二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマGO 男みたいな女の子 参照200突破!!
日時: 2012/01/14 09:16
名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)

初めまして!

姉がイナイレを書いていたので、私はイナイレGOを書こうと思います。
ちなみに、私が好きなキャラは霧野・神童・京介・優一です。((どうでもいいだろう。

注意

荒しはお断り。
悪口言ったら殺す。(^言^)
グダグダです。
主人公目線。((全てね。
ほかのアニメの技パックってたらすみません。
キャラ崩壊?


よろしくお願いします。

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Re: イナズマGO 男みたいな女の子 ( No.31 )
日時: 2012/01/05 19:30
名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)

輝「ありがとう。頑張るよ。」
狩屋「輝、こち見てその笑顔見せて。」
輝「え?なんで・・・」
女子「きゃーーーーー!!輝様ーーーーー!!」
輝「な、何で女子の皆が・・・」
狩屋「俺が呼んだの。」
女子「あの子達だけってずるいですわ!!」
  「そうよ!!私達輝様ファンクラブを差し置いて!!」

まあ相当モテてますね。輝ちゃん?

輝「作者さん、なんか面白がってません?」

いいえ。全然。

輝「・・・・皆、ホ—リ—ロードで俺が出たら応援してね。((ニコッ
女子「もちろんです!!それじゃあ、応援の準備をしなくては!!」

え?あ、ちょ・・・皆帰っちゃった。

輝「そうだね。じゃあ強制終了♪」

Re: イナズマGO 男みたいな女の子 ( No.32 )
日時: 2012/01/05 19:34
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: D1V3wC8j)
参照: また新しい小説作った\(^p^)/

斉「あ、あのね・・・私は別にファンクラブとか輝だけ特別とかそんなのじゃなくて、輝ちゃんと友達になりたいだけだよ?」

だ、そうです。

Re: イナズマGO 男みたいな女の子 ( No.33 )
日時: 2012/01/05 21:05
名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)

輝「うん。大丈夫だよ。知ってるから。」

もうちょっと面白いふうになればよかったのに・・・

輝「何か言った?」

い、いえ。何もいってません。

Re: イナズマGO 男みたいな女の子 ( No.34 )
日時: 2012/01/05 21:09
名前: いも ◆6CCi16g9Bo (ID: D1V3wC8j)

斉「あ、よかった・・・あのファンクラブの子達と同じに思われたくなかったんだ」

失礼だろww

Re: イナズマGO 男みたいな女の子 ( No.35 )
日時: 2013/01/10 20:25
名前: 梨香 (ID: ia9Umcvq)

八話 『サイクロンスタジアム』

ホ—リ—ロードの本選の開幕。
各都道府県から強豪が集まる。
前に設置させたスクリーンに、大きく聖帝が映し出された。

優“修兄・・・”

聖帝の話が終わった後、それぞれがホーリーライナーに乗って試合会場に向かう。
雷門中の最初の相手は、月山国光。
GKが化身使いで、雷門を抜けた南沢がいる所だ。

神「南沢さん・・・」
優{元イナズマイレブンの人?」
剣{ああ、南沢篤志先輩。円堂監督の考えに反論して、雷門中を去って行った。」

試合会場について、雷門の皆は唖然した。
フィールドの天井に、合計9個のジェットエンジンは付けられている。

優「サイクロンスタジアム。」
神「知っているのか?このスタジアムを。」
優「フィールドの天井に付けられたジェットエンジンによって、ピッチ状に竜巻を発生させるフィールドです。時間制限でくるわけじゃないから、対応の仕方が難しい・・・」
狩「なら、あいつ等にだって不利なんじゃ・・」
優「それはないと思う。」
剣「竜巻が出てくる予定場所を知ってる可能性がある。」

優輝は月山の監督を見た。
手に、持ち歩き用のパソコンを持ってるアレで確認するのだろう。
確か、月山のGKは化身使い。
対抗出来るのは、神童、天馬、剣城、輝の4人に絞られる。

優「監督、あのGK・・・確か化身使いです。」
円「他にはいるか?」
優「いえ、他にはいません。月山はこのところ聖帝の力が弱まっている所ですから。」
円「そうか。よし、いつも通りやって行けばいい。GKが化身使いなら、化身バトルの事も考えて剣城、豪炎寺、松風、神童にボールを廻せ。」
皆「はい!」
優「監督、竜巻は・・・」
円「それは俺達で何とかする。フィールドで思いっきり暴れて来い。」

優輝は円堂に背中を押されて、フィールドに出た。
優輝のポジションはFW。ただし、守りの方も出来るようにと、MFの位置にいる。

審判「これより 月山国光 対 雷門 の試合を始めます!!」

ホイッスルが鳴って、試合が始まる。
先攻は雷門。一気につめよる。

南「行かせるか!!」
倉「神童!!」
南「くっ!」
神「天馬!」
天「はい!!」

天馬はドリブルで詰め寄る。
そこで、天井のジェットエンジンが3つ動き出した。

優「天馬!!」

優輝は天馬の背中を押して、強引にポイントから外れさせた。
その後で竜巻が優輝を襲う。

優「くっ・・・ううう・・・うわぁああああ!!」
天馬「優輝!!」
実況「あ——と!!日暮が竜巻に呑みこまれた—————!!これがサイクロンスタジアムの恐ろしさ!!いつ来るかわからないぞーーーー!!!」

竜巻が消えた後、優輝は何とかして体制を整えて着地した。
そしてそのまま、ボールを場外へと蹴る。

天「優輝!大丈夫?」
優「大丈夫。これくらいの事なら、嫌と言うほど体験してるから。」
神「天馬を突き飛ばしたのも、これが来ると分かっていたからか。」
優「ジェットエンジンが動くと、かすかに音が聞こえるんだ。それからサイクロンを見て、天馬の所だって分かったんだよ。」
狩「まあ、優輝は耳がいいけど・・・この歓声の中でよく聞こえるね。」
優「このスタジアムだけじゃなくて、ほかの4つのスタジアムでいつも特訓してたから。」
神「スタジアムを攻略するにはどうすれば・・・」
優「あの音は、皆はには到底聞こえない。だから、いつもサイクロンの動きを気にしてやるしか・・・それか、天馬なら行けるかも。」
天「え?俺?」
優「うん。そよかぜステップなら竜巻の力を利用して、敵陣へ一気にボールを送れる・・・・と、思う。」
天「分かった。やてみる!!」
信「失敗したら呑みこまれるんだよ!!」
天「大丈夫!なんとかなるさ!!」

月山が先攻で試合がスタートする。
優輝は耳をすませた今の所は動いてない。

優“心配しないで、修兄。皆は絶対に俺が守るから!”


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