二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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怪盗レッド*もう一つの怪盗*【新のほうへお引越しします】
日時: 2014/03/02 20:09
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: e2r21W3i)

ハローです!

児童図書が大好きなライです♪

今回は怪盗レッドでもう一つペアがあったらいいな!ってことで書くことにしましたぁぁぁあ!!

注意———
・文句を言わない!

・荒らしはさようならぁ!

・ケンカはしない!

・人のマネをしない!

・雑談はちょっとなぁ…


以上です!



更新は遅いです;;

第一話 >>2
第二話 >>3
第三話 >>4
第四話 >>5
第五話 >>7
第六話 >>12
第七話 >>17
第八話 >>18
第九話 >>19
第十話 >>20
第十一話 >>24
第十二話 >>25
第十三話 >>26
第十四話 >>33

……力尽きたので、ここには記録しません、すみません……。
それでも更新は続けていきますっ!!!



****来てくれた人******

愛河 姫奈様

モロっち様

aaaaa様

ヒャあル様

ゆめ様

舞子様

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Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメぇぇ!!) ( No.16 )
日時: 2011/10/27 21:44
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: B1rykyOu)

ですよねー^^

怖いww

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメぇぇ!!) ( No.17 )
日時: 2011/10/27 22:29
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: B1rykyOu)

第七話

「ふぅ〜終わった〜」

イルカのショーが終わって、私とケイは歩いていた。

「そういえばケイ〜予告時間は?」

「まだまだ…、今は1時30分…予告時間は5時…分かった?」

「うん」

沈黙が流れ、歩いていると知っている人が歩いていた。

「あ!ユウマとアリスちゃん!」

ユウマ達だった……。

「おっ!アスカ達も来てたのかぁ〜」

ユウマがニカッと笑った。私は

「うん!ちょっとね〜」

ケイ達は……

「こんにちは…アリスさん…」

「こんにちは……えと…?」

「ケイです…」

「ケイくん…か…、よろしく」

と言う会話が聞こえてくる。

 ((話おっそっ!!!!????))

と。アスカとユウマは思っていた。

「なぁ。一緒に行動しようぜ!?」

そう言ったのは、ユウマだった。

「私はもちろんいいよ♪」

アスカが答える。

「「……何で……?」」

ケイとアリスちゃんは声をそろえて言った。

「だってアリスは退屈そうなんだもん!」

「ケイもつまらなさそうにイルカを見てた!」

二人の剣幕に負けて、アリスとケイは、

「「一緒に…行動する…」」

と言ってくれた。

さっきから気になっていた事がある…

「ねぇ…ユウマ」

「なんだ?」

それは……

「ユウマとアリスちゃんはどういう関係!?」

ケイとアリスは呆気にとられている。ユウマくんは?

「ただのいとこだよ!家の関係で一緒に住んでいるけどなっ!」

「……うん…」

アリスちゃんもうなずく。

「そうなんだぁ〜私とケイもそんな感じだよ」

「そうなんだぁ〜」

と。ユウマくんは笑った。


Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメぇぇ!!) ( No.18 )
日時: 2011/10/28 16:46
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: i0ebQTFn)

第八話

「そういえば今日って怪盗ブルーの予告日だよな?」

突然ユウマが言った。

「え!?何で知っているの!?」

アスカは焦りながらユウマを見た。ケイは涼しい顔で見ている。

「へ?テレビでやってたぞ、見なかったのか?」

なるほどそういう事か……安心したぁ…。

「そうなんだぁ」

ケイはアスカをジト目で見ている。

「アリスちゃんも知ってた?」

私は聞いた。アリスちゃんは、

「うん。知ってた…」

と短く答えた。もしかしてケイも!?

