起きる予感!!」
リクオ「ホント!?イオンの予感は結構当たるからな〜。何が起きるんだろう?いってきまーす!}
イオン「いってらっしゃーい」

リクオが、門をでて学校に走って向かったのを見送ると、イオンはけじょうろうを呼んだ。

イオン「けじょうろう!アレ出来出る?」
けじょうろう「ええ、できてますよ!」
イオン「よし!じゃあ私もいこうかな〜♪」
首無「イオン様、護衛に私と行くのをお忘れなく」
イオン「わ、わかってるよ!」
おじいちゃん「お!イオンも今日から行くのか?」
イオン「うん!行ってきまーす!」
おじいちゃん「行ってらっしゃい」

イオンも門をでて、リクオと同じ道を首無と一緒に走って行った。


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