二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 怪盗レッド*もう一つの怪盗*【新のほうへお引越しします】
- 日時: 2014/03/02 20:09
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: e2r21W3i)
ハローです!
児童図書が大好きなライです♪
今回は怪盗レッドでもう一つペアがあったらいいな!ってことで書くことにしましたぁぁぁあ!!
注意———
・文句を言わない!
・荒らしはさようならぁ!
・ケンカはしない!
・人のマネをしない!
・雑談はちょっとなぁ…
以上です!
更新は遅いです;;
第一話 >>2
第二話 >>3
第三話 >>4
第四話 >>5
第五話 >>7
第六話 >>12
第七話 >>17
第八話 >>18
第九話 >>19
第十話 >>20
第十一話 >>24
第十二話 >>25
第十三話 >>26
第十四話 >>33
……力尽きたので、ここには記録しません、すみません……。
それでも更新は続けていきますっ!!!
****来てくれた人******
愛河 姫奈様
モロっち様
aaaaa様
ヒャあル様
ゆめ様
舞子様
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- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.26 )
- 日時: 2011/10/29 18:27
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: cSGMzERh)
十三話
「捕まえたぁ!」
私はブルーの手を掴んだ。 ん?
「離せよ!」
聞きなれた声がした。 もしかして…
でも、暗くて見えない…。
「離すわけ無いでしょ!?顔を見せなさい!」
「俺に言うなよ!暗くしたのは俺じゃない!!」
私達は立ち止まって、落ち着いた。
「じゃあ、誰?」
私が怪訝そうな顔で言った。
「さぁ?もう一人のレッドじゃないのか?」
嫌そうな声が帰って来た。
「何で知ってるのよ!?」
「しらべたからな!」
私の大きな声と裏腹にご機嫌な声が帰って来た。
「はぁ…何で挑戦状なんか送ってきたの?」
「それは教えない。」
「そうですかぁ!」
なんでよ!?はっ!ケイなら…、
「もしもし?聞こえる?」
私は懸命にマイクに向かって話しかけた。
「無駄だよ…俺の無線も切れたし…きっと何かあると思う…
てことで!」
「え!?」
一瞬の隙に私の手をすり抜けて走っていく…行かなきゃ!
「待ちなさい!」
私もおいかける、
「へへっ…待つものか!?」
ブルーは宝石の部屋に入っていく……
************ケイ視点****************
『まさか私達と同じ二人組だとは思わなかったわ…』
「怪盗ブルーも二人組と言う事か…」
俺はパソコンを触りながら言った。
『ふふっ…きっとまた会えるわ…それじゃ!』
「ちょっ!…待って…もう無理か…」
切れたマイクを外しながら呟いた。
また会えるか………そうだな
俺はお前の正体を知っているからな…
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.27 )
- 日時: 2011/10/30 17:34
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: 3JMHQnkb)
誰かぁあああああ!!
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.28 )
- 日時: 2011/10/30 18:08
- 名前: 愛河 姫奈 (ID: bEtNn09J)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
ちょww
叫ばないの><w
頑張って^^b
応援してるからね〜
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.29 )
- 日時: 2011/10/30 18:22
- 名前: ライ ◆64PzB9jtgM (ID: 3JMHQnkb)
ありがとう(涙)
うん頑張る!
- Re: 怪盗レッド*もう一つの怪盗*(コメください…) ( No.30 )
- 日時: 2011/10/30 20:41
- 名前: もろっち (ID: e5UV9RVW)
私も応援してるww
頑張れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
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