ケイの方を見ると、ケイは黙ってうなずいた。

「予告時間…もうすぐだな…」

ユウマが静かな声で言った。

「ほ!本当だね〜」

「どうやって盗むんだろうな?」

「さぁ分かんない…」

私とユウマが色々は無いているときにアリスちゃんとケイは……、

「…ジンベイザメは☆☆を〜〜だから…」

「そうそう。で、▽▽で〇〇をする…」

お互い天才同士で盛り上がっていた(?)


予告時間まであと…

        
         30分……

Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメぇぇ!!) ( No.19 )
日時: 2011/10/28 22:13
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: i0ebQTFn)

第九話

「アスカ…予告時間まであと、5分だぞ」

そう言われたのは、アシカを見ている時だった。

ケイは二人と離れるように目で合図してきた。

「あっ!私達もう帰らなきゃ!という事でバイバイ☆」

とっさに思いついた言葉を言った。

「そうか、じゃあ俺らも帰ろう?」

「…うん…じゃあね。」

手を振りながら二人は歩いて行った。

「ふぅ!てことでナビを頼んだよ♪」

「あぁ、任せろ」

ケイは怪盗レッドの表情になり言った。

「着替えてくる!」

そういい私は倉庫に忍び込んだ。

怪盗ブルー…

どんな奴だろうなぁ…………


**********怪盗ブルー**************


「あ〜楽しかったな!」

俺達は入っては行けない所で歩いている。

「まだまだこれからよ…」

アリスが言った。ハッキリと言っていることは怪盗ブルーになったという事だ。

「分かってる!怪盗レッドなんかに負けるかよ!?」

「めんどくさい事をして…」

呆れた声でアリスが言う。

「今日もナビを頼んだぞ?」

そういい俺はアリスの頭を強く撫でた。

「分かってる。任せなさい」

俺の手を掴みながらアリスは微笑んだ。

「てことで着替えてくるからな?」

「うん。じゃ、頑張ってね」

その声を聞き、俺は一つの部屋に忍び込んだ。

怪盗レッド……

どんな奴だろうな……………


Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.20 )
日時: 2011/10/28 22:15
名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: i0ebQTFn)

第十話

『気を付けろアスカ!』

私は今廊下を走っている。周りには沢山の魚などが居る…。

「うん!次はどっちに行けばいい?」

曲がり角に差し掛かった時に私はケイに聞いた。

『左だ!もうすぐ宝が眠る部屋に着く!』

「分かった!」

そういい私はカーブをして曲がった。

『アスカ、今目の前に部屋はあるか?』

私は立ち止まって辺りを見回した。部屋…部屋……あ!


「あった!どうするの?」

『落ち着け、まだ時間はある…どういう宝か知りたいか?』

ケイは言った。

「もちろん!知りたいわよ!」

『じゃあ言う。その宝は海の宝石と呼ばれている、だが今はこの水族館にしかない』

「てゆうことは…」

『あぁそうだ。可笑しいだろ?この水族館だけあるなんて』

私は物影に隠れながら聞いていた。

「じゃあ、ココにあるのはこの水族館の物では…無いんだね?」

『よくわかったな。その通りだ。』

「やった!じゃあそれを怪盗ブルーは狙っているってことでいい?」

『うん。……もうすぐ予告時間だ』


***********怪盗ブルー*******************


『ユウマ、ちゃんとしなさいよ?』

俺は今部屋にいる。そう今は怪盗ブルー、

「わかってる!アリスはいつもこうだな、仕事になると性格が変る…」

『無駄口を叩かない!あっ、そこをまがって』

俺は綺麗なカーブを描くように曲がった。

「次は?アリス今何時?」

俺は急ぐように言った。だがアリスは落ち着いた声で言った。

『あとちょっとかな?何、怖いの?』

挑発的な声で言われたので俺は、

「なわけないだろうが!!」

と叫んでしまった……

『耳が痛い…マイクごしでも痛いわ…』

ヨレヨレのアリスの声を聞いて、慌てて俺は、

「ごめん!大丈夫か?」

と言った。アリスを怒らせたら終わる…。

『大丈夫よ…あっもうすぐ予告時間よ…』



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