二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man-白ノ適合者-
- 日時: 2012/07/05 00:46
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
はじめまして!!!
優蘭ですw
これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)
この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。
■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです
でわでわ…
はじまり02(*^^)v
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- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.113 )
- 日時: 2012/02/02 16:47
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
優蘭・・・流石ああ
絵上手!!
開けた!?
珀錠とは!?ドキドキワクワク
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.114 )
- 日時: 2012/02/02 22:26
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
リ「わかって…たの?」
コ「あぁ。 実は一度ユラはここにきてるからね」
リ「えっ!!! どうして?」
コ「まぁ,それはあとで話すから……今はぺティとユラの処にいこう」
リ「わかったわ。 行こう」
リナリーとコムイが
真剣すぎる顔で話しているところを ブックマン は見逃さなかった。
ブ(あの白の少女は,何かあるようだな…)
しかし,今は辞めておこう。
ブックマンはだんだん暗闇の中に消えていく2人を見つめながら思った。
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.115 )
- 日時: 2012/02/04 00:56
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
(ユラSAID)
ユ「ぺティシア。 …キア兄ちゃんによって珀錠された そうですよね?」
ぺ「えぇ。 よく憶えていたわねっ」
珀錠。
それは
最も大切なモノ。
だが,同時に最も残酷なモノ。
—————————————————————
ここは…。
何処なの?
どうしてキア兄ちゃんは怒っているの?
キ「ユラ…。 どうシてオ前が『紅鍵』二成ってしマったのダ? どうしテ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
周りには,黒の洋服を身につけている人ばかり。
しかし
その中に金髪の少女が一人,ユラとキアに向かって攻撃の態勢をとっている。
その可愛らしい容姿には似つかない程の身の丈以上ある鎌をもっていた。
ママ「キア。 仕方ないことなのよ。ユラが生まれ持った『モノ』なんだから。」
キ「五月蝿い。 全てユラを消せば終わるんだ。」
キアは栗色の髪を逆立て,ユラに向かって言った。
キ「 『珀錠』 」
キアが
その言葉を口にした。
すると,キアの瞳は黄緑から純白の色に変っていった。
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.116 )
- 日時: 2012/02/04 11:42
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
もう・・・・優蘭の才能に・・・もう・・・・(泣
残酷〜な天使の..(ォィ
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.117 )
- 日時: 2012/02/04 18:40
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
- 参照: http://ameblo.jp/tsxbd562/
ママ「キア!!!!! それ以上,何も言わないで!!」
キ「…我が中に眠ル『珀』よ。 今ソの眠リから目醒め…」
キアは背中にうっすらと浮かび上がってきた『羽』をはためかせながら『詩』を唱えていた。
ママ「ぺティシア! だめ!」
ぺティシアという名の金髪の少女はこう叫んだ。
??「キア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何故,何度も罪を重ねようとする!!!!!!!
もう許さない!!!!!!!!!」
そして
変わり果てたキアに向かって大きな鎌を振り上げようとした。
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