二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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怪盗レッド*もう一つの怪盗*【新のほうへお引越しします】
日時: 2014/03/02 20:09
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: e2r21W3i)

ハローです!

児童図書が大好きなライです♪

今回は怪盗レッドでもう一つペアがあったらいいな!ってことで書くことにしましたぁぁぁあ!!

注意———
・文句を言わない!

・荒らしはさようならぁ!

・ケンカはしない!

・人のマネをしない!

・雑談はちょっとなぁ…


以上です!



更新は遅いです;;

第一話 >>2
第二話 >>3
第三話 >>4
第四話 >>5
第五話 >>7
第六話 >>12
第七話 >>17
第八話 >>18
第九話 >>19
第十話 >>20
第十一話 >>24
第十二話 >>25
第十三話 >>26
第十四話 >>33

……力尽きたので、ここには記録しません、すみません……。
それでも更新は続けていきますっ!!!



****来てくれた人******

愛河 姫奈様

モロっち様

aaaaa様

ヒャあル様

ゆめ様

舞子様

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Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.56 )
日時: 2012/08/31 16:10
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: l5XoqW5Y)

yumiさん>ありがとうございます!!!


******************************

参照1000突破記念番外編の説明とか、なんとかかんとk(((

・ケイ×アスカ ・ユウマ×アリス
で行きます!!

・舞台………なににしよう。夏祭りは本家にあったし、学園祭もあったし………募集しちゃいますっっ((おぃ

・怪盗とか関係ナシに行きますので、ほのぼのとするかもです

・キャラ崩壊注意? あ、うん、もちろん。レッドは完全なる崩壊行くかも(え


ネタが……募集します((

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.57 )
日時: 2012/08/31 17:15
名前: ゆめ (ID: 9/uwdCta)

バレンタインとか、クリスマス、花火大会、海水浴など、どうでしょう?
バレンタインがあったら、ホワイトデーもですよね!!!
別に全部でなくてもいいですよ。

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.58 )
日時: 2012/08/31 17:21
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: l5XoqW5Y)

おぉ、沢山のネタ嬉しいです!!!

バレンホワイトデー面白そうですね!!
ふた組のペアのあんな事やこんな事 よし、やろうk…ww

海水浴もいいわー!!!
ナンパww よし、やろうkww

クリスマスウウウうううう(((
ジングルベルッ面白そうッッ やろうk(((

花火大会ッッッ!!!
イカ焼き たこ焼き かき氷。くっつけれるっ((((


すみません、取り乱しました…w
本当にいいネタばかりで迷います!
せっかくの1000突破ですし、全部やろうかなぁ…((本編進めよ(

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.59 )
日時: 2012/08/31 23:12
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: qBSksiy.)

【*レッド&ブルーのクリスマス1*】


ジングルベールジングルベール鈴が鳴る〜……♪と街の方から音楽がかすかに聞こえる。


「わぁ〜雪、ケイっ! 雪降ってるよ!!」

私は和室のドアをバッとあけ、朝日を部屋いっぱいに入れる。

ん? どうして、和室なのかって…?

今はアスカとユウマの家にお邪魔させてもらっているからね!

まぁ、私とユウマが計画したんだけどね。お泊まり会。クリスマス会もかねて!!

「うぅ〜ん……? あぁ……そ」


ケイが私の声でおきて、首をかっくんかっくんと揺らしながら目をこする。

まだ……寝むそう。


でも、今日はクリスマスだからそんなのお構いなし!


「おぉ、起きたか? ケイとアスカ」

「おはよう」


声がした方を向くと、障子をあけてユウマとアリスが顔を出す。

「うん、おはよう!! わぁ、アリスちゃんとユウマ。和服! かっこいい、可愛いっっ!」


アリスは少しだけ、控え目に「ありがとう……」と微笑んだ。

ユウマはキョトンと首をかしげ「ん? そーか? いつもこれなんだけどな!」と言い。ニコッと笑った。


いつもなんだ……、ユウマって一体何なの?

結構、この和風のお屋敷だって、大きいし。私昨日迷子になったんだよ?!

お屋敷のすぐ近くに大きな館もあるし……洋館か。

聞いてみると、アスカちゃんの家だっていうし、ブルーって何なのよ…っ!!


「アスカ……、蒼月さん、先行ったよ。速く僕らも行こう」

そうだね! 迷わないように!

「………」

分かってるって! 迷いませんよっ………たぶん。

長い長い廊下を抜けて、曲がったりして行くうちに家庭的な台所についた。


「アスカちゃん……そこ、座っていいよ…」

「あ、ケイも座れよー」

アリスちゃんが自分の前の椅子を指差して言う。

「あ、ありがとう…」

「…………」

机の順番は、私の隣がケイで、目の前にはアリスちゃん。その隣にユウマが座っている感じ。


しばらくすると、台所の奥から綺麗な桃色の着物を着た女の人が出てきて、ご飯を運んできた。


「あ、ありがとうございます…。うわあ、美味しそうッッ!!」


置かれた直後に私は感動で言う。

ケイが白い目で見たけど、むしむし。だってほんとに凄いんだよ!

きれーいな、目玉焼きに御みそ汁。漬物に……もう、たっくさんあって言えない!

あ、そういえば……さっきの人だれ? お母さん?


「あぁ、お手伝いさんだよ」

ユウマが答える。

お、お手伝いさん—————————?!!


「うん。お手伝いさん。……そんな事より早く食べような」


ユウマどこの御曹司だよ! と私は心の中でつっこみを入れる。

でも、今は朝ごはん!!

「いただきまーす!!」

「いただきます」

「……いただきます」

「いただき……ますね」

そうして、美味しいご飯を食べました。











「……アスカ、そういえば。今日クリスマスだし………何かしないの?」

部屋に戻ってケイは私に聞く。

ふふふっ、クリスマスに何も考えないと思った?!

「………」

呆れたように、ケイは首を振る。

「もちろん考えてるよ!!」

ドヤ顔で私は答えた。


「ユウマと考えたんだけどね。ケイとアリスちゃんにはまだ秘密!!」


そう言って、私が笑うとケイは


「ふぅん………ユウマと…」


「……?」


少しだけ、拗ねた顔をしたけどすぎに戻った。

いや、気のせいだよね。ケイがそんな顔するわけないし…w



「アスカとユウマが考えた計画……言葉で表せないくらいものすごく、心配なんだけど…」


やっぱり、気のせいでした。

きっと



続く

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.60 )
日時: 2012/09/01 12:00
名前: ゆめ (ID: 9/uwdCta)

続きが早く見たいです!
海水浴でのナンパは、アスカとアリスがナンパされてて、それを、ケイとユウマが助けるなんてどうでしょう??(*´∀`*)

更新ファイト〜!!!


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