二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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怪盗レッド*もう一つの怪盗*【新のほうへお引越しします】
日時: 2014/03/02 20:09
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: e2r21W3i)

ハローです!

児童図書が大好きなライです♪

今回は怪盗レッドでもう一つペアがあったらいいな!ってことで書くことにしましたぁぁぁあ!!

注意———
・文句を言わない!

・荒らしはさようならぁ!

・ケンカはしない!

・人のマネをしない!

・雑談はちょっとなぁ…


以上です!



更新は遅いです;;

第一話 >>2
第二話 >>3
第三話 >>4
第四話 >>5
第五話 >>7
第六話 >>12
第七話 >>17
第八話 >>18
第九話 >>19
第十話 >>20
第十一話 >>24
第十二話 >>25
第十三話 >>26
第十四話 >>33

……力尽きたので、ここには記録しません、すみません……。
それでも更新は続けていきますっ!!!



****来てくれた人******

愛河 姫奈様

モロっち様

aaaaa様

ヒャあル様

ゆめ様

舞子様

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Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.86 )
日時: 2012/11/05 22:19
名前: ゆめ (ID: /.uLOIob)

ごめんなさい。
タメでいいということです(T_T)

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.87 )
日時: 2012/11/05 23:38
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: U2xUI64X)

ちょっと、自転車で転倒しました((((

あ、ありがとうございます!
じゃあ、タメで行くー^^

よろしくねノ



今日の夜に本編を一度更新しようかな、と思ってます^^

追伸:やっぱり、今日は無理なので今週中には書こうと思っています!
こんな作品を待っていただいている神様のような肩たちへ、本当にすみませんでした;

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.88 )
日時: 2012/11/06 21:32
名前: リリィ (ID: ZIpXt3fk)

あの、私もタメでいいです!

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.89 )
日時: 2012/11/07 21:06
名前: ゆめ (ID: /.uLOIob)

\(^o^)/了解!

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗* ( No.90 )
日時: 2012/11/07 21:48
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: dP/RlTyN)

【飛行機のうえですーハイ】

アスカ視点


「うわあ、おっきいっっ! ね、ケイ!」

私たちレッドとブルーは飛行機に通され今は空の上。

結構広い部屋に私とケイでいる。

どうやら、ここが私たちの部屋らしい。

………。

…………もう、二人きりの部屋でも何とも思わなくなってきた。

慣れた、って言うのかな?


「……ゆ、ゆれて…ッ」

ケイの方をみると、ベッドに体を沈め顔を真っ青にしてる。

でも、手にはちゃんとパソコンがあってコードに手を伸ばそうとケイが片手で口を押さえ器用にコードに触れる。


「ほっとこう…」


ボソッと呟く私の独り言はきっとケイには聞こえていないんだろうな…


そっと、窓を覗き外の様子を見る。

「ぅ、わぁぁ…」

思わず声が漏れる。

とっても蒼い空に、白い雲が線のようになっていて、遠い方の雲はもこもことすっごく綺麗な一つのキャンバスのように描かれていた。


こんな、何もかも綺麗な所にはもっと綺麗な宝石があるんだろうな。

と、私は心の中で呟いた。




ユウマ視点


「おい、アリス…。大丈夫か?」

部屋に二つベッドがあって、片方にアリスがタヒにそうな顔をしながら寝転がっている。

オレはアリスのベッドに腰をかけアリスに話しかけた。

「う…ん、平気………じゃ、ない…か…も」

「……が、がんばれ…?」

アリスの髪をくしゃくしゃと撫でオレは外を見る。


「きっ……う………よ」


アリスが何かを呟いたけど、聞こえなくて聞き返そうとしたら眠っていたから、そっとしておいた。


宝石、どんなのだろ…


楽しみだなぁ。


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