二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.23 )
日時: 2012/01/09 21:26
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

 

……言っちゃった。

なんか引かれてそぉだなw

するとリナリーは今までにないめちゃめちゃかわいい笑顔でこう言った。

リ「ありがとう!」

ユ「…っ///」

久しぶりに言われたな『ありがとう』って。
なんか嬉しい。

リ「じゃぁ,そうと決まれば出発するよー」

え???????!
ユ「はっはっはっは早くない!?」
リ「いつもの感じだとあと1時間後ぐらいにいこうかw ユラ!準備!」
ユ「完全無視ですか…wwww」

そう言いながらも30分ぐらいで準備ができた。
ちなみに今の時間はAM0:00

ユ「できたよぉ」
リ「よし! それじゃぁ出発しましょうか!!!!!」

ユ「うん!!!」


そうして黒髪の少女と純白の髪の少女は
≪黒の教団≫へと出発した。




そのころ,空からは
2人の少女たちを
純白の翼を身にまとい,ユラによく似た一人の少年が眺めている。
??「…ふーん。 ユラはあっちにつくんだね。僕の元へくればよかったものを。」

そう,呟きながら二ヤリ と笑う少年はその翼をはためかせ漆黒の空へと消えて言った。

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.24 )
日時: 2012/01/10 19:00
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

第3話



———汽車のなか———

リ「ねぇユラ…」
突然,リナリーが話しかけてきて驚いた。

ちょっと寝かけてたww

ユ「なっ何?」
リ「ユラのイノセンスはどこにあるの?」

何それ。いのせんす?
ユ「イノセンスってなに?」

リナリーが笑ってるw

リ「知らないのかぁw」
あたしは照れながら頷いた。
リ「イノセンスってのはね「神の結晶」と呼ばれる不思議な力を帯びた謎の多い物質。で私はブーツが武器になるの。」

ユ「ふーん。 あたしはどこだろう…」


髪なのかな?
わかんないな…






Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.25 )
日時: 2012/01/10 19:14
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)


髪でしょ!!たぶん・・・

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.26 )
日時: 2012/01/11 20:34
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

だいせーかーい(^^♪

まぁ
たいていの人は分かるかと…wwwww

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.27 )
日時: 2012/01/11 21:04
名前: 晶蘭 (ID: Ft4.l7ID)


予想していい?
ユラに良く似た少年ってユラの兄弟とか?
でノア(伯爵)側にいるとか?


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