二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル ー水面下で動くギルドー  
日時: 2012/09/02 18:48
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

「ナーツー!! 何回マグノリアとクローバーの駅を行ったり来たりすれば気が済むんだよー! オイラ、もう降りていーいー?」
「おお・・・・おいてかないで・・・おぷ」
一人の少年と一匹の猫が合計8時間この列車に乗っている。
少年はすごく気持ちが悪そうだ。今にも吐きそう・・・・
その少年の肩にはあの有名な魔道士ギルド、「妖精の尻尾(フェアリーテイル)の紋章が押されている。
そのやりとりを8時間見ていた私・・・・(ユラ)はフフッと笑って、こうつぶやいた。
「やっと、見つけた。フェアリーテイル」




その少女、ユラが後にフェアリーテイルを苦しめる存在になるなど、だれもわからない・・・・

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Re: フェアリーテイル ー水面下で動くギルドー   ( No.98 )
日時: 2012/09/28 17:21
名前: チュミナー (ID: Y8zst102)

チュミナーです。
よろしく、フェアリーテイルだいすきです。

Re: フェアリーテイル ー水面下で動くギルドー   ( No.99 )
日時: 2012/09/28 23:30
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

チュミナーさん、コメありがとうございます。
更新遅いかもですが、よろしくお願いしますね

Re: フェアリーテイル ー水面下で動くギルドー   ( No.100 )
日時: 2012/09/29 13:24
名前: フーシャ (ID: qLnL2WKT)
参照: http://ysmr13syk

初めまして!!
面白くて最初から一気読みしました♪
私も、FTの小説をここで書いてるんですけど、ゆっポンさん
上手すぎです(゜□゜)

更新がんばってください!

Re: フェアリーテイル ー水面下で動くギルドー   ( No.101 )
日時: 2012/09/30 10:36
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

フーシャさん、コメありがとうございます!!

一気読みしてくれるなんて・・・・貴重な時間を割いてもらって申し訳ないです!!
うまいなんて言ってくれると、涙でてきちゃいます・・・・これからもがんばりますので、よろしくお願いします!

Re: フェアリーテイル ー水面下で動くギルドー   ( No.102 )
日時: 2012/09/30 10:56
名前: ゆっポン (ID: fhGKSFmU)

ールーシィVSユラー
「契約星霊、開門!!!!!!」
私は高らかに叫んだ。

私の周りから光が溢れ、星霊が召喚される。

「馬鹿な・・・お前の魔力でそんなに保つものか!!」

そうだろう・・・せいぜい保っても1分だ。
私の体にかかる負担はかりしれない。

「でも・・・・この一撃に全てをかける。 ギルドの為に!!!!」

パシュゥゥゥ

私の体から放たれた光と、各星霊の技を合わせた・・・・。

「・・・・・・バーカ」


え・・・・?

私の出した攻撃はユラに当たらなかった。

フラッ

「な、なんで・・・? 」

いくらユラでもこの範囲の攻撃は避けられないはず・・・・。
煙が晴れたところで見えたのは、四柱の残りの一人だった。


「ありがと! ニッパ☆」

そんな・・・私、守れなかった・・・・みんなを・・・。

その時、私の前に立ちふさがった者がいた。

「ガジル・・・・」

「こいつは俺がやってやるよ」







やっとオリキャラが出てきました。
また数日したら更新しますので、しばしお待ちを


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