二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.gray-man-白ノ適合者-
- 日時: 2012/07/05 00:46
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
はじめまして!!!
優蘭ですw
これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)
この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。
■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです
でわでわ…
はじまり02(*^^)v
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- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.48 )
- 日時: 2012/01/14 21:58
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
いぇ!
100人アンケートとったら100対0で優蘭さんかつよ!!(どんな例え
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.49 )
- 日時: 2012/01/14 22:13
- 名前: 紫苑 (ID: D6CJex8x)
すごい比率ww
俺なんか二人の足元にも及ばないよ(汗)
あー、もっと文才ほしいなー!!
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.50 )
- 日時: 2012/01/14 22:15
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
第6話
リ「ユラ! 朝ごはん食べにいこ!」
ユ「…めんどくさい。」
リ「行くだけよw ね?」
リナリーが顔を覗いてきた。
うぅ…
仕方ない。行こう。
ユ「わかった…。」
2人で食堂に向かう途中に、あたしと同じ髪の色の少年が話しかけてきた。
まさかとは思うけど
『あの人』じゃないよね……?
心臓がすっごく鳴ってる…。
バクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバクバク
??「リナリー,お早うございます! …?新入りさんですか?」
リ「おはよう! アレン君」
名前を聞いた瞬間,ほっとした。
『あの人』ではない…。
でも似ている…。
リ「そうなの! 今日入ったばかりなの。」
ユ「はじめまして…。ユラ・レイヴィスです…」
ア「僕はアレン・ウォーカーです。よろしくお願いしますね!ユラ!」
アレンという名の少年は微笑みながらあたしに言った。
っっ!似ている。
思いだしてしまう………。
リ「じゃぁ行こうか!」
あたしは頷いた。
ア「はいっ」
3人で食堂に行った。
アレンにあったことが『あの人』を思い出すキッカケになった。
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.51 )
- 日時: 2012/01/14 22:16
- 名前: 快李 (ID: VNDTX321)
いあ実際紫苑に憧れて小説書き始めたんだよ〜
- Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.52 )
- 日時: 2012/01/14 22:44
- 名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)
そぉそぉ!
あたしもだよぉ!
初めはかけるわけないって思ってて…
紫苑の見てたら
書きたくなっちゃって…
って感じなんだ!
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