二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray-man-白ノ適合者-
日時: 2012/07/05 00:46
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

はじめまして!!!
優蘭ですw

これとは別に 妖狐×僕-黄金の瞳- と D.gray-man-銀狼ノ幻想- をかいてまーす!!
よかったらそっちにも
きてくださいね(^^)

この作品は,ある一人の少女が主人公の話です。

■誤字脱字あります
■荒らしはNGです
■知識が浅いので,若干 Word が異なるかもです
■更新は遅いです

でわでわ…
はじまり02(*^^)v

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Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.58 )
日時: 2012/01/14 23:48
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

第7話

———————————————————





??「ねぇ,ユラ! ママのとこに遊びに行こう!」
ユ「えー…。 怒られちゃうよ。キア兄ちゃん!」

キ「いいじゃん! ユラ!兄ちゃんの言うことは聞くものだ!ww」
ユ「わかったよ…」


そうして2人でママのとこに行った。
今回の仕事は
ここの近くみたい!


キ「…! ほら!ユラ! ママだぞ!」
ユ「ママ〜!!!」

2人でママに手を振った。

しかしママは深刻な顔をしている。
ユ「あれ? 聴こえなかったのかな?」
キ「よっしゃ! 2人でママを驚かそうぜ!」
ユ「うん!」

だっ!!!!!


ママに近づいていった,するとママは綺麗な弓と矢を持って
さっきよりももっと深刻な顔をしている。

ユ/キ「!!!!!」

千年「オヤオヤ… コノ子達ハ,オ前ノ子供デスネ…」
ママ「手を出すな!!!!」

ママが弓を構えている。
怖い…

キ「ぅわぁ!!!」
ママ/ユ「キア/兄ちゃん!!!!!!!!!!!」

キア兄ちゃんがちょっと太ったこわーい感じのおじさん?に捕まった。
千「コノ子ハ…!」
マ「キアを放せ! さもないと…」
そう言いながら
ママは矢を今以上に引いている。

千「www ケイラ! コノ子ハ『ノア』デスネェ…」
マ「うそ…よ…! キアはイノセンスを持っているのよ!」

なんの話をしてるの?

すると
あたしは何者かによってお腹を蹴られ
気を失った。

マ「ユラにまで…!!!!」
千「キア…www デワ、私ハ行キマスネw」

マ「キアァァァァアァァア!!!!!!!!!!」

ケイラは矢を放ちキアを助けようとしたが
間に合わなかった。


キアは連れられて行った。

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.59 )
日時: 2012/01/15 00:05
名前: 快李 (ID: VNDTX321)

 キアアアアアアアア!!!!!!
ママ・・・どんまい!(ぇ
ユラかわいそうにウゥウ
キアの顔想像したらなぜかかっこよく(ォィ

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.60 )
日時: 2012/01/15 11:31
名前: 月那 ◆7/bnMvF7u2 (ID: IsQerC0t)


千年公ぅぅ!!キラを返せーーーー!!!


でも千年公好きなのだ)なに言ってるんだ、あんた・・・

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.61 )
日時: 2012/01/15 12:53
名前: 快李 (ID: VNDTX321)

 うちも千年公好きw(ぇ

Re: D.gray-man-白ノ適合者- ( No.62 )
日時: 2012/01/16 00:12
名前: 優蘭 (ID: 3mln2Ui1)

ww

みんなそうなのねww


うちもちょっと喋り方といい…あの体型といい…!

なんか好きw


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