二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アニバーサリーの国のアリス〜お手紙、お届けします。〜
- 日時: 2012/01/18 22:35
- 名前: ペールラ (ID: hFu5/zEO)
パァン!!
森の中、銃声が響いた・・・。
「仕事の邪魔するからだよ。」
ドシャッ
肉の塊が血だまりの池に倒れた。
そして、彼は・・・いや、彼女は返り血を浴びた頬をぬぐって、再び仕事に戻った。
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- Re: アニバーサリーの国のアリス〜お手紙、お届けします。〜 ( No.17 )
- 日時: 2012/01/26 06:42
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
きったよ〜
そしておはよう☆
うん、今まとめてみたけど、
おもしろい。続きが早く読みたいとしか
言いようがないよ〜〜〜
やばい!
時間ないから、学校から帰ってきたらまた。
- Re: アニバーサリーの国のアリス〜お手紙、お届けします。〜 ( No.18 )
- 日時: 2012/01/26 20:05
- 名前: ペールラ (ID: hFu5/zEO)
フルーラ様
そう言ってもらえてうれしいです!
wwいいよww
あ、いいよいいよ!無理しないで。私のわがままを聞いてくれてアリガトー!
カノン様
おはこんばんちわ!w
そう言ってもらえてうれしいです!
コメありです^^ノシ
- Re: アニバーサリーの国のアリス〜お手紙、お届けします。〜 ( No.19 )
- 日時: 2012/01/26 20:43
- 名前: ペールラ (ID: hFu5/zEO)
第六話「死神」
一瞬で彼女の周りは黒い殺気で包まれた。
メ「どうしたの?きなよ。」
デ「・・・・兄弟・・。どうする?」
ダ「戦うにきまってるでしょ・・。」
双子は二つに散らばりメアリーの前後背後を取った。
ダ「鎌を扱うのなら、」
デ「僕達の方が上だよ!」
鎌を振りおろした・・・と思ったのだが。
メ「あれ、こんなもん?」
ギギギ・・・。
なんと。鎌で二つの刃を受け止めた。
メ「じゃ、次は僕の番だ。」
漆黒の鎌で刃を振り払った後、まずディーを始末しよう。
デ「!」
ダ「兄弟!」
ディーの首に刃がついた瞬間
ガガガガガガガガガッ!!!
メ「!チッ・・・。」
??「これはこれは・・。こんなところにもドブネズミがいたか。」
メ「ブラッド=デュプレ・・。」
ブ「まったく不愉快だ。」
メ「そだね♪ほんっと。どうやってわかったわけ?」
ブ「あんな戦闘の音がしたら誰だって気づくだろう。それにお嬢さんが大変だ。と血相を変えて言ってきたもんでね。」
メ「お嬢さん・・?・・あぁ、アリスさんのことか。」
ブ「どうせなら彼女にお前を知ってほしくなかった。」
メ「・・・僕もそう思うよ。」
ブ「・・・?」
メ「んじゃ、ばいばい☆ノシ」
ブ「ほぅ・・逃げる気か。」
メ「うん。」
タンッ
ステップを踏むように彼は消えていった・・。
ダ「ボス・・ごめんなさい・・。またあいつを・・。」
ブ「・・・。」
デ「ボス・・?」
・・・・・・・・・・森の中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メ「はぁ・・はぁ・・。」
やばい。さすがにやばい。傷が痛む・・。こんな道で倒れたら・・。誰か来たらどうすんだよ。このヤロー・・;
その時・・・
ザッ・・ザザッ・・。
メ「!やっば・・。」
誰か来た・・。
??「メ、メアリー!?」
次回!
救世主登場。
- Re: アニバーサリーの国のアリス〜お手紙、お届けします。〜 ( No.20 )
- 日時: 2012/01/26 21:17
- 名前: アリス (ID: z5Z4HjE0)
読みました!
つ、続きが気になる・・・・
救世主さんは果たして誰なのか、なんとなく分かったような気が・・・・・・・・
また、きます(^^”)
- Re: アニバーサリーの国のアリス〜お手紙、お届けします。〜 ( No.21 )
- 日時: 2012/01/26 21:39
- 名前: 怪盗G (ID: hFu5/zEO)
アリス様
おぉ!そう言ってもらえてありがたいです!
wwさぁ、誰でしょうね・・w
コメありです^^ノシ
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